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【映画】ボヘミアン・ラプソディ…和解を持ちかけた割には、その実服装とか髪型含め和解する気がない

2019-06-16 11:45:55 | 映画・DVD
本日2019年6月16日(日曜日)は、

朝から毎月行っている病院に通院。本日は血液検査💉
日曜日は患者が少ないと聞いて行ったのだけど、まぁまぁ人数いました
私は2番目だったのでスムーズでしたけど

その後、朝食🍞☕️を食べて、今度は実家🏠に。
父の日と、数日後の父親の誕生日🎂プレゼント💴を渡して来て、現在に至っています



以下は映画鑑賞記録です



「ボヘミアン・ラプソディ」 🎹
監督:ブライアン・シンガー
出演:ラミ・マレック、ルーシー・ボイントン、グウィリム・リー
制作年:2018年
制作国:イギリス🇬🇧/アメリカ合衆国🇺🇸
原題:Bohemian Rhapsody



TSUTAYA DISCASから「イコライザー2」と一緒に届いた1本。
2019年6月13日(木曜日)の夜までに鑑賞しました(ブルーレイ)。



概要
ロックバンド「クイーン」のボーカリスト、フレディ・マーキュリーを主人公にした映画。
1970年代初頭のロンドン、ペルシャ系移民の青年ファルーク・バルサラ(ラミ・マレック)は、自分のルーツを嫌い「フレディ」と名乗っていた。フレディはファンだったバンドのメンバー、ギタリストのブライアン・メイ(グウィリム・リー)、ドラマーのロジャー・テイラー(ベン・ハーディ)に声をかけ、ヴォーカリストが抜けたばかりのバンドに自らを売り込み、新メンバーでベーシストのジョン・ディーコン(ジョゼフ・マゼロ)とともに新バンドをスタートさせる。この頃フレディはブティック店員のメアリー・オースティン(ルーシー・ボイントン)と知り合い恋人になる。新しいバンド名を「クイーン」としたバンドは、アルバムを自主制作し、このレコーディングを目にしたジョン・リード(エイダン・ギレン)は「クイーン」をスカウト、ポール・プレンター(アレン・リーチ)が担当マネージャーとなる。フレディはさらに名字を「マーキュリー」に改名、「クイーン」は世界各国でツアーを行うバンドになっていく。



感想
ジャンルとして、そこまで観るのが得意では無い「芸能界の裏側」「芸能界暴露話」系の映画。
(まぁ、そう言いいながら割と観るし、観たら観たでそれなりに楽しめてる気もするんですが
流石に時代の近い実話ベースだからなのか裏社会との繋がりだのは描かれていない(本当にそういうのは無かったのかもしれないけど、それにしても「別に聞かなくても良い話」が多く盛り込まれた映画
音楽部分は、多少楽しいが、この部分もライブビデオとか見た方が個人的には良い
…こういう映画が大ヒット、社会現象となったんですか…世間と私は多少ズレているんでしょうね

話の流れは「ドリームガールズ」とか「ジャージー・ボーイズ」みたいな感じで、
バンド結成 → 決裂 → 和解
を軸に展開。「ボヘミアン・ラプソディ」は実話の再現。
一応架空の人物名・団体名に置き換えてて、脚色が許される「ドリームガールズ」よりはやや地味で、
同じ実話の再現でも、時代背景がさらにデタラメOKだったと思われる「ジャージー・ボーイズ」よりもドラマ性は薄い。

これは、人によってプラスだったりマイナスだったりするんだろうけど、
個人的には、そもそも主人公たちを全く知らないから、単なる映画の脚本として(割と新鮮に)受け取れた「ザ・スプリームス」とか「ジャージー・ボーイズ」の話と違い、
「ボヘミアン・ラプソディ」は、その楽曲もゴシップもそこそこ知っている「クイーン」👸のことを改めて説明されている映画…なのでストーリー的に先がどうなるか楽しみ的な部分も少なく、改めて「ふーん」と思う程度のもの。

そんな、トータル淡々と進むストーリーの中で、フレディ・マーキュリーが、
売れたら天狗👺になって、
ゲイなのに女性とも付き合っているからその女性も傷つけて
ゲイの恋人の口車にのって、仲間やらビジネスパートナーを切り捨てていき
弱りつつ自堕落な生活
病気になったら弱って(というように見えた。病気に毅然と立ち向かう人物として描こうとしているようだが、勝手な人物の勝手な自己完結にしか思えず
かつての仲間に泣き入れて再結成。
「お前から和解を持ちかけたのに、服装とか髪型とかは元に戻さんのやな
…という展開には、感情移入することはなく、これでフレディ・マーキュリーを認めたり、好きになったりする筈もない映画(という個人的な感想)
結局、この映画は、何が言いたかったんかなぁ


前述もしましたが、音楽シーンは、やや楽しい
これは、映画館の大画面と大音量で観るべきだったかも知れない(まぁ、そういいながら、食指動かないジャンルだから行くことはないのだけど
おそらくはこの部分がこの映画の人気部分と思われる
(多くの人にとって、フレディ・マーキュリーがゲイだ、エイズだという部分に興味があるとは思えない
フレディ・マーキュリーが亡くなり、オリジナルメンバーでのコンサートはもう観られず、ライブビデオが劇場公開などされるはずもない現在では、擬似的とはいえ、そういうものを観られるのが、この映画だったということなのかな


あとは、これは観た人全員が思ったんだろうけど
「あの“歯”やりすぎじゃね問題
記憶にあるフレディ・マーキュリーの顔は、ヒゲとオールバックで目線が歯に行かないようしたものでしかなかったので、フレディ・マーキュリー本人の顔を改めてネットで調べました。
…出てるには出てる、ずいぶん出てる
フィフィぐらい
でも本物は違和感がない。
歯のボリューム感ではなく、ラミ・マレックが何か含んでる感が違和感なんだろうな


ということで点数は4点(5点満点中)
なんやかんや言いながら、それなりに楽しめたし
結局、その後数日の鼻歌は「クイーン」になる
そういう映画でした



蛇足
賛否がありそうな内容なので“蛇足”として記載(余計なことという認識あり)

フレディ・マーキュリーの行動で気に入らないのが、男性の恋人連れて親のところに行くところ。

LGBTの方々にとって、世間から差別視されることは問題で、
そういう弱い立場に立った方が、心の拠り所や相談相手として、親にだけでも分かってもらたいからカミングアウトした…ならわかるんだが

おそらくこの段階で、フレディ・マーキュリーはすでに、そこまで悩んでおらず、

「あ、俺こうなんで、今後親に隠すストレス感じたくないんでよろしく」

と、親側にストレスを押し付ける形のカミングアウトと思えるんだよな。
彼の社会的な地位と、今後の生き方からすれば、勝手にやっていれば良いし、できるだろうに、わざわざ親に認めさせに行くって…。

あの段階でもまだ、フレディ・マーキュリーのセンスでは、自分が世界の中心で親も自分の付属物でしかないって性根では思ってるんだろうなと感じた部分

アホなんかなぁ

それとも独裁者的思考なんかなぁ

まぁこれが真実なのか、監督や脚本家の(悪意あるorそういう目線が当然あることに気がついていないゆえの)演出なのかはわかりません



では、このあたりで



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