24日、レッスンに通っている先生のコンサートに行ってきました
ピアノのソロ演奏と歌のコンサートです
ソロ演奏では、シューマンの「子どもの情景」とシベリウスの曲から3曲演奏されました。
シューマンは「子どもの情景」を子どもが弾くためではなく、
子どもを見ている大人が弾くために作曲したそうです。
演奏を聴いていると子どもたちが、遊んでいる様子や仕草が目に浮かぶようでした
私も、もう一度弾きたくなりました
以前、弾いた時は、そこまで深く考えず、弾いていたので、今度は、情景を思い浮かべながら
弾いてみたいです。
先生は、人生のいろいろな節目に、この曲を演奏されたとのことです。
ソロ演奏の後には、女性の歌手の方が10曲ほど歌われました。
声量もありとてもきれいな声でした
やはり、生演奏はいいですね
ピアノの演奏と歌声に、癒されました
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