『2001年宇宙の旅』に宇宙創造のシーンが出てくる!
このシーンに、ことのほか私は深い思い入れがある。というのも、1983年に、日立市在住の超能力画家であるK氏に会いにいった。
そこで、氏が突然、私に面白いものを見せるからといって、ポラロイドの印画紙に強く念じたかと思うと、写真は時間と共に、何かの模様を浮き出させた。そして、その模様は次第にはっきりとした宇宙空間らしき風景に変化していった。
そして、次々に念写をしていく内に、なんと一連の 『宇宙創造の連続写真』 になっていったのだ! 氏いわく、”今回の念写は意識的に、「宇宙創造の姿」を念じてみた!”と私に伝えた。
それら、60枚にも及ぶ、念写による連続写真は、正にため息が出るほどの美しさと、崇高な印象さえ与えた。 その連続写真は徐々に模様が変化していくプロセスを映し出し、最後に混沌とした模様から 「宇宙の胎児」(スター・チャイルド)が誕生し、遂にその姿はフェニックス(火の鳥)となって広大な宇宙空間を羽ばたいた。
当時からK氏は、風変わりな印象を与える人物であるが、一般人とは明らかに異なった人生観を持ち、いうなれば、宇宙創造の神々と深い関係を持っていたようである。そのため彼の役割は、宇宙からこの地球へ流れ込む宇宙エネルギーの潮流を調整・管理し、その流れの監視人として送り込まれた存在と私は理解した。
この当時の彼の「宇宙創造の念写」の連続写真を見ると、映画『2001年宇宙の旅』に登場する宇宙創造のプロセスに非常に酷似しているのが分かる。そこで、それらの連続写真と、この映画のシーンを見比べてみるという試みから、今回紹介しようと思う。
映像の途中に、七つの正八面体の物体が宇宙空間を飛行しているシーンが出てくるが、この方たちこそが、古代エジプトの聖典 『エメラルド・タブレット』 の中に出てくる宇宙に君臨する「七人の主」であり、「七つ宇宙のサイクルを管理する主」でもある。それを、私は「プログラムの神々」といっている。
■2001 Space Odyssey - Orbital Halcyon
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■印画紙に宇宙創造のシーンを念写!
このシーンに、ことのほか私は深い思い入れがある。というのも、1983年に、日立市在住の超能力画家であるK氏に会いにいった。
そこで、氏が突然、私に面白いものを見せるからといって、ポラロイドの印画紙に強く念じたかと思うと、写真は時間と共に、何かの模様を浮き出させた。そして、その模様は次第にはっきりとした宇宙空間らしき風景に変化していった。
そして、次々に念写をしていく内に、なんと一連の 『宇宙創造の連続写真』 になっていったのだ! 氏いわく、”今回の念写は意識的に、「宇宙創造の姿」を念じてみた!”と私に伝えた。
それら、60枚にも及ぶ、念写による連続写真は、正にため息が出るほどの美しさと、崇高な印象さえ与えた。 その連続写真は徐々に模様が変化していくプロセスを映し出し、最後に混沌とした模様から 「宇宙の胎児」(スター・チャイルド)が誕生し、遂にその姿はフェニックス(火の鳥)となって広大な宇宙空間を羽ばたいた。
当時からK氏は、風変わりな印象を与える人物であるが、一般人とは明らかに異なった人生観を持ち、いうなれば、宇宙創造の神々と深い関係を持っていたようである。そのため彼の役割は、宇宙からこの地球へ流れ込む宇宙エネルギーの潮流を調整・管理し、その流れの監視人として送り込まれた存在と私は理解した。
この当時の彼の「宇宙創造の念写」の連続写真を見ると、映画『2001年宇宙の旅』に登場する宇宙創造のプロセスに非常に酷似しているのが分かる。そこで、それらの連続写真と、この映画のシーンを見比べてみるという試みから、今回紹介しようと思う。
映像の途中に、七つの正八面体の物体が宇宙空間を飛行しているシーンが出てくるが、この方たちこそが、古代エジプトの聖典 『エメラルド・タブレット』 の中に出てくる宇宙に君臨する「七人の主」であり、「七つ宇宙のサイクルを管理する主」でもある。それを、私は「プログラムの神々」といっている。
■2001 Space Odyssey - Orbital Halcyon
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■印画紙に宇宙創造のシーンを念写!