本日二度目の記事投稿(一度目はこちら)
まずは近況報告から
昨日2011年10月22日(土曜日)は朝から小倉に出かけました。一緒に行った嫁さんが美容院に行く(所要予定時間2時間とのこと)というので、その間私は小倉をブラブラする事に…
そういえばこの日が、HOBBYBOX小倉店さんのガラクタ市だったと思いだしたので、会場の北九州商工会議所を目指して徒歩で行く事にしました。車を止めたのがリバーウォークでしたので商工会議所までは徒歩で…橋を渡って旦過市場を抜け、全部で10分以内でしょうか。ガラクタ市会場には何故か大阪店の店長さんが居りました。いつも担当の方が何やら入院されているとの事で(それはそれで心配です)、この為に九州まで御出張との事です。
結局、ガラクタ市では好みのものも無く、店員さん(先ほどの大阪店店長さん含む)は忙しそうだったので、声をかけずこっそり退散
嫁さんの美容室完了まではまだ一時間以上ありましたので、久しぶりに小倉のオタクスポット巡りでもしようという事にしました。
オタクスポットといっても、かつてと違って書店やら模型店、オモチャ屋というのがめっきり少なくなった小倉の町…かつては書店を巡るだけで、かなり時間を潰せたものなのですが、今書店といえばクエスト本店とリバーウォークの福屋書店ぐらいのもの…金山堂さんもナガリ書店さんも、昔の福屋書店も…ついでにアトム模型もオモチャのおおさか屋も全部なくなってしまって寂しいモノです(アメトイ全盛期だと更にアメトイ扱ってる店がファッション系のテナントと一緒に並んでたりしたものですが…)。
やむを得ず(変な)勇気を出してメロンブックスに行ったのですが、特に得るモノは無く、で次にまんだらけに向かうも開店前の時間。待つほどの事でも無いのでこちらもスルーしてリバーウォークに戻りました(※結局散歩しただけ)。
で、リバーウォークの福屋書店で(クトゥルフ神話を)立ち読みしたのですが、福屋書店も勢いが無くなっちゃっております…まるで普通の書店です。文庫のコーナーとか縮小されちゃってるしなぁ…ハヤカワ文庫のコーナーとかワンピース全巻よりも少ないスペースだし…もう少しでもマニアックなものはAmazonで買えという事なんでしょうねぇ
時間は少し戻りますが、そんなAmazonの友達な私は、先日「スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ」のサードシーズンのブルーレイボックスをAmazonさんで購入しました。ファーストシーズンもセカンドシーズンも持っていないのですが、あちらはテレビで観ちゃいましたし、何故かサードシーズンだけお安かったので買う事に…2011年10月19日(水曜日)には届きましたが、まだ観ておりません。
…話は2011年10月22日(土曜日)に戻ります。
美容院を終えた嫁さんと合流した私は、食事をした後に映画を観る事にしました。チョイスした映画は「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」…2D字幕版で14:10からの回を観賞。こちらの詳細は後日書きます。
他にももっと大物の買い物の話とかあるのですが、長くなったのでいったんここらで…
以下は映画観賞記録です。
「塔の上のラプンツェル」
(監督:バイロン・ハワード、 ネイサン・グレノ、声の出演:マンディ・ムーア、ザッカリー・リーヴァイ、ドナ・マーフィ、2010年アメリカ・3DCGアニメーション)
TSUTAYA DISCASさんから「ジーン・ワルツ」と一緒に届いた一本。2011年7月25日(月曜日)の夜から日付が変わる頃までにかけて鑑賞しました(ブルーレイ)。
3D上映作品だから、3DCGアニメと混同しちゃいますね。こういうのの場合の表現に困りますが、3D(メガネかけて立体視するヤツ)では観ておりません。自宅で2D上映でした。
ストーリー
