日本ではビートまたはビーツと呼ばれている事が多いと思いますが、アメリカでは「table beet(テーブルビート)」または単に「beet(ビート)」と呼ばれ、イギリスでは「beetroot(ビートルート)」と呼ばれることが多いようです。また、フランスでは「betterave(ベトラーブまたはベートラブ)」と呼ばれています。
どうでもよいですが、ビートのつもりですが......何とも言えない小粒......
師匠は:種まきの時期はよくないのでは,でも、十分食べられますよ!
家内が早速......
思わぬよいつまみになりました。
都会田舎ライフを始めてから、6年の月日が経ちました。東京都西東京市から110キロ離れている千葉県の横芝光町とを行ったり来たりして、平日は東京駅近辺で働いて、休日田舎で暮らし、ほぼ年間三分の一ぐらい田舎生活を楽しんでいます。
毎週のように往復は大変でしょうと友達から言われるのですが、高速で2時間かかるところを半日かかって通っています。なぜならば、高速より一般道だと、いろいろな出会いがあるのです。横芝光町に拠点を置くようになってから、気になった『お店』を訪ねることは趣味になり、店主と語り合うことによって、友達になれたりすることもあります。また田舎で素晴らしい町の人と出会って、いろいろなことを教えていただいたりして、農村生活の快適さを再発見できました。
よく田舎の友人から「田舎のどこか面白いですか?」と聞かれるのですが、おじさんの答えは、田舎が自分の人生を彩り豊かに変えました。都会田舎両方楽しませるライフスタイルは、ほんとに贅沢と思います。
もうすぐ還暦になりますが、これからの人生は、田舎のために役立つことをしたいと思っております。ひとまずこのようなライフスタイルを最初から賛同してくれた家族、助けてくれた皆様にまず感謝の言葉を申しあげたいです。また、これから都会田舎のライフスタイルを興味のある皆様を積極的に応援したいと思います。是非このライフスタイルを通して、より都会田舎の交流を活発にできれば幸いと思います。
二年前に初めて利用した時、たしかに生姜焼きを食べました。
店主は:今度是非うちのカツカレーをチャレンジしてみてください。
そして......
今回はヒマワリとともに^0^
念願のカツカレーです。