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モモ、ウマにのる

クルマにものる

つま先の力

2014-03-03 17:29:37 | ウマ
2週間ぶりの乗馬。
雨で下の馬場がドロドロなので、丸馬場で。


ウォームアップの軽速歩で
「手首 力抜いて」
と言われたのでぐるんぐるん回すと、
明らかに歩様がよくなるシザ。
どれだけ邪魔していたんだ私ー

受付の人がときどき騎乗している写真を撮ってくれるのだけど
私の肘から先がガッチガチなのが一目瞭然で恥ずかしかった。
こういうことかー

輪乗りを小さく は、
外方脚(膝から下)を引くというより
外方の膝を鞍(ニーロール)に押しつけるイメージ。
そうすることで膝から下の力が抜けるし、馬も押せる。
左手前では(外方が右脚のとき)すいーーと内に入ってくれるのに
右手前ではまったく反応しない。


「右の鐙踏んで! 右側に座って! 右肩下げて!」
といろいろ言われるけど、
できないときほどガチガチになってだめだった。

馬の体からして人間の体重なんて小さなものだから、
一回の合図で反応しないと
それ以上続けても馬はそのバランスに慣れてしまって
もう効かないのだそう。(いつも言われること)
反応しなかったらすぐ戻して、もう一度はっきり合図する。

左脚の合図は、今後の課題だ。


*


久しぶりにみんなが揃ったのでお好み焼きランチ。

楽しかったー

スタッフも会員も入れ替わりがはげしいけど、
いつまでこうして楽しめるのかなぁ。

24日ぶり

2014-02-20 18:24:22 | ウマ
仕事と大雪で、気づけばほぼ1か月馬に乗っていなかった。

Mトレーナーがロシアに帰国するので
その間(2週間)誰のレッスンを受けようか考えたりしていたのに
結局雪で流れて、一度も乗りに行かず。


3週間乗っていないことを告白したにもかかわらず、シザーリオで手加減なしレッスン。

斜めに手前換えで半端なく流される私に
「外方脚下げて!!」
と大声を上げるMトレーナー。

下げてるんだ、け、どっ…

と頑張っていると、一旦停止して説明。

「鐙を踏んでたら(鐙に踏ん張っていたら)脚は使えない。
 脚を使うときは反対側の鐙に体重乗せて、膝から下を引く」

ぬぬ~~~!?

Y先生には「足の付け根から引く」って教わったのに…

でもMトレーナーに言われて実際に自分の足で試してみると、
足の付け根から引くと足と腰が緊張して脚は使えないことがよく分かった。
実践してみても、膝から引くと簡単に引けてシザーリオがみるみる動く~
お、同じ馬!?

感激していると、Mトレーナーがぽつり
「これは昔のバランスレッスンで教えた」。
ごめんなさい。

最近はY先生に教わったこととMトレーナーの教えとの違いにとまどうことが多い。
いろんな人に教わると必ずぶつかる壁だと思うけど、
自分がやってみて馬に通じた方を信じることにしている。


*


冬場、午前中のレッスンでは下の馬場が凍って使えないことが多いので、
馬友の提案で2月は午後のレッスンにしてみた。

いつも通り5時半に起きて
10時まで集中して仕事をした後で家を出られるので
時間を有効に使えるし、
道も空いているし、日差しで車内がぽかぽかして快適。
(早朝のぎん太2号は冷え冷え~)
その代わりみんなとランチできないので、行って乗って帰るだけだった。

早く春よ来ーい


*


あ、飼料袋は… 1日にして使いにくいことが判明した。
くたっとしてるから~

2週間ぶりの乗馬が

2014-02-10 10:31:44 | ウマ
今日こそ行くぞー!