グリム童話の「ラプンツェル(髪長姫)」を原作としたアニメーション映画。
深い森に囲まれた高い塔の上に暮らしているラプンツェル(声:マンディ・ムーア)は、母親から『塔の外は恐ろしい世界だから決して出てはならない』と言われ、18年間塔の中だけで暮らしてきた。そんな彼女の楽しみは毎年自分の誕生日に遠くの空に浮かぶ神秘的な灯りを見ることで、いつかその正体を確かめたいと思うようになっていた。18歳になる誕生日の前日、塔にお尋ね者のフリン・ライダー(声:ザッカリー・リーヴァイ)が逃げ込んでくる。ラプンツェルは彼を長い髪を巧みに使って捕らえ、持っていた王冠を取り上げる。そして王冠を渡す条件として自分を灯りの場所に連れて行くようフリンに持ちかける。
詳しくは…http://www.disney.co.jp/movies/tounoue/
ピロEK的感想&点数
ディズニー配給かつピクサー以外の3DCGアニメ。過去に面白かったとか良く出来てたとかいうふうに思った事に乏しいこのカテゴリーの映画のコレ
かつ、ディズニーの通常アニメ枠(お姫様モノ)も前作の「プリンセスと魔法のキス」も含め低迷気味と認識している私。このジャンルも「魔法にかけられて」の自虐で終了しちゃっているんじゃないかとかとか思っておりました。
と、そんな正直期待薄の中での観賞だったわけですが…
予想に反して意外に面白かったですねコレ。
3DCGアニメでの描き方ってのも随分とこなれてきたようで、過去の2Dアニメ並みの気持ち悪く無さが実現しております(変な表現だけど、3DCGアニメは下手だと気持ち悪いから、そうでは無かったという事)。
こういうことが実現するまで3DCGアニメのクリエーター達の成長や技術向上を待って、満を持して作られたという感じの映画なのかも知れません。全体を通して違和感無い映像として作られています
なぜに昔ながらの2Dアニメで作られなかったんだという思いも少しはありますが、3DCGアニメ全盛の現代では、過去の2Dアニメって確かにちょっと見劣りする感じも有りますからねぇ…「プリンセスと魔法のキス」がイマイチと感じた事にもソコが大きく関与していそうだし。
…そんなやむを得ない状況の中でかなり頑張った…という印象の映画です。
躁鬱気味の(そういう表現もある)主人公ラプンツェルが普通か否かは別として、ストーリーは王道のモノ。原作の性教育の絡まざるを得ない(?)お話とは違ってアニメなりに話を作ってきたようです。このあたりは「リトル・マーメイド」あたりと同じでキレイで子供に見せやすい如何にもディズニーな話になっています。
こういう安心設計で王道の話を観るというのは嫌いじゃありません
なのでお話としても結構楽しめました
…アウトローのみんなが助けに来るあたりや、あの馬が活躍するあたりでは、子供並みにテンションが上がったりしてな。
という感じで心配はしたけど結果はオーライ
点数は4点強(5点満点中)というところでしょうか。
…またもや内容にあんまり触れていませんが、観賞が随分前なのでご容赦ください
補足・蛇足
【ランタンを飛ばすお祭りの件】
この映画は鑑賞時に息子が帰省していて一緒に観ました。
そのとき話に出たのが、あの小さい熱気球を飛ばすお祭りがどこのお祭りだったか…という事。ナカナカにアカデミックな(事に興味を示す)親子と認識ください
で、記憶で語り合うも親子双方ともに言ってる事が嘘臭いのでネットで調べました。
…どうもポーランドのランタン祭りというのが元になっている様子です。
グリム童話が原作のアニメなので、舞台的にも、まぁあのあたり(ドイツ付近)ということで違和感のない様子。
ランタン祭りについては本家のムービーを観ましたが、なかなかに美しいお祭りみたいで、行ってみたいなぁと思ったんですけど…ポーランドって政情的にどうなのかなぁ…などと心配してしまうのは冷戦時代生まれ世代の弊害ですね。
【バービー】
