先んずればことを制す!?!?
全終止[全]の書き込みを、やはり、音符の前もって書くことが、勉強者の意識の向上となることを、期待します!!
(噂によると、書いている(書込)だけでは、駄目!?書いたものを、本当に見て、脳にインプッ… twitter.com/i/web/status/9…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年9月28日 - 00:00
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変終止を感じて表現できるためには、解決音のトニカ主和音にではなく、その前にあるサブドミナント下属和音のところに[変終止]と書き込みをしたほうが、演奏効果が高まる!?
楽理の教科書においては、終止形は、最後の解決音の上に書かれるも… twitter.com/i/web/status/9…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年9月27日 - 12:56
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ベートーヴェン《協奏曲4番》
スコア(総譜)に、わざわざ「solo」「tutti」と、作曲者が書いていた!?ことに、今更ながら気付きました(笑)
オケと独奏の交代・・・ドキドキします(焦、笑)ゾワゾワ・・・ワクワク!?
楽譜に… twitter.com/i/web/status/9…
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年9月20日 - 21:34
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音楽の出す音のかけがえのなさは曖昧な言葉では説明しきれない
— チェリビダッケbot (@Celibidachebot) 2017年9月15日 - 12:19
言葉を、大事に、音楽する。
もちろん!《無言歌》の如く、言葉では言い尽くせない音楽の奥行きの深さは、実にあります…
それでも、言葉で音楽が更に充実することも、有り得ましょうか…
— Gen Segawa 瀬川玄 . . . 本文を読む
音楽は自由の体験以外のなにものでもない
— チェリビダッケbot (@Celibidachebot) 2017年9月6日 - 20:19
何らかの終わりが必ずやなければならない。ちょうど木の実や大地の稔りが、時を経た成熟ののちに、しおれたりぽとりと落ちたりするように。賢者はそれを従容と耐えなければならない。(カトー『大カトー・老年について』5)
— キケロbot (@ci . . . 本文を読む
西洋哲学の根元においては、感性よりも知性・理性を重んずる方向があったとのこと!?
とはいえ、
人生のさまざまな段階において、感性が知性を上回って「理性」に近付くことも・・・あるのかも!?
感性、知性、共に時と場合によって有効活用すべし!?
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年9月3日 - 01:17
・・・ピアノ調律師の父、批評家的な母の間から生 . . . 本文を読む
想像力は知識よりも重要である。
知識には境があり、想像力はしかしすべての世界を包容する。
アルベルト・アインシュタイン pic.twitter.com/I10gjiBwHH
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年9月4日 - 00:18
「知識よりも想像力の方が大事」とのこと・・・感性よりも知性を重んじる傾向にあった西洋における思想において、アインシ . . . 本文を読む
!?・・・いわゆる嫌われるアカデミックなる学問の弱点は、初歩の、難しい言葉を必用としない段階において、無理矢理に難しい言葉をあてて説明しようとしてしまうところに、敷居を高くして、せっかく学びたいと思っている無垢な意欲をそいでしまう!?
初歩は、簡素な言葉と感覚でクリアすべき!?
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年9月3日 - 01:08
初歩にお . . . 本文を読む
・・・近代音楽を境に、音楽においていよいよ「感性」が優位に立ち始めた!?
それ以前では、感性は、音楽に附随する、もちろん無くてはならないもの!!不可欠!!
ただ、それが優位であったかどうかが・・・問題!?
近代を通じての現代、そこに生きる上での古典との向き合い方!?
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年9月2日 - 00:50
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「芸術作品から見る世界史」
・・・自分の新たな研究テーマが、まとまりつつあるのかもしれない・・・
— Gen Segawa 瀬川玄 (@pianistGS) 2017年9月1日 - 23:49
ドビュッシーの音楽を前に、
どうしても・・・
第一次世界大戦を思わずには
いられないのです・・・
芸術作品から、歴史を反芻し、
最悪の事態を避ける方法を
見い出せないものかしら・・・!?
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音素材をただ想像しながら創作するよりも、それに直に触れながら作曲するほうが、千倍も望ましい
— ストラヴィンスキー bot (@strawinsky_bot) 2017年8月30日 - 23:46
いたるところで神の声を聞き―いたるところで神を見いだす人々は、幸福である。こうした人々は本来的に宗教的なのだ。シュライアーマッハーがすぐれて言明しているように、宗教とは最高位における道徳な . . . 本文を読む
楽譜に先ず取り組む。最初はまるで理解できない。2度3度譜読みを試みると、ひとつの主題が浮かび上がり、消えて、また浮かぶ。そしてそれらが互いに関連し始める。すると私は曲の終結を開始に結び付けて感じ取れるようになる-いや、体験できるようになる。その体験こそが自分のものといえる
— チェリビダッケbot (@Celibidachebot) 2017年8月30日 - 20:19
まず最初に迅 . . . 本文を読む