『宇宙の再構成プログラム』

次元変容の旅を通して … 見えてくる世界とは!

クリスタル・スカルに隠された暗号〔TEXT-Ⅰ〕

2009-02-27 03:26:27 | Weblog
最近、「クリスタル・スカル」の情報が以前にも増して、巷に出始めている気がする。映画でもインディー・ジョーンズの『クリスタル・スカルの王国』が上映されたことも相俟って、徐々にその謎を解明する動きが俄かに出始め、現在そのような次期に来ているようにも感じるのである。

「クリスタル・スカル」のルーツは、マヤ・インカ・アステカを始めとした古代文明の遺産であり、当時の神官たちが儀式用に用いられていたことまでは分かっている。しかし、「クリスタル・スカル」は単なるシャーマニックなアイテムに止まる代物ではないことも徐々に気付きはじめてきている。

今日、「クリスタル・スカル」には、人類に対する極めてメッセージ性の強い情報(1012年以降の宇宙的天位転換・人類への警告と預言・新たな方向性への示唆)が秘められていることがようやく分かってきた。これも、タイムリーな宇宙のプログラムの一環と考えればよいと思う。この情報は、当然ながら「銀河の神々」から齎された情報であることには変わりはない。

その主な発信源は、時間管理者として名高い古代マヤの宇宙民族が仕掛けたプログラムということになるが、更にその上の「銀河13の主宰神=銀河の最高位者(フナブ・ク)」から齎されたものである。

「クリスタル・スカル」は全部で「13個」あり、「13」は死の暗号であり、同時に最高位の次元ということでもある。この次期に、「クリスタル・スカル」が表に出ることも、マヤの仕掛けたタイムリーな時間操作による共時的現象と捉えることができる。

「クリスタル・スカル」には、これら1万2千年にわたる長期的プログラムと神々の意思が込められている。前回、「地球は銀河の要石」という表現をしたが、この「クリスタル・スカル」こそが「要石の中の要石」。いわば中核的な力を具えている代物といっても過言ではない。正に、地球に齎された「銀河の要石的象徴」でもある。ここには、銀河の神々が埋め込んだ宇宙の情報(銀河の頭脳)がインプットされており、”人類の起源が銀河の星々にあることを物語っている”。

これら「13=1」は、アカシック・フィールドが持つ、「雛形の単位」を構成している「数」でもあるからだ。これは、ようするに「13」でもある「1」こそが「要石=雛型」の単位であるということ。

これと同時に、人類を設計する上で、神々が大昔に取り組んだ144000種の銀河人類の異なったプロトタイプを地球という一点に集約した全ての情報が記されているのである。これは、「カバラ生命の樹」の中に登場する人類を設計する時の元となった(人のテンプレート=人型)を「アダム・カドモン」というが、これらの情報が「クリスタル・スカル」の中には網羅されているのだ。

「クリスタル・スカル」は全部で「13個」あり、その単位は周辺の12個と中心に1個(13個目)という構成体になっている。この構成体を更に分析すると、周辺の12の個々の中に更に12分割という単位が存在し、中心の[ 1=13 ]の力が「フナブ・ク」という1000という数に凝縮されている。

この「フナブ・ク」は、銀河中心太陽=セントラル・サンに存在し、その用はオリオンの三ツ星に神々の意思の中枢たる座が置かれている。
(数秘術的にいうと、1000 → 1に0が三つあるのは、このオリオンの三ツ星とも深く関係している。)

実は、エジプトの三大ピラミッドの配置と、テオティワカンの三大ピラミッドの配置は一致しており、いずれもオリオンの三ツ星と同一の配置になっている。このオリオンの三ツ星が、統一者(フナブ・ク)13=1の暗号であり、これを1000とも表現するのである。

