『乗り換えにドタバタ羽田空港・・・』の巻!
三連休最後の日は、岡山から羽田へあかブンで飛んで、あおブンに乗り換えて大島へ帰るコースだ。13:10にあかブンが羽田について、あおブンの出発は14:55だから、計算上の乗り換え時間(目安は50分)は充分だけど・・・
案の定、ファミリーで満席のあかブンは遅れて岡山空港を離陸した。羽田空港に着陸してもボーディングブリッジには着かず、ターミナル1から遠く離れた格納庫の前へ走っていく。MD-90の座席は一番後ろの方だし、「間に合うのかな?」と心配になった頃、「大島行きにお乗り換えのお客様は、地上係員にお知らせください!」とアナウンスが入る。「もしかして、これって特別のバス(ターミナル2直行)に乗せてもらえるって事?」と期待しつつ、やっとこさタラップを下りる。係のお姉さんに「大島行きに乗り換えなんですけど・・・」とニコニコ顔で伝えると、「あんまり時間がありませんから、到着ロビーから空港内循環の無料バスに、急いで乗ってください。」と言う。知ってるよそんな事・・・
超満員の無料バスでターミナル2へ向かう。こちらも大混雑の有人カウンターで、乗り継ぎの荷物の確認だ。トランクは岡山空港から大島空港まで直行で預けてあるけど、羽田で確認をやらないと、あとで呼び出されて恥ずかしい思いをするから、しぶしぶと列に並ぶ。こればかりは無人チェックイン機を使う訳にも行かず、どうにかならないか?・・・と思いつつ。まぁ、羽田空港内を手ぶらで歩けるんだから、楽なのは間違いないんだけど。手荷物検査場を抜けて、おはなブン行きのバス乗り場に到着した時には、タームリミットまで30分になっていたけど、どうにか間に合って安心した。広くなって快適になった羽田空港だけど、ホント乗り換えには考えモノだ・・・
という訳で、おはなブンで大島空港へ降り立ったちぴら。「みはらやまだ~!」と喜んでいつものようにターミナルへ走って入っていく。金比羅トレーニングが効いたのか、行く前よりもスピードがだいぶ速くなったような・・・(気のせいかな?)
三連休最後の日は、岡山から羽田へあかブンで飛んで、あおブンに乗り換えて大島へ帰るコースだ。13:10にあかブンが羽田について、あおブンの出発は14:55だから、計算上の乗り換え時間(目安は50分)は充分だけど・・・
案の定、ファミリーで満席のあかブンは遅れて岡山空港を離陸した。羽田空港に着陸してもボーディングブリッジには着かず、ターミナル1から遠く離れた格納庫の前へ走っていく。MD-90の座席は一番後ろの方だし、「間に合うのかな?」と心配になった頃、「大島行きにお乗り換えのお客様は、地上係員にお知らせください!」とアナウンスが入る。「もしかして、これって特別のバス(ターミナル2直行)に乗せてもらえるって事?」と期待しつつ、やっとこさタラップを下りる。係のお姉さんに「大島行きに乗り換えなんですけど・・・」とニコニコ顔で伝えると、「あんまり時間がありませんから、到着ロビーから空港内循環の無料バスに、急いで乗ってください。」と言う。知ってるよそんな事・・・
超満員の無料バスでターミナル2へ向かう。こちらも大混雑の有人カウンターで、乗り継ぎの荷物の確認だ。トランクは岡山空港から大島空港まで直行で預けてあるけど、羽田で確認をやらないと、あとで呼び出されて恥ずかしい思いをするから、しぶしぶと列に並ぶ。こればかりは無人チェックイン機を使う訳にも行かず、どうにかならないか?・・・と思いつつ。まぁ、羽田空港内を手ぶらで歩けるんだから、楽なのは間違いないんだけど。手荷物検査場を抜けて、おはなブン行きのバス乗り場に到着した時には、タームリミットまで30分になっていたけど、どうにか間に合って安心した。広くなって快適になった羽田空港だけど、ホント乗り換えには考えモノだ・・・
という訳で、おはなブンで大島空港へ降り立ったちぴら。「みはらやまだ~!」と喜んでいつものようにターミナルへ走って入っていく。金比羅トレーニングが効いたのか、行く前よりもスピードがだいぶ速くなったような・・・(気のせいかな?)