娘が小さい頃、トイザらスでバリュープライスになって極端に安かったラプンツェルのバービー人形を買い与えました。その人形(私が)アメリカ陸軍服に着替えさせたら娘が泣いた記憶があります
【さかなクン似の女性歌手は納得しているのか】
原作の「ラプンツェル」が好きで、アルバムタイトルにもした事があるC○cc○さんが、このヌルイ再構築に納得しているのかどうかが気になります。
まぁ主人公が情緒不安定気味だったので共感して良し…とかかも知れませんけど…あと裸足だったしな
では、今日はこのあたりで
★当ブログ内映画DVDレビューの検索はこちらで★
goo 映画
まずは近況報告から
昨日2011年10月22日(土曜日)は朝から小倉に出かけました。一緒に行った嫁さんが美容院に行く(所要予定時間2時間とのこと)というので、その間私は小倉をブラブラする事に…
そういえばこの日が、HOBBYBOX小倉店さんのガラクタ市だったと思いだしたので、会場の北九州商工会議所を目指して徒歩で行く事にしました。車を止めたのがリバーウォークでしたので商工会議所までは徒歩で…橋を渡って旦過市場を抜け、全部で10分以内でしょうか。ガラクタ市会場には何故か大阪店の店長さんが居りました。いつも担当の方が何やら入院されているとの事で(それはそれで心配です)、この為に九州まで御出張との事です。
結局、ガラクタ市では好みのものも無く、店員さん(先ほどの大阪店店長さん含む)は忙しそうだったので、声をかけずこっそり退散
嫁さんの美容室完了まではまだ一時間以上ありましたので、久しぶりに小倉のオタクスポット巡りでもしようという事にしました。
オタクスポットといっても、かつてと違って書店やら模型店、オモチャ屋というのがめっきり少なくなった小倉の町…かつては書店を巡るだけで、かなり時間を潰せたものなのですが、今書店といえばクエスト本店とリバーウォークの福屋書店ぐらいのもの…金山堂さんもナガリ書店さんも、昔の福屋書店も…ついでにアトム模型もオモチャのおおさか屋も全部なくなってしまって寂しいモノです(アメトイ全盛期だと更にアメトイ扱ってる店がファッション系のテナントと一緒に並んでたりしたものですが…)。
やむを得ず(変な)勇気を出してメロンブックスに行ったのですが、特に得るモノは無く、で次にまんだらけに向かうも開店前の時間。待つほどの事でも無いのでこちらもスルーしてリバーウォークに戻りました(※結局散歩しただけ)。
で、リバーウォークの福屋書店で(クトゥルフ神話を)立ち読みしたのですが、福屋書店も勢いが無くなっちゃっております…まるで普通の書店です。文庫のコーナーとか縮小されちゃってるしなぁ…ハヤカワ文庫のコーナーとかワンピース全巻よりも少ないスペースだし…もう少しでもマニアックなものはAmazonで買えという事なんでしょうねぇ
時間は少し戻りますが、そんなAmazonの友達な私は、先日「スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ」のサードシーズンのブルーレイボックスをAmazonさんで購入しました。ファーストシーズンもセカンドシーズンも持っていないのですが、あちらはテレビで観ちゃいましたし、何故かサードシーズンだけお安かったので買う事に…2011年10月19日(水曜日)には届きましたが、まだ観ておりません。
…話は2011年10月22日(土曜日)に戻ります。
美容院を終えた嫁さんと合流した私は、食事をした後に映画を観る事にしました。チョイスした映画は「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」…2D字幕版で14:10からの回を観賞。こちらの詳細は後日書きます。
他にももっと大物の買い物の話とかあるのですが、長くなったのでいったんここらで…
以下は映画観賞記録です。
「塔の上のラプンツェル」