例の〔12×12×1000=144000〕であり、その内、最初の12は(プレアデス)、次の12は(シリウス)、最後の1000は(オリオン)という単位で構成されている。これが、即ち144000種の銀河人類の異なったプロトタイプを構成する単位であり、そのまま地球人類の身体のエネルギー・フィールドを形造る有機的原材料ともなっている。そして、中心の「13」は神と直結した純粋意識としての本質・霊・魂そのものである。

そのことは、マヤ暦が人類に提示した2012年以降に地球は、「通常の時間」から銀河の「放射状時間」に切り換わるという預言があるが、これとどこか共通する題材が見え隠れする。つまり、永い間地球は外の宇宙から閉ざされ「9つの暗黒の時代」を経てきた。

しかし、2012年以降は目出度く、銀河とつながれ「13の天国の時代」が益々佳境に入り、「地上の閉ざされた時間=通常の時間」から「宇宙に開かれた時間=放射状時間」になるとされる。そのための準備を地球は現在、整えている最中であり、そこに古代マヤの仕掛けた「クリスタル・スカル」が今後、益々クローズ・アップされてくる。

「クリスタル・スカル」が構成する単位 → 12+1のシステムは同時に、「メルカバー船」を構成する「アカシック・フィールドの皮膜=共振電磁場」を創り出す単位にもなっており、そこには人類の起源を記録した地球の歴史=地球アカシック情報が含まれている。

この13を構成する「クリスタル・スカル」の介入により、銀河系との触媒効果が齎される。つまり、銀河系中枢としての「高次元コンピューター」=「銀河の頭脳」とも連動する仕組みが隠されている。マヤが齎した「クリスタル・スカル」の預言=暗号では、時が来て13個の「クリスタル・スカル」が一同に会することで、銀河の最高主宰神(フナブ・ク)が管理する「高次元コンピューター」の情報を受信し始める。

それにより、「銀河の歴史的叡智=高次元情報」を直接、地球のアカシック・フィールド(エネルギー)の場に、銀河情報が転写(同期)されることになる。そうなると、地球に銀河の意思が目覚め始め、「リスタル・スカル」を通して、神々の意思が反映されることになる。これは以前、大本系(教派神道)の霊能者が、”もうじき「石がもの言う=石の発動」の時期が来る”と、国常立ノ神から預言された内容とも共通してくるのである。

それは同時に、地球のアセンションを促す「メルカバー船」のアカシック・フィールドにも直接、銀河情報が転写されることとなり、その後の地球の統一場を支える役割を果たす。この時点で、地球は「神の国の千年紀」を迎えることとなる。

ここで、古代エジプトの「イシス・オシリス神話」に触れるが、この「クリスタル・スカル」と非常に密接な関係を持っていることに気付く。

その神話は、ある時、夫オシリスが悪心セトの罠にはまり、殺害されてしまった。その亡骸を悪心セトは、13に切り刻み、ナイル川のいたる所にばらばらに捨てたのである。それを知った妻であるイシスは涙ながら必死になって亡き夫の遺体をナイル川じゅう歩き回り、一つひとつ拾い集めたのである。

そして、ついに13個の切り刻まれた身体全部を拾い集めることに成功したのである。(※ おそらく、オシリスの13番目の身体は頭部であったと思う。その象徴として、「クリスタル・スカル」も文字通り頭部であり、頭部は最も神聖な神の意思を反映している部位だからである。)

そして妻イシスは、トキの神官であるトートに頼んで復活の儀式を執り行ったのである。そして遂に夫オシリスは復活に成就し、この時、もう一つ身体の一部である14番目の黄金の生殖器をトートによって再生してもらった。そして、これを夫オシリスに装着し、イシスはオシリスと性交することで儀式は終了する。それにより、新たな「鷹の神=ホルス神」が誕生するのである。これは、新たな時代の到来となる太陽の象徴となった。

