1985年6月24日、聖輝の結婚、、、
・・・あれから27年。
幸せを祈ります、心から‥。
たくさんの感謝を込めて・・・。
♬ ねえ 未来の花嫁
隣にいることを
忘れないでね 約束よ ♪
「未来の花嫁」(作詞:松本隆 作曲:財津和夫 編曲:大村雅朗)
1982年11月10日リリース、6枚目のアルバム「Candy」収録。
・・・あれから27年。
幸せを祈ります、心から‥。
たくさんの感謝を込めて・・・。
♬ ねえ 未来の花嫁
隣にいることを
忘れないでね 約束よ ♪
「未来の花嫁」(作詞:松本隆 作曲:財津和夫 編曲:大村雅朗)
1982年11月10日リリース、6枚目のアルバム「Candy」収録。
「聖子さんが、本当に彼女の価値を理解し尊敬する男性を、伴侶として見つけ出すこと」
が実現したであろうことに、心からおめでとうと言いたいです。 3度目の結婚なのですから、まさかもう人を見誤ることはないと信じてますよ!(^^)
若干心配なのは、どうやらお相手は慶応大学の口腔外科医らしいですが、まさか「医師」とか「教授」とかいう言葉にたいする憧れがあった、なんてことにはならないで欲しい。
かっての再婚は、「年下の歯医者」と聞いただけでその後の結果が納得できた。恐らく聖子さんは「医師」という言葉に幻想を抱いていたと思っています。 しかし、医療機器や製薬系の会社との取引のある会社で30年間働いてきた人間からみれば、近年の大多数の医師は、企業が提供する診断(機器)や薬品(処方も含め)なくしては殆ど何もできないただの医療従事者であり、その能力や人間的魅力が(記憶力以外で)一般人に優っているとはとうてい考えられない。 例えば自分の医院のCMで、ヘリコプターに外人と機上し、如何にも世界を股にかける人間であるが如く振舞っている、思い上がりの激しい、間の抜けた顔立ちの整形外科医などは、最も軽蔑すべき「お医者さん」だと思う。 即ち、「医者」=「高尚な人間」などという公式は成立たないということは、十分承知していると願ってます。