(監督:バイロン・ハワード、 ネイサン・グレノ、声の出演:マンディ・ムーア、ザッカリー・リーヴァイ、ドナ・マーフィ、2010年アメリカ・3DCGアニメーション)
TSUTAYA DISCASさんから「ジーン・ワルツ」と一緒に届いた一本。2011年7月25日(月曜日)の夜から日付が変わる頃までにかけて鑑賞しました(ブルーレイ)。
3D上映作品だから、3DCGアニメと混同しちゃいますね。こういうのの場合の表現に困りますが、3D(メガネかけて立体視するヤツ)では観ておりません。自宅で2D上映でした。
ストーリー
グリム童話の「ラプンツェル(髪長姫)」を原作としたアニメーション映画。
深い森に囲まれた高い塔の上に暮らしているラプンツェル(声:マンディ・ムーア)は、母親から『塔の外は恐ろしい世界だから決して出てはならない』と言われ、18年間塔の中だけで暮らしてきた。そんな彼女の楽しみは毎年自分の誕生日に遠くの空に浮かぶ神秘的な灯りを見ることで、いつかその正体を確かめたいと思うようになっていた。18歳になる誕生日の前日、塔にお尋ね者のフリン・ライダー(声:ザッカリー・リーヴァイ)が逃げ込んでくる。ラプンツェルは彼を長い髪を巧みに使って捕らえ、持っていた王冠を取り上げる。そして王冠を渡す条件として自分を灯りの場所に連れて行くようフリンに持ちかける。
詳しくは…http://www.disney.co.jp/movies/tounoue/
ピロEK的感想&点数
ディズニー配給かつピクサー以外の3DCGアニメ。過去に面白かったとか良く出来てたとかいうふうに思った事に乏しいこのカテゴリーの映画のコレ
かつ、ディズニーの通常アニメ枠(お姫様モノ)も前作の「プリンセスと魔法のキス」も含め低迷気味と認識している私。このジャンルも「魔法にかけられて」の自虐で終了しちゃっているんじゃないかとかとか思っておりました。
と、そんな正直期待薄の中での観賞だったわけですが…
予想に反して意外に面白かったですねコレ。
3DCGアニメでの描き方ってのも随分とこなれてきたようで、過去の2Dアニメ並みの気持ち悪く無さが実現しております(変な表現だけど、3DCGアニメは下手だと気持ち悪いから、そうでは無かったという事)。
こういうことが実現するまで3DCGアニメのクリエーター達の成長や技術向上を待って、満を持して作られたという感じの映画なのかも知れません。全体を通して違和感無い映像として作られています
なぜに昔ながらの2Dアニメで作られなかったんだという思いも少しはありますが、3DCGアニメ全盛の現代では、過去の2Dアニメって確かにちょっと見劣りする感じも有りますからねぇ…「プリンセスと魔法のキス」がイマイチと感じた事にもソコが大きく関与していそうだし。
…そんなやむを得ない状況の中でかなり頑張った…という印象の映画です。
躁鬱気味の(そういう表現もある)主人公ラプンツェルが普通か否かは別として、ストーリーは王道のモノ。原作の性教育の絡まざるを得ない(?)お話とは違ってアニメなりに話を作ってきたようです。このあたりは「リトル・マーメイド」あたりと同じでキレイで子供に見せやすい如何にもディズニーな話になっています。
こういう安心設計で王道の話を観るというのは嫌いじゃありません
なのでお話としても結構楽しめました
…アウトローのみんなが助けに来るあたりや、あの馬が活躍するあたりでは、子供並みにテンションが上がったりしてな。
という感じで心配はしたけど結果はオーライ
点数は4点強(5点満点中)というところでしょうか。
…またもや内容にあんまり触れていませんが、観賞が随分前なのでご容赦ください
補足・蛇足
【ランタンを飛ばすお祭りの件】
この映画は鑑賞時に息子が帰省していて一緒に観ました。
そのとき話に出たのが、あの小さい熱気球を飛ばすお祭りがどこのお祭りだったか…という事。ナカナカにアカデミックな(事に興味を示す)親子と認識ください
