昨夜、作ってたべたのですが~写真撮っておけば良かった
豆腐を適当に3センチ立法ぐらいに切って
片栗粉を全体にようくまぶして、適度な時間油で揚げて
うどん出汁に少しガーリックパウダーと生姜があればおろして
ねぎとかもあると良いけど、無いなら無いで
簡単に豆腐を美味しく食べる方法でもあると思います
20歳の頃にバイトで居酒屋の厨房の手伝いをしてた時に
作り方を覚えて、いまでもちょくちょく作るんですよね
昨夜、作ってたべたのですが~写真撮っておけば良かった
豆腐を適当に3センチ立法ぐらいに切って
片栗粉を全体にようくまぶして、適度な時間油で揚げて
うどん出汁に少しガーリックパウダーと生姜があればおろして
ねぎとかもあると良いけど、無いなら無いで
簡単に豆腐を美味しく食べる方法でもあると思います
20歳の頃にバイトで居酒屋の厨房の手伝いをしてた時に
作り方を覚えて、いまでもちょくちょく作るんですよね
先日のマーヴィン・ゲイの「what's going on」の続き的なもので
今回はBeachboysの「サーフズ・アップ」を取り上げたいと思います
ビートルズにも影響を与えたビーチボーイズのブライアン・ウィルソンの音楽
その最高峰の曲がこのサーフズ・アップだと思います。確か66年?おおよそBeatlesのサージェントと同時期ですよね
ビーチボーイズはサーフィンロックの代名詞的存在ですが、65年あたりから曲調が変わってきます
でも、底辺にあるのはメロディの力とコーラスハーモニーの力
バンドの大切な要素としてコーラスがあると思うのです
ビートルズはハーモニーがピカイチですからね、ドゥービーブラザーズにせよ、クイーン、イーグルスにせよ上手いし
ピンクフロイドやイエス、フリートウッドマックも下手では無い、そこそこコナシてますしね
さて曲ですが、コード進行が当時のロックとかの枠を超えてます、分数コードだし(低音が根音を指定してないコード)
メロはそこまで音を飛ばしますか?ってくらい、(歌えてへんやん!って突っ込めるレベル)ぶっ飛んでます
歌詞もダイク・パークスは何を言ってるのか分かりません、トランペットの白鳥ですから、、ドミノ倒しで云々
でも、ビートルズより先に行ってやろうと思うと、こうなってしまうのでしょうね
なにせ「カモメの鳴き声のノイズで全C調のコードチェンジ無し」や「ナンバー9、ナンバー9のミュージックコンクレートですからね~」
ビートルズもぶっ飛んでますから
でも、この「サーフズ・アップ」のメロは深々と美しい
この後ロック界はサイケデリックを卒業し、プログレッシブというクラシック的な構成を持ったものや
よりハードなロックテイストを持った音楽へと進んで行きます
それと同時にブライアン・ウィルソンの精神病も進んで行くのです
しかし、このヴァージョンは僕の持ってるCDのヴァージョンと少し違ってる
ヴォーカルは「カール・ウィルソン?」ちょっと声が違うように聴こえる
ビーチボーイズでは、カールの声が一番美しい
かまいたち 漫才 傑作選 まとめ
ずっと関西の番組で頑張ってた「かまいたち」さんが優勝しましたね
「せやねん」「まなぶくん」その他、色々な番組のロケなどで
関西の人達には有名なコンビだったけど、東京進出はまだでした。
コントを作らせても、漫才をさせても、山内氏のネタは天才的
千鳥や中川家とも肩を並べられる存在なのがこの漫才集をみても分かります
濱家君の司会力も凄いものがあるし
これからやっと、称号を得て東京で勝負出来る事でしょう
活躍が楽しみです