Pineapple Candy

1980年代の”松田聖子”の魅力!

松田聖子:My Best Songs‥「蒼いフォトグラフ」

2012年02月11日 | Best of the best
 レオさんのMy Bestから、この曲を、、、。

  ♬ 光と影の中で腕を組んでいる
   一度破いてテープで貼った
     蒼いフォトグラフ‥ ♫

 音楽って、不思議です。

   メロディーが流れた瞬間、、

 その曲を聴いていた当時の情景が、、手に取るように蘇る。

   眩しかった日差し、乾いた空気の匂い、、そして、胸の鼓動。

    いつでも、蒼かったあの頃にもどる事が出来る‥。

  期待と不安が交錯して、胸が熱くなるような、、あの感覚とともに‥。

    ♪ 輝いた季節 忘れないでね
        蒼いフォトグラフ ♫


「蒼いフォトグラフ」(作詞:松本隆 作曲:呉田軽穂 編曲:松任谷正隆)
1983年10月28日リリース、15枚目のシングル。アルバム「Canary」、「Touch Me, Seiko」収録。
イントロが流れただけで、、涙。ドラマ「青が散る」とともに、強烈な印象を残す想い出の名曲。


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3 Comments

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熱病 (レオ)
2012-02-14 11:38:08
Pineapple Candy並びにgorotsuki魔さん、こんにちは。

ホントこの人の魅力は何なのでしょうか?

僕は同い年ということもあり、彼女の出る歌番組などもリアルタイムで見ていましたが、彼女の魅力に取り付かれたのは「Pineapple」を聴いてからです。
あのキャンディボイスと言われる甘い声で歌う名曲の数々。もちろん、単に声が良いという理由だけではこんなに評価は高くはないでしょう。
何と言っても卓抜した表現力、特に言葉の発音、ひとつの文字の歌い方、語尾で息を抜いたり、サビで囁いたり、聴いてる方はたまらなく切なくなる歌い方が最大の魅力だと思います。

 彼女の歌と彼女の容姿がまたマッチしていたことも魅力が倍増していた理由だと思います。
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熱病 (gorotsuki魔)
2012-02-12 02:01:59
レオ さん、こん〇〇は、

>当分は止められそうにありません

かなりハードな日々が続くと思いますよ、それもけっこう長期に亘って。 覚悟なさってください!

私の場合はハマッテしまってから約2年も経ちますが、熱病はいっこうに治まりそうにありません。 おまけに還暦を迎へ、65歳までの雇用延長を受け入れるかどうかを迷った時、毎日深夜にウイスキーをチビリチビリやりながらYou Tubeで聖子ちゃん巡りをする生活習慣がついてしまったため、働き続けることを断念するハメになりました ( ちょっと大袈裟ですが (^^; )

何になんでしょうね? この子の魅力は
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ありがとうございます (レオ)
2012-02-11 13:13:57
 私の’My Best’取り上げていただきまして、ありがとうございます。
 当時、ドラマ「青が散る」も見ていましたが、あの学園物は自分も大学生でしたので何か共感めいたものを感じていました。
その音楽にこの曲が使われて、また何とピッタリな感じと思っていました。

 今聴いても全然古くならない聖子さんの歌。それどころか改めて彼女の歌のうまさに驚嘆し感動しています。
 (気がついたらブルースペック盤買っていました)
 ネットで流れる30年前の可愛らしい彼女の歌う姿を見ると懐かしさとともに、こちらまで元気をもらいます。
当分は止められそうにありません。
 
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