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モモ、ウマにのる

クルマにものる

太麺堂々

2014-04-25 19:19:50 | モノ


オットが太麺堂々(カップラーメン)を食べて
応募して
当選した
やかん型電気ケトル。

熊本時代に届くも、マンションの電力容量が小さくて使えなかった。


フウフのお気に入り。


*


明日は朝から相棒劇場版を見に行くよ~

加湿器

2014-02-26 10:17:49 | モノ
マンションに住んでいた頃は
リビングと仕事部屋で加湿器を共用していたのだけど、
2階建てになり、大移動が難しくなった。

仕事部屋は私が一日のほとんどの時間を過ごす場所だから
奮発してオシャレーな加湿器を買おうと決めていた。

が。

仕事時間がこれまでと比べ物にならないほど長くなり、
目の乾きが危険なレベルに。
おしゃれとか言うてる場合ちゃう。

というわけで


象印のポット型(?)加湿器登場。

店頭で初めて見たときは、何この形! と笑ったものだけど、
加湿能力で見たらダントツ。(このコンパクトさと価格で)
フィルターがなくてお掃除もラクラク。
汚れが目立ってきたらクエン酸を入れて洗浄ボタンを押すだけ。
優秀~


むちゃくちゃ助かってます。

ただ、電気代が、もしかしたら、、、

12年越し

2013-11-11 14:25:04 | モノ
翻訳の修行でお世話になっていた方の
自宅兼オフィスにあった、フットヒーター。

すごくいい!

と思いながらも、
当時の私は法律事務所に勤めていて自宅で仕事することはなく、
結婚後は自宅で仕事をしていたけれども
冬に来る仕事は毎年1件だけで
フットヒーターを買うほどではないなぁ
とあきらめていた。

今年は秋から仕事の依頼が続き
冬も忙しくなる予定なので、思い切って購入した。
アマゾンで7,500円だった。(安)

土曜日に届いたので
リビングのソファでオットと一緒に足を乗せてみた。
ぬくぬく~~



昨夜、書斎に移動。


自分でデザインしたデスクは、抽斗の深さの関係から
自分の座高からベストと思われる高さより、少しだけ高め。
おかげで、椅子もちょっとだけ高めにせざるを得ず、
足がしっかり床につかないんだ!
ちびっ子だから。

フットヒーターに足を置くと、その点も解消されて、一石二鳥。

ござ九・森九商店

2013-08-27 12:00:00 | モノ
菅原別館の部屋にあった雑誌「旅(2009年4月号)」に
盛岡の古きよき店が紹介されていて、
その中の雑貨屋さん「ござ九・森九商店」がとっても気になったので、
チェックアウト前に散歩がてら歩いてみた。



町のあちこちに宮沢賢治の童話の片鱗が見られた。



カフェ・クラムボン。



これが、江戸時代から続くござ九・森九商店。
保存建造物なのだそう。



雑誌の写真で見たまんまのご主人が、丁寧に応対してくれた。
思った通りの素敵な店だった。

調べたらネットショップまであってびっくり。
こちらは息子さんかな。



写真右のお玉?を雑誌で見て欲しくなり、大小2本を購入。
大きい方で750円だったか、手仕事なのに良心的なお値段。
写真左は、竹べら。先がまっすぐなものが欲しかった。
左から2番めは、変わった形の竹べら。
お鍋の底までかき混ぜるのに重宝しそう。右利き用と左利き用があった。
いずれも、金属ベラを使えないストウブ用に。

シャプラニール

2013-05-31 16:39:58 | モノ
今日来るはずの仕事がまだ来ない…
締め切りは決まっているから早く来てくれないと大変なことになるのに…

いやそれより乗馬行けたやん!


*


かれこれ20年間、スリッパと言えばシャプラニールのジュートサンダルだった。



麻をぎっちり編んであって、
履き込むほどに自分の足の形になじんでいく。
(最初は足が入らないくらいきつい)
夏サラッとしているのはもちろんのこと、冬はなぜかあったかいので
一年中快適。

手放せない。

…はずだったのに、引っ越す前、
血迷って「新居用に」馬のスリッパを買ってしまった。


(オットは「犬だろ」と言い続けていた)

これは…

ムレる!(春先からうすうす感じていた)

こういう「普通のスリッパ」って、ダメなんだ私。
もうムッシッムッシッムッシッムッシッ 不快指数100!
だから5月になって気温が上がっても、5本指靴下のお世話になっていた。
世の人々は足に汗をかかないのだろうか??


せっかく買ったし…
と頑張って履いていたけど、それも3か月履けば十分じゃない…
てことで、不毛な努力はやめにして、ジュートサンダルを注文!

……気持ちいーーーーーー…

足の裏が喜んでいる。やっと裸足になれた。


家が替わっても、いつものものが一番だね。

ウォーキンの友

2013-04-30 16:12:37 | モノ

ナイキ・フリーラン+3
(写真では色が分かりにくいけど オットのはカーキ)


「ソールの土踏まずの部分に斜めのグルーブ(切れ目)を入れることで、
 さらに裸足の動きに近づけることに成功し」たのだそうで、
とっても歩きやすい。

以前はいていたスケッチャーズが痛かったので
もう少し大きめを買おうとしていたら、
「大きめをはくと中で足が動いて痛くなるんですよ」
とナイキのお姉さんに言われて目から鱗が落ちた。
隙間がない方が痛いと思っていたよー!