とはりきっていたのに、
道が危ないからとオットから運転禁止令が。

私自身、千葉の方の道路がどうなっているか分からなくて不安だったので
泣く泣くキャンセルしたら

なんと馬場の整備が追いつかなくて
土、日、月と3日連続で乗馬クラブが営業停止になっていた。

さすが45年ぶりの大雪。

ガブリ

2014-01-27 18:55:49 | ウマ
おいしいニンジンを、馬たちに持って行ったわけですよ。


乗せてもらったシザーリオに真っ先にあげて、
あとはみんな平等に1切れずつ、
だけどルパンは大好きだから
通り過ぎ際にサッと残りのニンジンを馬房にほうり込もう
と作戦を立て
ルパンの馬房の前でサッ

ガブリ!



右手を思いっきりかまれた!!

あまりの痛みに悶絶、怒ることすらできず、
涙をこらえながらも、手にしたニンジンのやり場に困って
そんな悪さをしたルパンの馬房に投げ込んでしまった…
あいつめ~


顔面蒼白になっていたのでみんなに気づかれ、
氷で冷やしたり湿布をもらったり大騒ぎ。

ランチ後も痛みは増すばかりだったので
「病院に行って診てもらった方がいいよ。
 何もなかったらそれでいいじゃない」
と説得されて、帰りに整形外科へ。

レントゲンを撮って、骨に異常のないことを確認。


いやそれにしても痛かった。

ニンジンをあげるときは指をかまれないように気をつけているけど、
まさか通りすがりにニョキッと首が出てきて
瞬殺でかまれるとは予想していなかった。
「ニンジンをあげようとしたらかまれたんです」
とみんなに報告しながら、我ながらアホだなぁと反省。

与那国馬と浜散歩

2014-01-18 11:00:00 | ウマ
一旦ホテルに入って10分ほど仮眠。
余裕を持って牧場に向かうも見つからず、
送られてきたメールを再読すると集合場所は牧場ではなかった!

はい、ちょっちょこちょい。

来た道をほぼ全部引き返して、ホテルの近くの集合場所へ…
牧場主のオーナーさんとスタッフの女性がすでに待ってくれていた。



私を乗せてくれたククルくん。

ハミではなく日本古来の馬具で、手綱が交差している。
右に行きたいときは右をぐーと引っ張ると、
顔の左側の棒が作用して馬は右に進む。
「難しいことは教えてないので合図は手で!」
と言われたけれど、
いつもの癖で脚で押しても素直に反応してくれた。

ちょっとびっくりだったのは、引率の2人が徒歩だったこと。
普通の外乗みたいに先頭と最後尾に1頭ずつついてくれると思っていたので。
与那国馬は、徒歩でも十分ついて行けるスピードなのだ。



楽園のよう!
(久米島が予想外に寒かったのでオットのパーカーを着ている)



オットを載せてくれたのはダイちゃん。

一緒に来ていた犬2匹(アリシくんとハチチちゃん)は
とくに仕事もなく気ままに走り回っていて、とっても楽しそうだった。



干潟に入る!



ククルは干潟の水が苦手で、ものすごく足場を選んでいた。
ときどきズボーと深くなる感触が嫌いなのかも。
ダイちゃんはまったく気にせずどんどん歩くので
柔らかいところでは足がめり込んでグラーと傾き、オットは怖かったそう。


*


途中、速歩をさせてくれた。
与那国馬の反動は、予想以上だった!
小刻みに、ダ ダ ダ ダ ダ ダ ダ ダ…… とくるので
笑いが止まらない!

速歩の後は、オットの馬にオーナーさんが乗って、2人で駈歩。
それまでは
「並ぶと抜かそうとして速くなるので並ばないようにしてください」
と言われていたけど、駈歩では
「並んじゃっていいです。どんどんスピード出してください」
と言われて興奮。

が。
ダイちゃんに、どうしても追いつけない!
ぐんぐん加速するダイちゃんとは対照的に、規則正しい駈歩のククル。
なにゆえ~

オーナーさん、最後は手綱も持たず沖縄の踊り(?)を踊りながら
ゆうゆうゴーーール!
私は… どうしても手綱を放す勇気がなかった!