【 この中にも三位一体が存在している。 → (父・天:オシリス神=オリオン、母・地:イシス神=プレアデス、子・人・太陽:ホルス神=シリウス) 】

【 因みに、エジプト=オリオン、マヤ=プレアデス、日本=シリウスに対応している。 我が国日本は太陽の国でもあり、ホルス神に対応したミロク(弥勒菩薩)の誕生は、新たな時代の到来を意味し、それを大本系の預言書には「日の出の大神」という名で登場する。「ミロク」をペルシャでは別名「ミトラ」ともいわれ、釈迦の預言では、56億7千万年後に出現される仏となっている。この「56億7千万年後」を「五六七」といい、これを→ ”未来仏”を直訳し、”未だ渡来していない仏” → 「未渡来仏」=「ミトラ仏」となった。 】

話を「イシス・オシリス神話」に戻すが、この神話には、人類を設計したトータルな「13という単位」が中心的なテーマになっており、それは人型の設計図としての「アダム・カドモン」を象徴し、その肉片を拾い集めることで「アダム・カドモン」を地球上で再構築させる神々のプログラムが置かれている。それは、同時に銀河の雛形を完成させる「秘儀」でもあるのだ。ようするに、13個の「クリスタル・スカル」が一箇所に集められることと、この神話は密接に絡んでくるのである。

ここでは、ドクロの象徴としての(13=死)の暗号が、そのまま「冥土の死神=オシリス神」になっている点が興味深い。これは、何を意味するかといえば、13個の「クリスタル・スカル」が一箇所に集められることで、そこに、子としてのホルスが誕生する。すなわち「新たな光=太陽」の出現は、直接「新たな銀河次元」の幕開けにも通じてくるのである!

「死と再生」は、そのまま「オシリス神と新たに誕生したホルス神」に対応しており、これこそが、国常立神の「一厘の仕組」の全貌である。すなわち「一厘の仕組」は、死を通して新たな太陽を誕生させる大いなる神の業=仕組みが隠されている。この「死と再生」の変換作用のことを国常立神は、”裏が表になり、表が裏になる仕組み”といった。

これは普段、我々が「生」と思っていた日常感覚(地上の時間)は、宇宙の「無限時間」から見ると実は、「死」んでいた自分(色あせた自分)だったことが分かり、新たに開かれる自我を超えた「死」の世界こそが、魂を振わすほどの新鮮な「生」に満ちあふれた世界だったことに気付く。本来の自分を取り戻すことが、こんなにも歓びに満ちていて、自由に宇宙に羽ばく開放感を感じられることに心から驚くだろう。

この「一厘の仕組」には、「ガイア・アセンションを誘発させる儀式的装置」が仕掛けられている。まさしく、この装置は「5次元の太陽を点火させるための起爆剤」ともなっており、これこそが「セントラル・サン」との連動関係で起こる次元変換作用である。

この「5次元の銀河中心太陽」には、神(フナブ・ク)の「頭部」→「13のクリスタル・スカル」の持つ「三位一体」の用が含まれている。即ち、(愛・叡智・意志)が存在し、①愛=銀河系太陽ロゴス、②叡智=銀河系高次元コンピューター、③意志=フナブ・クの直接の意志が含まれている。

これは、13番目のキリストと12使徒という関係からも明らかである。つまり、キリストの肉片をパンに喩え、血をブドウ酒に喩えてキリストは、「最後の晩餐」の席で、象徴的な儀式を執り行ったとこでも知られている。
【 この儀式=「最後の晩餐」は、マヤ語のインラ・ケチ=分かち合いの行為であり同時に、〔12×12×1000=144000〕の銀河の144000種のブレンドを「13」の象徴であるキリストが統一し、12使徒と共に血と肉との調合を図った儀式=象徴行為とも見て取れるのである。】

その後キリストは、ユダの裏切りにより十字架上に磔になった。これを「受難」といい、キリストは人類の罪を背負い人柱(アダム・カドモン化と死の通過儀礼)となった。そして、三日後キリストは遂に復活を果たし、人類の上に輝ける永遠の太陽となった。

