お昼寝していたみにゃさん、
目が覚めてまったりしていたんです。
らってくんは
りんちゃんのおちり枕。
暖かくてふわふわで、
気持ちが良くてついついまた
ウトウトしちゃいました。
そしたらちーのくんが
…
…
おかしなことになっていた。
ちーのくん、
確かにそこは一段と柔らかくて暖かくて
とっても気持ちが良いんでしょうけれど
やめなさいよ~
ほら、うたた寝していたらってくんも思わず目を覚まして
ギョッとしていますってば。
違うんだよね。
そうじゃ無くてらってくんはこのように
大好きなちーのくんにべたべた甘えて
…
…
下敷にしてねんねするのが好きなんですって。
『にゃんかそれってものすごく
ちのきちの犠牲の上に成り立っている気がしますにゃ~』
うん、
気がするっていうより
そういう事だと思います。