というわけで半年ほど前にぴったりサイズを買ったはいいけれど、
色がなくてパープル…

これが、思った以上に、ダサい!!!!!

上に何を着ても合わない、
おばちゃんにしか見えない。


私の好きなイエローはなぜか男もんにしかなくて、
女性ものはピンクとか薄いブルーとか私が絶対はかない色しかない。
先日グレーを見つけたのでおおっと飛びついたらサイズがなくてがっくり。

色って、大事だね…
これをはくと気分が台無し。
オットもときどき私の足元を見てぎょっとしている。

ストウブ

2013-04-08 11:19:35 | モノ
IHになってかまどさん(土鍋)を使えなくなったので、
父ヒロシが引越祝いにストウブを買ってくれた。



奥が円形のごはん用、手前が楕円のオールマイティ。
このレモン色に惹かれたのだー


土にいっぱい穴が開いていて、蒸気穴も3つ開いているかまどさんと違って、
ストウブは鋳物で蒸気穴がない。
フタの裏に小さな突起がたくさんついていて、
対流した水蒸気が食材全体に雨のように降り注ぐ構造。
かまどさんより少ない水で、短時間でごはんが炊けてびっくり。
おいしい~

オーソドックスな煮物も楽しみだし、
無水鍋として、白菜と豚肉の重ね煮も早くやってみたい!

ぱっさん

2013-04-04 10:57:32 | モノ
なっさんとお別れして2か月。
いい加減手洗いにも飽きてきた今日この頃。



注文住宅だったら絶対に選ばなかったであろう、まっ白なシステムキッチンに



ぱっさん登場。
(フルネームは「パナソニックぱっさん」)

「食洗機の下の引き出しはなくなります」
と言われたのでてっきり深型がつくものと思っていたら、浅型だった…
(ばっちり引き出しがついていた)
見た目コンパクトだったなっさんより容量が少なそうだけど、
とりあえずついてよかった。


これを注文したオプション業者に
うちのシステムキッチンはすでに生産が終了しているので
今食洗機をつけると引き出しのデザインがちぐはぐになる
と言われた。

少し迷ったけれど食洗機をつけたい気持ちに変わりはないし、
デザインが違うと言っても白かったら分からんやろ!
というわけで注文。

質の悪い業者で注文が通ってなくて1か月以上も待たされたり、
昨日の設置工事では「設置業者に説明義務があります」と書かれた
法定点検について一言の説明もなくテーブルに用紙が置かれていたり、
説明不足や行き違いのために何度も電話で問い合わせる羽目になって
まるで私がクレーマーみたいになっちゃったり
気分のよろしくない日々が続いたけれど、
ようやくついた。

もうこの業者とは縁を切りたい!


*


20年以上前 実家に食洗機(業務用)が来た頃は、
「食洗機」という言葉すら定着していなかった。

食器はお母さんが洗うもの(うちはお父さんだった)
というイメージが根強く、
食洗機なんて家事の手抜き! みたいな風潮があったと思う。

今のシステムキッチンは食洗機をつけるのがほぼ標準。
世の中変わったなぁ…

うちも標準装備だったらこんな苦労はしなかったのに。

EOS60D

2013-01-13 20:18:54 | モノ
今まで使っていたEXILIMはシャッタータイムラグが半端じゃなくて、
やみくもにシャッターを押してマシなのがあればラッキー
というスタンスだった。
ここに載せていたレース写真も、ほとんどがトリミングでごまかしたもので
実際はまめつぶほどにしか撮れず、欲求不満が募っていた。

EOSは重くて…
アルナスラインより後の愛馬の観戦には持って行かなくなってしまっていたので、
それなら気軽に使えるミラーレス一眼にしようかと、
Olympus Q10に照準を合わせていた。
だけどシャッタータイムラグについて問い合わせると
「公表していません」
という謎の回答だし、
価格コムでレビューを見る限り
時速60キロで走る競走馬を撮るのには向いていないようだったので、却下。

ほかにもいろいろ検討したけれど、
画質を優先するならレンズの大きい一眼レフに勝るものはないという結論に。

望遠レンズを買った時点では、まだデジタルを信用していなかった。
6年たった今、ミラーレスを買うなら、デジタル一眼を買えばいいじゃん!
というわけで、重いけど… EOS60Dを買うに至ったのだ。


*


実家で父ヒロシに見せたら、
今やクラシックカメラしか使わないからと、
EOS用のレンズを3本もくれた。(35mm、85mm、28-105mm)

にゃんこで試し撮り。

微妙にピントが来ていない気がする。
(オットと仲よしのしずかちゃん)



りりしく夜食を待つぎん太氏。


おまけ

ハハのiPhoneをいじるぐりお。

85mmで背景をぼかすと、ぐりおの写真が笑っちゃうほどステキに撮れた。
子供の写真を撮るために若いママたちがEOSを買うわけが分かった。