「マヤの暦」では、「2012年以降が時間の終わり」ということが、よくいわれているが、ただ単純に時間が無くなるというのではなく、2012年以降は時間的な質が、今までの時間感覚からいって、まるで違う質に切り換ると見た方のがよい。
今回の宇宙のプログラムは、「マヤ暦」だけで単純にを捉えても、真の理解は得られない。そこで更なる角度から2012年に起こるプログラムを宇宙的なレベルで捉えてみたいと思う。
2012年以我々は、この宇宙(星々からなる宇宙=第三等級宇宙)を超え、別の外宇宙(第二等級宇宙)へと出る旅をそろそろ準備しなくてはならない。
その旅とは、この宇宙の時空の障壁としての箱(子宮)を超えるための「超空間航行」に入る旅である。
なぜなら、2012年以降にこの宇宙の「時空間の箱」の時間的な満期が訪れ、丁度、母体の中で胎児が十分育つ、十月十日の日を迎えるのと同じ状況に、我々の宇宙も訪れたということ。
これは、まさしく「最大級のイニシエーション」であり、もうじき「生死の軸」にそれぞれの人間が立たされる。
出産とは、胎児にとって生死を賭けたドラマであり、生への歓喜でもある。
この宇宙の時空の壁を超える旅とは、胎児にとってそこは、産まれ出るための「産道」をくぐり抜ける「狭き門」でもあり、そこを通過できる人はごく僅かである。
外宇宙への旅では、内宇宙の障壁を打ち破るための、光速度の限界を超える速度が要求される。
この超光速のスピードで、我々は光り輝く七つのスペクトラムからなる、「七つの宇宙サイクル」を横切ることになるが、最終的に白く煌めく原初宇宙の地点に辿り着く。
このように、「後ろの正面へと向かう旅」は、我々が未だ宇宙に生命として誕生する以前の無限過去の彼方にある。そこは、とても「神聖な領域」でもあるのだ!
そこに・・・何があるのか?!
一者である神、宇宙創造の光。そして、創造の原理である。
今回も、宇宙創造の神々は別の領域に、新たな宇宙を産み出そうとしている。
そこで、我々は再び「神」と出会うことになる!
そして・・・神としての神聖なる自己に目覚める!
『2001年宇宙の旅』にこのシーンがうまく表現されている。
2001: A Space Odyssey (Original Composition)
(※)現在の宇宙は、「第七サイクルの終わり」 に近づいているが、存在のポテンシャルを高めることにより、宇宙を横切る距離の大小が決まってくる。これらの存在(胎児)にとって、産道としての 「七つの宇宙サイクル」 全てを遡り、目出度く、「第一サイクル」 以前の宇宙に出ることが可能となる。
この存在のポテンシャルを高めるシステムとして設定したのが、『次元空間(変容)船』 であり現在、地球の場に働きかけている。その主な目的は、地球生態系と人類を出産可能な安全な領域まで、生成させ次元移行を促進させている。この船に同調することで、日々変容効果が高まり、生成力が高まる仕組みになっている。
この 『次元空間(変容)船』 の同調については、地球という場にしっかりと足を付けてグラウンディングしていないと思うような変容効果が得られない仕組みになっている。つまり、移動する宇宙空間や次元に意識を合わせるのではなく、地球という場に意識を合わせ、その上で 『次元空間(変容)船』 に同調するようにすれば良い。うまく同調する方法は又の機会に紹介しようと思う。
今回の宇宙のプログラムは、「マヤ暦」だけで単純にを捉えても、真の理解は得られない。そこで更なる角度から2012年に起こるプログラムを宇宙的なレベルで捉えてみたいと思う。
2012年以我々は、この宇宙(星々からなる宇宙=第三等級宇宙)を超え、別の外宇宙(第二等級宇宙)へと出る旅をそろそろ準備しなくてはならない。
その旅とは、この宇宙の時空の障壁としての箱(子宮)を超えるための「超空間航行」に入る旅である。
なぜなら、2012年以降にこの宇宙の「時空間の箱」の時間的な満期が訪れ、丁度、母体の中で胎児が十分育つ、十月十日の日を迎えるのと同じ状況に、我々の宇宙も訪れたということ。
これは、まさしく「最大級のイニシエーション」であり、もうじき「生死の軸」にそれぞれの人間が立たされる。
出産とは、胎児にとって生死を賭けたドラマであり、生への歓喜でもある。
この宇宙の時空の壁を超える旅とは、胎児にとってそこは、産まれ出るための「産道」をくぐり抜ける「狭き門」でもあり、そこを通過できる人はごく僅かである。
外宇宙への旅では、内宇宙の障壁を打ち破るための、光速度の限界を超える速度が要求される。
この超光速のスピードで、我々は光り輝く七つのスペクトラムからなる、「七つの宇宙サイクル」を横切ることになるが、最終的に白く煌めく原初宇宙の地点に辿り着く。
このように、「後ろの正面へと向かう旅」は、我々が未だ宇宙に生命として誕生する以前の無限過去の彼方にある。そこは、とても「神聖な領域」でもあるのだ!
そこに・・・何があるのか?!
一者である神、宇宙創造の光。そして、創造の原理である。
今回も、宇宙創造の神々は別の領域に、新たな宇宙を産み出そうとしている。
そこで、我々は再び「神」と出会うことになる!
そして・・・神としての神聖なる自己に目覚める!
『2001年宇宙の旅』にこのシーンがうまく表現されている。
2001: A Space Odyssey (Original Composition)
(※)現在の宇宙は、「第七サイクルの終わり」 に近づいているが、存在のポテンシャルを高めることにより、宇宙を横切る距離の大小が決まってくる。これらの存在(胎児)にとって、産道としての 「七つの宇宙サイクル」 全てを遡り、目出度く、「第一サイクル」 以前の宇宙に出ることが可能となる。
この存在のポテンシャルを高めるシステムとして設定したのが、『次元空間(変容)船』 であり現在、地球の場に働きかけている。その主な目的は、地球生態系と人類を出産可能な安全な領域まで、生成させ次元移行を促進させている。この船に同調することで、日々変容効果が高まり、生成力が高まる仕組みになっている。
この 『次元空間(変容)船』 の同調については、地球という場にしっかりと足を付けてグラウンディングしていないと思うような変容効果が得られない仕組みになっている。つまり、移動する宇宙空間や次元に意識を合わせるのではなく、地球という場に意識を合わせ、その上で 『次元空間(変容)船』 に同調するようにすれば良い。うまく同調する方法は又の機会に紹介しようと思う。
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