ここで、これまで語ってきた内容を整理すると、「クリスタル・スカル」には様々な暗号が秘められていることが分かる。その主なものを挙げると・・・・

①【ドクロ】 → (死、13の数、神聖な頭部、最高位の意思=フナブ・ク、銀河系中心太陽=目覚めた魂、オシリス神)
②【クリスタル】 → (浄化、光、水、純粋意識、生命の永遠性、生命の花、地球中心核、情報を記録する媒体)
③【生贄】 → (十字架、受難、試練、犠牲、苦しみ、陣痛と出産、変容、異次元の移行、通過儀礼、死と再生)

その意味で、「クリスタル・スカル」はキリストの「死」・「受難」とも重なり、古代マヤでは「生贄」の象徴として儀式に用いられてきた。それは、儀式により「死」を通過することで、人は利己的な存在を越えて、究極的な存在へと変容させる意味が込められている。近い将来、人類は「死の扉」をくぐり抜け、新たな次元へと至る神々のプログラムが用意されている。「死」は単なる肉体の死に止まらず、死は異世界への扉=異なった次元への移行を可能にするイニシエーション(通過儀礼)ともなっているからである。

実は、銀河の神々は地球人一人ひとりの全情報を銀河系中心太陽にある高次元コンピューターによって把握している事実がある。これは、一人ひとりの過去から未来までの運命的な流れとして、刻一刻変化する心、感情、魂の傾向性としての在り方や価値観、行動までの一部始終の情報を掌握し、タイムリーなデータを録っているという。

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(※)ここで、ひとこと、付け加えておきたいことがある。
上記に書かれた「クリスタル・スカル」の情報は、あくまでメタファー(象徴的な比喩)であって、その本質は、上記の謎を解読することによって初めて見えてくるものがある。
(極端なことをいうと、実際にこの先、13個の「クリスタル・スカル」が見つからなくても、その謎を解明し「クリスタル・スカル」の本質を理解することで、自らの中に内的変容を起こすことができる。それにより、宇宙の次元間スター・ゲートが開き、つながれることが多々あるのだ。つまり、メタファーにより本質を理解することで、宇宙の「イデア」を導く仕組みがあるからである。このように宇宙は「イデア」により、次元間チャネルが簡単に切り換わる仕組みがある。)

〔続く〕

銀河系の再構成プロジェクト!

2009-02-12 19:32:26 | Weblog
[ 新しい地球の彼岸として機能 ]

2008/05/20 22:43

地球は特別な惑星として、神々が創造した惑星である。

地球は宇宙間の中で、最も力が一点に集まる位置(集中固体化できる特異点)にあり、これは同時に(四大元素=風・火・水・土)がバランスよく配置された統一場を形成している地点ということでもある。これを宇宙の表記では「円に十字」で表されている。

このことは同時に、地球という星は宇宙の中で最も、物質の極みに達しやすい位置を占め、物質生成の進化系からいえば一番進んだ惑星を形成できる地点ということになる。そこで、地球は永い永い時間をかけて、ついに銀河中で一番重い星に進化させることが出来た唯一の惑星である。地球はある種、銀河系の中での「雛型的役割」を担っている惑星といってもいい。「雛型」ということは即ち、「統一場」であり、それは銀河系全体を支えるための「要石」ないしは、「重心」ともなっている。

この、『物質生成の進化系からいえば一番進んだ惑星』ということには、もう一つここには、神々の秘密が隠されている。それは、地球の物質創造に費やしたエネルギー的な観点からいえば、低次元の物質は、0点を境に一番下弦であり、その反対方向へ均等に同じ長さ(エネルギー・ポテンシャル量)の上弦へ向かう、光のラインが未顕現の状態として止まっている。
(つまり、地球の物質生成は、0点から下弦へ伸びる「実線」として既に完成しており、一方0点から上弦の光へ向かうラインは未顕現の状態として止まっており、これを「可能態」としての「点線」に喩えられる。)

