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さすらいのプログラマー日記

派遣型プログラマーの日記です。ジャンルは問わず、日々のつれづれをマイペースに綴ります。

鳥取旅行お土産編☆女子ウケする土産はコレだ!

2010-08-04 22:42:27 | 旅行記
旅行と言えばお土産!
お土産買うのは大好き~(*^-^*)

中でもハズせないのが、職場の女子達へのお土産。
女性はスイーツ好き多いし、チェックが厳しいので、
私もそれなりに厳しい目でお土産を選びました。

いつもは色々悩むんだけど、今回は目に入った瞬間、コレで決定!と思いました。



その名も「二十世紀梨&コラーゲン」!
女子はコラーゲンと聞いただけでテンション上がりますから↑↑
これを配りながら、コラーゲンって聞いただけでテンション上がりますよね~? と女子達に聞いてみたら、
「もちろんよ! きっちり(ウケる)ツボを押さえてくるわね。」
とお褒めのコトバを頂戴しました。

味はというと、梨の果肉が適度に入った、こんにゃくゼリー独特のあのふにふに食感がとっても美味しかったです。おすすめ。

鳥取旅行二日目。~大山&ミルクの里編~

2010-08-03 21:01:05 | 旅行記
車は右に海を見ながら爆走♪
道はまっすぐだし、左は畑と荒れ地(?)ばかり、右は海、そしてカンカン照りで外国を走ってるみたい。
時々、「青山剛昌(名探偵コナンの作者)記念館はこちら」という看板があったりするぐらい。
ちなみに、鳥取案内役のSくんに言わせると、
「コナンマニアでないと青山剛昌記念館は楽しめない」
そうです。Sくんはつまんなかったらしい。

かなりの距離を走り、ビアレストランみたいなとこ(名前は忘れた)で昼食。
サーロインステーキ200gをがっつりたいらげてしまい、びっくりされてしまった。
そしてデザートは、ミルクの里でソフトクリーム!!!
鳥取砂丘で食べた梨ソフトは今一つだったのに対し、このソフトクリームは絶品でした。
ただ、山の上で風がきついのと、暑いのとでとけるのが異常に早く、あまり味わってる余裕はなかったのが残念…。

ミルクの里には「牛の乳しぼり体験は口蹄疫流行のため中止いたします」との張り紙が。
口蹄疫がこんなところにも影響してるんだね~、と言いながら帰途についた私たち。
地元のSくんと、これから彼女と旅行のDさんはJRの駅まで送ってもらって帰っていき、私たちは渋滞をくぐりぬけて、大阪まで帰ったのでした。

今度は梨狩りの季節に行ってもいいかも。

鳥取旅行二日目~朝はぐだぐだ編~

2010-08-01 16:33:12 | 旅行記
朝、8時に朝食を食べに行きましょう、と言って、それぞれの部屋で就寝。
私は旅行先でなかなか寝付けない上に、眠りが浅くなってしまうタイプなので、睡眠時間4時間ぐらいで目を覚ましてしまい、布団でうだうだしていた。
しばらくすると、旦那が起きだし、
「風呂行ってくるわ」
と言うので。行ってらっしゃ~い、と送り出し、とりあえず私は準備を。
準備って、顔洗ったり化粧したり、アンパッキングした荷物のパッキングとか女は色々イソガシイのです。

旦那が大浴場から戻ってきて、しばらくしても、隣の部屋の人達が起きてくる気配はナシ。
朝食は9時までだし、もう8時回ったからとりあえず起こすか、と電話をかける旦那。
やがて、隣の部屋がざわめきだし。
5分後にはそろって朝食へ。
朝食はバイキングだったのだけれど、スタートで出遅れた私たちにはあまり食べるものが残っていなかった^^;
あ、びっくりしたのが、らっきょうが出てきたこと。
普通のお漬物みたいにね。
鳥取はらっきょうが有名らしいけど、朝から出会うとは思いませんでした。
らっきょうが名産なため、鳥取はカレーの消費量がすごいらしい。
お土産にも「コナンカレー」とかあったしね。
ちなみに私、カレーには福神漬派で、らっきょうは食べられませんw

さてさて、今日の予定は大山へ。そしてミルクの里でソフトクリームを食べるのです。

鳥取旅行一日目。~そして夜は…編~

2010-07-30 22:15:33 | 旅行記
Dさんがやたら「ヌード」と書かれたストリップ劇場に入りたがり、
それをひっぺがして、しばらく行くと、『湯女(ゆな)』と書かれた怪しい看板が…。
「この店に入ったらどうですか?」
と私が言うと、Dさんは、
「さすがにコレはヤバイ。病気移されそう。。。」
と言って拒否。
うーん、『湯女』ですからねぇ。確かに病気もらったりしそうだね。(知らない人は『湯女』を調べよう!)

