朝一番のフェリーで 礼文島に到着して 半日の観光です
だーの休みの都合で 仕方のない 短い日程です
礼文島は 島を一周するような道路はありません
それに 観光するような場所もたくさんありません
ただ ハイキングコースがあり 時間があったら 参加したかったですね～
お花を見るのが最大の目的だったので お花の紹介をしたいと思います
イヌナズナ ？
ミヤマオダマキ
エゾノシシウド
イワベンケイ
エゾエンゴグサ
レブンソウ
センダイハギ
ハマハタザオ
これから 利尻島に向かう そんな港の花壇にありました
名前が載っているので 一緒に撮影しました
散策して見つけたい・・・そんなお花ですよね
レブンキンバイソウ
チシマキンレイカ
キクバクワガタ
レブンウスユキソウ
シャク
風景の紹介です
ここは 澄海岬 （スカイ岬）
島は 海を眺めるのが いいですね～
海の色が変化しているのが分かります
スコトン岬
突風で 飛ばされそうでした 飛ばされませんけど・・・
もの凄く 寒かった～～
向かい側に見える島は トド島です
以前は 本当に トドがいたそうです
トドの肉の缶詰が売ってましたよ～
お土産にいかがですか～ って ガイドさんが言ってました
ここで 団体写真を撮ったんですけど
『みなさん 髪型は オールバックか リーゼントになりますから 諦めてください』っと
確かに 髪型を直しようがありません
こんな表示が楽しいですね～
しっかりと 搾り出してきましたよ～～
一面 タンポポ～～～～
これも 見事でしたね～
レブンアツモリソウのモデルになってる 街頭です
可愛いね～
黄色い梅のような花って事らしいですよ
詳しい説明は分かりませんが
キンバイソウにも種類があるようです
礼文のは 背丈が低かったように思います
時計と温度も写ってましたね
あの温度で 強風ですからね～
すげ～～ 寒いっすよ～～
北海道の地名は アイヌ語からきていて
漢字を当てはめたような地名ですからね～
普通に読めません
ノサップ岬と ノシャップ岬があるの 知ってました？
今回 知りました
確かに ウスユキソウにそっくりですね
花びらが毛で覆われてますね
その違いぐらいですかね～
ほんの少しの違いがあるかもしれませんが
北海道では 普通に高山植物が咲いているんですね
タンポポは 背丈が伸びていたり まったく小さいタンポポなど 不思議でした
山野草は ゆっくりと散策して見つけたいものです
レブンキンバイソウって福寿草に似てる?
何気に気になるのがキクバクワガタ・・・
何ゆえ 昆虫みたいな名前
白いのがツンツンとしてカワイイね
お昼の１２時過ぎで気温が゜１１．６度?
そーりゃ 寒いわ
何度読んでも正しく読めないトイレ
ウスユキソウはエーデルワイスとそっくりでしょ
むかしむかしに、エーデルワイスって歌があるじゃないですか
見たことが無くて、憧れの花だったんですよ。
想像しては、どんなんかな～あんなんかな～って(笑
今みたいにネットで気軽に調べられる時代じゃなかったので（＾＾；
で、ウスユキソウがエーデルワイスとほぼ同じって聞いて
ちょっとがっかりしたのを覚えてます
若い頃は今みたいに山野草好きではなく、園芸種好きだったんですよ(笑
礼文島では 普通に咲いているんですね～
もっと見たいお花があったんですけどね
時間が足りません
また 機会があったら 行ってみたいですね
北海道の花々めずらしい花ばかりですね、素晴らしい！！