オット実家のお墓が清澄白河にあるので、
2月にオープンしたブルーボトルコーヒーに行ってみたい
と父に言うと、言ったその日に下見に行った両親。

平日の午前中なのに、この行列。(父撮影)
30分待って8組ずつ店内に入った後も待たされ、
中はゆったり座れない高めのスツールで、
コーヒーは確かにハンドドリップだけど薄くてしかも紙コップ!
(普段薄いコーヒーを飲んでいる父が薄いと感じるって、どんだけ…)
というレポートを聞いて、行く気は失せたのだった。
(あっ、焼きたてのワッフルはおいしかったそう!)
そしてお墓参り当日は行列がこの5倍くらいに伸びていて
車から見ただけであっさり素通り。
次の次のお墓参りぐらい、
人の潮が引いていたら入ってみるかも?
日本の昔ながらの珈琲屋をお手本にした
なんて噂を聞いていたので
いやが上にも期待が高まっていたのだけれど、
珍しいのはハンドドリップというだけで
後はスターバックスやタリーズと変わらないのだなー
*
4月10日にちょっと訂正…
*
清澄白河は東京の下町で、
ブルーボトルコーヒーができたのは
観光客の行く清澄庭園とは反対方向の
お寺が密集している地域なので、
なぜこんなところに?? と不思議に思っていたら、
お寺の若奥さまの話によると
出店した辺りがブルーボトルコーヒー発祥の地と雰囲気が似ていた
かつて材木屋が多かったため天井の高い建物が多く
コーヒーの焙煎器具などを設置するのに都合がよかった
などの理由があるのだそう。
言われてみればコーヒーショップがそこここに…
しかし今殺到している若者たちがリピーターになるとは思えない
というのが両親の感想。
テレビやインターネットで情報を仕入れて、どこにでも人が集まる時代だね。
2月にオープンしたブルーボトルコーヒーに行ってみたい
と父に言うと、言ったその日に下見に行った両親。

平日の午前中なのに、この行列。(父撮影)
30分待って8組ずつ店内に入った後も待たされ、
中はゆったり座れない高めのスツールで、
コーヒーは確かにハンドドリップだけど薄くてしかも紙コップ!
(普段薄いコーヒーを飲んでいる父が薄いと感じるって、どんだけ…)
というレポートを聞いて、行く気は失せたのだった。
(あっ、焼きたてのワッフルはおいしかったそう!)
そしてお墓参り当日は行列がこの5倍くらいに伸びていて
車から見ただけであっさり素通り。
次の次のお墓参りぐらい、
人の潮が引いていたら入ってみるかも?
日本の昔ながらの珈琲屋をお手本にした
なんて噂を聞いていたので
いやが上にも期待が高まっていたのだけれど、
珍しいのはハンドドリップというだけで
後はスターバックスやタリーズと変わらないのだなー
*
4月10日にちょっと訂正…
*
清澄白河は東京の下町で、
ブルーボトルコーヒーができたのは
観光客の行く清澄庭園とは反対方向の
お寺が密集している地域なので、
なぜこんなところに?? と不思議に思っていたら、
お寺の若奥さまの話によると
出店した辺りがブルーボトルコーヒー発祥の地と雰囲気が似ていた
かつて材木屋が多かったため天井の高い建物が多く
コーヒーの焙煎器具などを設置するのに都合がよかった
などの理由があるのだそう。
言われてみればコーヒーショップがそこここに…
しかし今殺到している若者たちがリピーターになるとは思えない
というのが両親の感想。
テレビやインターネットで情報を仕入れて、どこにでも人が集まる時代だね。