で、記憶で語り合うも親子双方ともに言ってる事が嘘臭いのでネットで調べました。
…どうもポーランドのランタン祭りというのが元になっている様子です。
グリム童話が原作のアニメなので、舞台的にも、まぁあのあたり(ドイツ付近)ということで違和感のない様子。
ランタン祭りについては本家のムービーを観ましたが、なかなかに美しいお祭りみたいで、行ってみたいなぁと思ったんですけど…ポーランドって政情的にどうなのかなぁ…などと心配してしまうのは冷戦時代生まれ世代の弊害ですね。
【バービー】
娘が小さい頃、トイザらスでバリュープライスになって極端に安かったラプンツェルのバービー人形を買い与えました。その人形(私が)アメリカ陸軍服に着替えさせたら娘が泣いた記憶があります
【さかなクン似の女性歌手は納得しているのか】
原作の「ラプンツェル」が好きで、アルバムタイトルにもした事があるC○cc○さんが、このヌルイ再構築に納得しているのかどうかが気になります。
まぁ主人公が情緒不安定気味だったので共感して良し…とかかも知れませんけど…あと裸足だったしな
では、今日はこのあたりで
なるほど。
オリジナルの話とはずいぶん違ってて、とっても悪いおばあさんにされてましたが、元はおばあさんのレタスを盗んだ、ラプンツェルの両親が悪の根源なんすがねえ。
その辺をまるで無視して、オレ様映画を撮るディズニーに感服です。
お馬さん、面白いし大活躍でしたね。
ばっちり出世もしているところも良かったです(^^)。
ラプンツェルの髪の毛の美しさにも惚れ惚れ。
映像の技術って日々進化しているんですね☆。
良い言葉の使い分けはないんですかね。
ショコタンの吹き替えでしたがなかなか良かったです。
3D上映だとあのランタンを飛ばすシーンは圧巻でした。
いつもコメントありがとうございます。
>ランタン祭り
>あるんですね。
本当にあるようです。Youtubeを観ただけでも幻想的で綺麗なお祭りでしたが、近隣で火災になったりしないのかはちょっと心配になる感じでした。
>その辺をまるで無視して、オレ様映画を撮るディズニーに感服です。
原作が厳しい現実やしっぺ返しを教訓にしたい(?)のに対し、ディズニーさんは夢をお売りになっているからこういうアレンジにしちゃうのでしょうが…あまりにムリヤリ反対向きの話だと、おとぎ話にネタが無くなってきてるのかなぁとも思いますね。
では、また来てくださいね。今後とも宜しくお願いいたします。
★みぃみさんへ★
コメントありがとうございます。
>お馬さん、面白いし大活躍でしたね。
>映像の技術って日々進化しているんですね☆。
往年のディズニーアニメの安定度が戻ってきた…そんな映画でした。3DCGアニメとしてもディズニークラッシック系としても良い着地点な映画だったと思います。
では、また来てくださいね。今後とも宜しくお願いいたします。
★KGRさんへ★
いつもコメントありがとうございます。
>確かに「3DCGの2D上映」と「3D上映」は混同します。
ゲーム業界ではポリゴンで描画されたゲームが出た際に「3D」という言葉を使ってしまっていたので、最近のとび出す系統のものを「立体視」と呼んで区別しているようですが、映画は3Dといえばメガネかけてとび出しちゃうものとなってしまったので、「3DCGの2D上映」の方がクドイ説明をするしかないのかも知れませんね。
>ショコタンの吹き替えでしたがなかなか良かったです。
ショコタンは調子に乗った感じが(個人的には)鼻に付きますが、何でもそつなくこなしちゃう出来る方のようですね。アニソンのカバーアルバムとかも本物より上手かったりしますしね。
>3D上映だとあのランタンを飛ばすシーンは圧巻でした。
それは観たかったです…残念。
まぁそのうちホンモノでも見に行きたいと思います。
では、また来てくださいね。今後とも宜しくお願いいたします。