第2、第4土曜日の13時~14時に、アンサンブルの練習を行っています。ソルフェージュ(楽譜を見て歌う)の練習、コード(C,F,Gコードなど)を使っての伴奏づけ、いろいろな楽器を使ってのアンサンブル等を行っています。相手の音を聴きながらみんなで1つの音楽をつくることは、個人レッスンとは違う楽しさがあると思います。対象児は、年長児~小6生月謝は1000円です。なお、レッスン見学されたい方は、第2、第4土曜日の13時~14時の間に来て下さい
9時からのリトミックは、「即時反応」ができるように、また「基礎リズム」「音の高低」が聞きわけられることを目標にレッスンをすすめていきます。10時からのリトミックは、「複線リズム」「ボディーパーカッションによるカノン」「メロディーの中にあるリズム」を理解することを目標にレッスンを行います
グレードは大きく分けて、13級~11級(鍵盤初期学習者のためのグレード)、10級~6級(学習者のためのグレード)、5級~3級(指導者を目指すためのグレード)、2級~1級(より高い演奏力を目指すためのグレード)となっています。「学習者のためのグレ^ド」は、Aコース(課題曲1曲、自由曲3曲、初見演奏)、Bコース(自由曲4曲、初見演奏、聴奏、伴奏づけ、変奏<7、6級のみ>)となります。どちらでも、好きな方で受検ができます。また、「指導者を目指すためのグレード」は、「演奏グレード」の他に、「指導グレード5級~3級」を受検しなければなりません。また、グレードは順番に受検しなくても、力に応じてどこの級からでも受けることができます
音楽って一体何だろう?悲しい気持ちの時は、悲しい音楽を、イライラしている時は、テンポの速い大音量の音楽を、その時の気分に合った音楽を聞きたくなりませんか?これは、音楽療法で言う「同質の原理}です「同質の原理」は、アメリカの精神科医、アルトシューラーによって1952年に発表されました。高齢者の人にとって、若い頃聴き知った音楽は、生き生きした世界を呼び覚まし、その時の鮮明なイメージは感情を呼び起こし、仲間との楽しい交流を甦らせます。多動な子には、動きの速い活発な音楽を用い、寡動の子に対しては静かな音楽を用います
7月24日(日)にグレードを受検する人は、受検当日まで、約2ヶ月です 曲の強弱、テンポ、フレーズ感などに注意をして、頑張って練習してきて下さいね
ゆっくり傾けると、雨が降っているような音がします
はやく傾けると、ザーという音がして波の音のようにもきこえます
南米のペルー産で、筒はサボテンでできていて、
中にはサボテンのとげが入っています。
雨乞いの儀式に使うそうです
はやく傾けると、ザーという音がして波の音のようにもきこえます
南米のペルー産で、筒はサボテンでできていて、
中にはサボテンのとげが入っています。
雨乞いの儀式に使うそうです