クラシック音楽の演奏において、「genauigkeit正確性」を求める…というと、ミスの無い演奏を目指す!?という高苦しくつまらない印象が出て来てしまうかもしれないですが…そうではなくて!!「正確な表現」というものを目指すことが可能なのでは…!?と考え、感じ始めいる今日この頃です
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年10月12日 - 17:09
楽譜を、とことん読んで、真実に即して、正確に解釈・勉強してゆく…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年10月12日 - 17:11
それに、身体が協働できるよう楽器の練習を沢山積む…
すると、よい演奏が出来るのではないかしら!?
もちろん!!絶対的な表現といえない、答えが曖昧なものは、いくらでもあります!!
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年10月12日 - 17:14
それを無理やり「絶対」のようにしてしまうのは、これ正確ではない…
曖昧なものは曖昧なものである、としておくのが、正しい!?
音楽における「曖昧ではないこと」…は…沢山あります!!
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年10月12日 - 17:16
それらを真面目に取り組んで演奏につなげてゆく勉強が、よい結果へと、実が結びますように(願)♪