Gen Segawa 瀬川玄 @pianistGS 14:36
「カデンツ」を語るフルトヴェングラー goo.gl/XPm4GH
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Gen Segawa 瀬川玄 @pianistGS 14:37
「カデンツ・緊張と弛緩」について語るフルトヴェングラー goo.gl/P5PhEs
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それは、人間の性質の生物学的な事実と根本的に一致しているのです。
この生物学的事物とはなんでしょうか?
そこには、まず第一に、緊張―弛緩
という問題があります。
時間とともに変動する有機的生命はみな――音楽も
もちろん時間芸術です――緊張と弛緩のあいだの変化を受けます。
この両者、つまり緊張と弛緩の上下は、
生命のリズムをあらわします。
私どもが呼吸している限り、緊張と弛緩の
どちらか . . . 本文を読む
調性の基礎をなすもの、つまり、
調の範囲内で音楽が進むときの基礎となるものは、
カデンツです。カデンツでひとつの調性が《決定》されます。
そのもっともかんたんな進行、すなわち、
下属和音への進行、それから上属和音への進行、そして最後には、
基和音へもどる進行で、ある特定の区域が通過されるわけです。
こうして、この進行では、たんにある和音がそれに隣接する和音、
したがってその前と後の和音と因果関 . . . 本文を読む
5年に一回のクラシック・ピアノ音楽最大のイベント、(←・・・と言って過言ではないでしょう)
ショパンコンクール2015が、終了したそうですね。
「そうですね」だなんて、他人事のように・・・
いや、正直、あえて「他人事」のような感覚で、これを見ていたい(観ていたい)というのが
今回2015年の、私個人が過ごしてきたショパンコンクール月間だったのでした。
↑「過ごしてきた」!?ようするに、
他人事 . . . 本文を読む
Gen Segawa 瀬川玄 @pianistGS 11:37
フルトヴェングラー曰く「楽長の任務、演奏芸術家一般の使命は、―多くの人たちが音楽生活のあるべき姿からのまちがった観念にこだわって、この使命を想像しているように、―できるだけ《客観的》に伝えること、たとえていうと、その芸術家が扱う音楽を《報告する》ことではなくて、」!?!
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Gen Segawa 瀬川玄 @pianistGS 10:14
テレビ番組、高田純次の「じゅん散歩」で、南青山を放映中、明日のクラシック音楽道場を開催するあたりがバッチリ!テレビ画面に出てきて、なぜかちょっと嬉しいような、明日に向けてプレッシャーが増すような・・・!?
明日はベートーヴェンとリストの予定です。
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Gen Segawa 瀬川玄 @pianistGS 23:35
サッカーの試合、日本対・・・シリア!? あの難民流出中の!? ・・・そんな大変な社会情勢の中、懸命に闘う両国選手のスポーツマンシップに、敬意と感動を抱きました。日本2点先攻!きっと勝つでしょう!
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Gen Segawa 瀬川玄 @pianistGS 22:12
ニュートリノの存在と質量の発見!ノーベル賞先生曰く、「物質に対して反物質が存在するはず。両者が出会えば消滅するはず、が、今、我々物質は存在している。研究はまだまだ進む」・・・!? ここに、宇宙の真理の根底に「ポジティヴ」があるよう、楽観的に思いました
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Gen Segawa 瀬川玄 @pianistGS 21:25
ベートーヴェン作曲《エリーゼのために》を、全ての半音の動き・音の長さ・ペダルの長さ・和声・不協和音、等々を強く意識しながら練習していたら・・・いやはや肩がこった・・・
小曲とはいえ、侮ることなぞ到底できない!一所懸命練習しました・・・(超有名曲ゆえに苦労も多い!?)
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