温泉街らしく、商店街の途中には足湯があったり、温泉が飲めるようになっている場所もあって、プラスチックのコップが備え付けてあったのですが、誰が飲んだかわからないコップにはさすがに手を出す気になれず。
そして、私は割と温泉が苦手。
40度のお風呂が好きな私にとって、設定温度42度の温泉は、「突然熱湯コマーシャル」並みのリアクションをとってしまう対象なのです。。。
足湯も当然熱く、足の指先でお湯の表面をつついただけでアウト。
ホテルの近くには露天風呂があったのですが、熱すぎて入れず、素っ裸でしたが退散。
その場にいたおばあちゃんに笑われてしまいました。

そしてお酒を買いこんで、部屋でUNO。学生みたいw
お酒飲んでるもんだから、出せないカードを出してしまったり、自分の手の内を見せてしまったり、Dさんは浴衣で大股開きなもんだからトランクス丸見え、私はパジャマ姿と、それはそれはぐだぐだ。
鳥取砂丘での疲れもあって、深夜0時に解散し、男3人部屋と私たち夫婦部屋に分かれてからは、全員撃沈、朝までおねむでした。

鳥取旅行一日目。~温泉の夜編~

2010-07-25 08:31:03 | 旅行記
夜は鳥取砂丘の疲れを癒すべく、三朝温泉へ。
三朝温泉へ向かう途中、今回参加できなかったミナコさん(仮名)からDさんへメール。

「ミナコさんに赤いカクテルドレスで登場してほしかったよな。」
と、Dさん。
「34にもなって、いいトシなのに赤いカクテルドレスで新幹線乗るんだもんなぁ。あの人。」
と、Sくん。
私はミナコさんにはお会いしたことはないのだけど、
かなり天然な人なのだそう。

だけど、許せないのは「34歳でイイトシ」発言。
私はそれより上ですが?(--;
そりゃ二十代前半のSくんから見れば、オバハンだけどさ…。
このとき、Sくんは私の年齢を知らなかったのである。

そして、極めつけは、Dさん(二十代後半)。
夜、温泉街でストリップ劇場の前を通りかかった時、
「(ストリップ劇場に)入ってみたいけど、(こんな温泉街だと)きっと35歳か36歳ぐらいのオバハンが脱ぐんだぜ」
という発言。
アラフォーの私の前で、ひどいよ~、と言う私の頭を旦那が撫で、
「Dさん、この人(私のこと)、3X歳なんだよ。。。」
と言うと、
「いや!愛花さんは踊り子じゃないから!」
と、慌ててわけのわからないフォローをするDさん。
フォローになってないぞ、それ。
『34歳はイイトシ』発言のSくんもびっくりしていた。

多分、二人とも私が「イイトシ」だと思っていないから
こういう発言をしたんだと思うけど。
一体いくつだと思われていたのか。。。
私に三十代の落ち着きが足りないのだろうか。。。ううむ。

鳥取旅行一日目。~鳥取砂丘編~

2010-07-21 22:14:02 | 旅行記
ランチで満足した後は、鳥取砂丘へ。

「さ、あのなべ底を通り抜けて、砂丘を登るぞ!」
と言ったのは、Dさん。
見てるぶんには、余裕っぽかったんだけど、
砂丘ナメてました…。
砂丘をよじ登り、頂上に着いたころ、アラフォーの私と運転手は
ぜぇぜぇいってましたw
砂にこんなに足をとられるなんて(^^;)
登るために踏ん張ると、足が砂に沈むんです。
一歩進んで半歩さがってるような感じ。

同行した旦那は三十代前半、砂丘を登るぞといったDさんは二十代後半、
鳥取案内してくれているSくんは二十代前半で、この三人は砂丘を駆け上がってました。
実は、二十代後半Dさんと二十代前半Sくんに、ヒドイことを言われるのですが、
それは次回にて。

鳥取旅行一日目。~海の幸編~

2010-07-19 15:09:48 | 旅行記
さて、Sくんの案内で、車で20km突っ走り、着いたお店でお昼ご飯♪

鳥取は今、飛魚が旬だそうで、飛魚御膳をセレクトしました。



食べきれないほどの海の幸♪
お味噌汁の中にも飛魚が入っていて、とっても贅沢。
「この店は、建設会社が副業でやってて、採算取れてないって話です」
とSくんが言っていたけれど、納得でした。
だって、これで1000円だもん。。。
大阪だったら倍の値段はしそう。

味もとても良くて、満足満足。
残念ながらお店の名前は忘れてしまいましたが、
浦富海岸の近くのお店でした。

満腹になったあとは、鳥取砂丘へ♪

鳥取旅行一日目。~距離感が違う編~

2010-07-18 22:02:15 | 旅行記
鳥取旅行に行ってきました。
実は、鳥取は初めて!