これは、一番低次元の物質は、同時に一番高次元の光の高みへと上昇(アセンション)する可能性が内在していることを物語っている。ようするに、しっかりとした土台が出来れば、それだけ高い世界にジャンプすることが可能となる仕組みがそこにはあるのだ。

その意味で、地球は多くの神々から、それだけ注目されてきた理由がここにある。それは、来たるべき時代に光へ上昇させ銀河全体のエネルギー的な水準での底上げを図り、一挙に高次元へジャンプさせるための期待が込められているからである。つまり、銀河の中で一番低次な地球が光へ上昇できれば、銀河全体の底上げが図れて、銀河全体が一挙に光の世界へ上昇できる。

更に、神々が地球で取り組んだ仕組みがもう一つある。それは、銀河民族全体の集合的なエネルギーの質を再構成させるためのプロジェクトである。先ず、そのための手始めにとして神々は、銀河系じゅうから異なった民族を地球に、大量に入植させることが前提条件であった。そして、実行に移されたのである。ざっと、その総数=144000種の異なった銀河民族のプロトタイプ(原型)を地球に一挙、入植させたのである。

そのことで、銀河民族の集合的な意識の統一場を地球上で完成させることが出来れば、銀化全体のバランスを取り戻すことが出来、強いては銀河全体のエネルギー的質を再構成させることが出来ると踏んだのである。
そのことから地球は、集合的な異なった144000種の民族を一つのブレンドとして造り出す実験場となり、更にそのブレンドを5次元の光に変容させる計画を立てたのである。地球はこのための、「錬金術」でいうところの「フラスコ的な役割」を果たす場ともなった。

しかし、時間が経過すると共に神々のプロジェクトは、予想外の展開が次々と待ち受けていたのである。
当初、想定していたとはいっても異質な144000種の民族を地球という一点の場に集めることは、当然ながら調和を果たすための相互理解が極めて困難であり、やはり何時の時代でも争いが絶えなかったのである。
異なった民族同士の統一ではなく、それぞれの民族が争うことで分離・分裂の歴史を経ていった。この分離・分裂の歴史はある意味、地球を物質化(物質生成の過程)させる手段にもなった。

そうこうしていく内に、更に大きな問題が出始めたのである。それは、外宇宙から凶悪なダークサイドの軍団が大量に地球に押し寄せてきたのである。彼らの狙いは、地球が銀河系の中の「統一場」という「神々の秘密」をどこからか聴きつけ、もし自分たちが地球を支配することに成功したなら、銀河系全体を支配できると踏んだのである。

そこで、神々はこれらの問題を踏まえ更に、一つの 『大きな賭け』 に出たのである。
なぜなら地球は、潜在的にジャンプする可能性はあっても現在、極めて矛盾と混乱の極みに達し、更に外宇宙から危険な連中達のたむろす場ともなり、このような状況下、神々にとって当初のプロジェクトを完成させることは、正に 『大きな賭け』 ともなってしまった。

この壮大なプロジェクトは、宇宙の神々が地球に仕掛けた「銀河宇宙の錬金術」であり、強いていうならば宇宙版 「国常立神」の「一厘の仕組」の全貌である。
この「一厘の仕組」を順調に果たすためのシステムが、隠された形で地球には存在している。
実は、これが 「メルカバー変容船」 の持つ重要な働きであり、現在 無限過去=原初世界へ向けて順調に航行を果たしている。

この 「メルカバー変容船」 の回転エネルギーが、地球に集められた144000種の異なった民族のブレンドの生成を図り、更にそのブレンドを5次元の光へと上昇さるシステム(装置)として機能している。
これらは、今後の地球と人類、更には神々を含めた銀河宇宙全体の運命をも左右する程、「大きな鍵」ともなっているのだ。