なんとなく視線を感じたので、ふと見ると・・・
バニラがじーーーっと、こっちを見ている
何考えてるんだろう？？
相手してほしいのかな～？？
今日は、久しぶりに二女とキリオへ
1時間ぐらいブラブラして近くのイタリアンレストラン「プーリア」でランチ
パスタとピッツァは2人で食べましたが、
おなかいっぱいになりました
イタリアンだけかと思いきやハンバーグとかもあるんですね
帰りにラ カンパーニュで「和三盆ロール」のケーキを買ってきましたよ
今日は、午前中、「旅行へ行った時のおみやげがあるから、取りにおいで」と
電話があり、実家へ行ってきました
実家へ行く時、手土産にいつも買って持っていくものは和菓子です。
コーヒーを飲みながら、持っていった和菓子を食べて
いろいろ話をし、帰りには、おみやげに採れたて野菜をもらいましたよ
さっそく今日、なすとピーマンの煮物を作りました
やはり新鮮な野菜はおいしいですね
今日は午前中、一宮スポーツ文化センターへ行き、
「10月13日（祝・月） Let's エンジョイ コンサート」 で使う小ホールを予約してきました
今回初めて、スポ文で行います
いつもだったら11月にコンサートを行っているんですが、11月だとお隣にある
真清田神社が七五三で混み、スポ文の駐車場もいっぱいになってしまうため
10月にしました
みんなで楽しめるコンサートを考えています
多くの方の参加をお待ちしてま～す
で、スポ文を後にして、木曽川町にあるケーキ屋さん、ラ カンパーニュへ
今日は、ひと月に一回2500円のホールケーキが半額の1250円
いろいろな種類のケーキの中から2つ買ってきましたよ
来月は7月31日・・・ん・・ん・・
7月31日って、ひょっとして息子の誕生日・・？
ひょっとしなくても、そうか
ちょうど、よかった
ケーキがお値打ちに買えて・・
家に帰り、お隣の喫茶店でモーニング（2時までモーニング）
その後、レッスン室の前の花壇の草取り。
草って本当にはやく伸びますよね
ケーキ屋さんを後にして、今度は楽器屋さんへ、楽譜を買いに
グレードのハンドブック、アナと雪の女王の弾きやすいバージョンの本、月間ピアノ
ムジカノーヴァ7月号とリズムのワークを買いました
午後からは3時～8時までは、レッスン
ミルキーもバニラもソファーの上でゴロン
ネコの体って本当に柔らかいですね～
特にミルキーは、よく体をねじって寝てます
玄関に、庭で咲いた「がくアジサイ」が生けてあります
アジサイは、今日のように雨が降ると、しっとりとしてきれいですね
やっぱり梅雨の花ですね～
アルハンブラ宮殿内のベラの塔から見た旧市街
素敵な眺めです
でも、こんなにもよく似た家がたくさんあると家を間違えないかな～
ロンダにある闘牛場
年2回ほど闘牛があるそうです。
バルセロナのサンタ・カテリナ市場
これは何の木でしょうか？
実は・・・・・
ゴムの木です
スペインのおみやげの一つに「白い村 ミハス」で買った
押し花で作ってあるミラーとペンダント
お店の名前はアマポーラと言って、店主は日本の女性の方でした。
日本語が通じるので、いろいろお話が聞けてよかったです
庭に咲いているがくアジサイです
バニラ、白い箸おきと一緒に
順不動になってしまいましたが・・・
世界遺産 トレド
トレドの街並みを見て、メンバーの一人が、「こんなところに住みたいなあ」と言うと
添乗員さんが「絶対いや」って言ってました。
私もここに住みたいとは全然思わない
坂が多いし、よく似た建物ばかりなので、道に迷いそう・・
夏は、いくら湿度が低いとはいえ、40度を超える暑さ
旅行で行くのとそこに住むのとは、やっぱり違うよね
ひまわり畑
この時期に行くとひまわりの花が見られます
日本で見るひまわりより少し背が小さめ
スペインの花って感じがします
マドリードにある王宮です。
ヒラルダの塔と塔の上から見た景色（セビリアにて）
ここの塔は階段ではなく、スロープになっています。
添乗員さんが、「すぐ登れますよ」と言っていたので、
その言葉を信じ、ぐるぐる回って登っていった。
が、行けども行けども、なかなか頂上に着かない
はっきり覚えてないけど、32階ぐらいだったような・・・
まるで、罰ゲームをしているようでした
でも、頂上からの景色はよかったです
世界遺産コルドバ メスキータ
ついでに・・
バニラは、ミルキーの方を見てるのに、ミルキー知らんぷり
ミルキーは、高いところが好きで、和室の窓にのってます
ツアー4日目の午前中には、白い村「ミハス」へ行きました
ここでは、最初ツアーのメンバー2人とともに、4人で馬車に乗り、街を散策しました。
ロバと馬の馬車があり、ロバの馬車に乗りたかったのですが、なかなか係員の人が来なくて
しびれをきらし、馬の馬車に乗りました
上の写真は、ロバです。
壁が白いので、お花を飾るとお花がすごく映えます
「ミハス」の後は、青い村「フスカル」へ
ここは、旅行会社として、新しい試みで添乗員さんもバスの運転手さんも
まだ、行ったことがないとのことでした。
しばらく行くと対向車とすれ違えないほど細い道が続きました。
どんどん進んで行くと・・・・
「えっ・・・」
「道路の左側、工事で穴があいている
」
来る時に、何も看板なかったのに・・・」
「で、どうするの？」
穴を埋めない限り、前には進めないし、かといって方向転換する場所もない・・
バックするにしても、この細い山道をかなりの時間バックしなければならないし、
後ろから車が来たら危ない
で、運転手さんがだした結論は、工事現場の人に、バスの後ろで誘導してもらい
この細い山道をバック！！！
もう、ハラハラ、ドキドキ
かなりの時間バックした後、太い道にでた時には、
運転手さんの運転技術と冷静な判断に拍手
フスカル村へは、行けなかったけど、すごく思い出に残る旅行となりました。