メンバーは、旦那と旦那の友人3人(男)+私、
という変な構成。男女比、4:1。
私はなぜか、男性の団体と女性は私一人という
構成で遊びに行く場合が多いので、まぁいいんだけど。

旦那の友人であるSくんが鳥取出身で、
今回鳥取を案内してくれるということで、今回の旅行が
実現。

私たちは大阪から車で行き、現地でSくんと合流。
ちょうどお昼だったので、Sくんが海の幸を堪能できる
とっておきのお店に連れて行ってくれるという。
私たちが喜んだのは言うまでもナイ。
が。
「ちょっと車で走りますよ。」
と、Sくんが言い、
「どれくらいの距離?」
とメンバーのうちの一人(運転手)が聞くと、
「20kmくらい先のお店です(^^)」
とのこと。
20kmは「ちょっと」の距離なのか…。
大阪とは感覚が違うなぁ、と思った出来事でした。

博多出張記~1~

2007-07-29 23:51:44 | 旅行記
金曜日は出張で博多へ行ってきました。
博多は二回目です。
が。
去年は中洲のラーメン屋台に行くつもりが、台風が来ていて、ホテルに缶づめ。
今回は日帰り、と、博多の中洲にはトコトン縁がない私(TT)

九州のパートナー会社の営業さんに、また呼んでねっ! とねじ込んで帰ってまいりました。(できれば次回はお泊りで…。)
でも、パートナー会社には、おいしい海の幸をご馳走になりました。ありがとうございます!

お土産買う時間ナイかも、と事前にお土産を大量に買い込んだ挙句、大荷物をパートナー会社へ持ち込み、一度会ったことのあるハズのパートナー会社の部長の顔と名前をすっかり忘れていた、という大失態も犯しましたが(でも今でもいつ初対面だったのか思い出せない。。。)、楽しい出張でした。

お土産の内容は、というと、やっぱりコレ。「博多通りもん」。
それから、「筑紫もち」と明太子!
何故か父親に、
「博多やったら、長崎すぐそこやろ。カステラ買うてきて。」
と言われました。
でもね、お父さん。
博多と長崎の間には、以前はなわの歌で有名になった「佐賀県」があるのですよ(汗)

友人、モスクワでキレるの巻。

2006-12-10 21:32:05 | 旅行記
友人が仕事でアルメニアに行ってきたというので、話を聞いてみた。
アルメニア自体は、すごくよかったらしい。戦争も5年前に終わっているので、治安もいい方だと言う。雰囲気もかなりよかったらしいが、あと数年で外資が入ってきて、雰囲気は変わっちゃうだろうな、と言っていた。

「ただ、帰りがモスクワ経由だったのが、最悪だったよ。。。」
と、友人。乗るはずの飛行機が飛ばず、モスクワで一泊することになったらしい。で、「飛行機が飛びません」情報が入って、空港で待たされること5時間(!)。
ようやく「準備が整いましたので、航空会社と契約しているホテルへ向かいましょう」と言われ、ホテルへ。
ところが、当然ながらビザはなく、お客さんたちに逃げられると密入国になって航空会社もおとがめを受けるため、ホテルまでは監視つきの護送。ホテルも最悪で、ご飯は残飯のよう、シャワーは水しか出ない。しかも、部屋の外から脱走帽防止用の鍵をかけられ…。
この囚人扱いにキレた友人は、「マネージャーを呼べ!」と言い、従業員は何とか誤魔化そうと「いません」と言い、友人は、「そんなわけないだろう、呼べ!!」と粘り、やっとのことでマネージャーを引っ張り出したらしい。
で、友人は英語でクレームをまくし立て、証拠写真も撮り、「日本に帰ったら、日本支社にクレームをあげますからね!」と言って、マネージャーを帰したという。
で、日本に戻ってクレームをあげると、日本支社から、
「ありがとうございます。回答は、半年ぐらい時間を頂戴します。」
と言われたらしい。
何でも、クレームの数が多すぎて、処理がおいつかないそうだ。