涼しくなってきたので寝てばっかりのしましまさんたち。
ソファで隣に居たちーんくんを遊んでくれないかなぁ、と見ていたら…。
あれ?前足の下からこっちを覗いてていませんか?
やっぱりおめめ開いているよね
『ちらり』
ほら、やっぱり。
『えへへだって眠いんですにゃ』
それなら出窓に移動しましょう。
りんちゃんは起きていたのね
『うとうとしていたのですにゃ』
『おかあさん、そんなにお暇ならさあお撫でなさいにゃ』
『ほらほら』
『もっともっと』
りんちゃん、ぐーぐー言いながら寝てしまいました
ソファに戻るとちーのくん…
今度はホントに寝ちゃっています。
それじゃあ私もちょっと一息、って思ってお茶を入れて来たら目を疑う光景が…
どうしてこんな事に
おまけに互いに熟睡中
出窓に居たはずのりんちゃんは、なぜこれ程にあんまりな格好で寝ているのか?
とにかくちーのくんはよっぽど眠かったのでしょう、全く目を覚まさずりんちゃんが寝返りをするまでこのままでした