車まで戻る道すがら
「落ちても痛くない(?)浜辺なんだからもっとはじければよかった…」
と悔やんでいると
「もう一回やります? いいですよ」
と、また戻らせてくれた!
遠慮しないタイプ。


*


「私の乗り方は、馬が加速するのを抑えてたのかもしれませんね」
と自己分析すると
「そうですね。たぶんそういう乗り方を教わってると思うんで。
 加速するには、まず手綱をゆるめることです」。
おお、そんな簡単なことでー(当たり前)

それまでピンと張っていた手綱をゆるめると、
常歩でもてきめんに速くなって納得。

よーし今度こそ。


前を走るオーナーさんが振り返りながら撮ってくれた。(がにまた~)
追いつけん…
でも楽しい!
与那国馬の瞬発力、最高!



調子に乗ってもう1本。

オーナーさん「今度は僕が後ろから追い立てます。全力で逃げてください」



ダイちゃんの足音が迫ってくるので必死で逃げる!
鐙が両方脱げたけど… 
はき直していたら追いつかれるので鐙なしでゴール!
期せずして浜競馬ができちゃった。

「負けました」
なんて言ってくれたけど、本気出してなかったでしょー

それに彼は浜辺に打ち上げられていた特大バケツ(?)を拾って
それを片手に走っていたのでハンデがあるし。
(「さっきから歩いてる間中、気になってしょうがなかったんですよ。
  あれ使えるなーと思って」)


*


オマケ

傾いとるよ!

久米島馬牧場

2014-01-18 10:00:00 | ウマ

終わってから、ダイちゃんのフリージャンプを見せてくれた。
(写真はオーナーさんのフリージャンプですが…)
与那国馬は頭がいいので、
「そうじゃないよ、こうだよ」
と教えればすぐに覚えるのだそう。



与那国馬は蹄が硬くて丈夫。
削蹄なんかしなくても、自分たちで運動していい具合に保たれている。

歩くときは蹄叉まで地面につくので足跡がハート形になっていた。



つながず自由におやつタイム。(ククルはつながれていた)
どちらか1頭がつながれていれば もう1頭もどこにも行かないのだけど、
2頭とも放しちゃうと2頭でどこかに行っちゃって大変なのだそう。



馬運車で帰る。

与那国馬にぴったりなサイズの仕切りがついているので
「こんな馬運車があるんですか」
と聞くと
よくぞ聞いてくれました という満面の笑みのオーナーさん
「作ったんですよ。友達に鉄鋼溶接してもらって」
すごい~



並んで3頭入れて、小さい子なら後ろにもう1頭、計4頭乗れるのだそう。
今日の戦利品のバケツもしっかり積んで。


*


放牧地まで見学させてもらった。


1頭で留守番だったシンノスケくんはククルが大好きで
熱烈おかえり攻撃。
ダイちゃんは我関せず。



島の人の厚意で刈らせてもらっているという青草を運ぶおねえさん。
力仕事だ…



ひとつの放牧地に、青草3袋。
ぜいたくやなー!

馬というのは本来、一日草を食んで生きる動物。
普通はこんなに青草がどーんとあることはないから、
短い草をちょっとずつちょっとずつ口に入れて、
それを効率よく消化できるよう
前歯で噛み切って奥歯ですり潰して飲み込んで胃に運んで
と、すべての動作を同時にできるのだそう。
乗馬クラブの馬や競走馬は一日草を食べている時間がないし
そもそもそんな土地がないから、
決められた時間に栄養を摂るために栄養価の高い人工的な飼料を与えられて、
そのせいでしょっちゅう疝痛や胃潰瘍になるのだという。

久米島馬牧場では可能な限り自然に近い形で飼育することを目指していて、
そんな姿勢がとってもとっても素敵だと思った。



都井岬の御崎馬にもあった
日本在来種の証、鰻線(まんせん)。



与那国馬は、細い! 足も細い。
この細さゆえの瞬発力なのだそう。



こちらは1頭だけいるトカラ馬のハナちゃん。
鹿児島の研究施設から譲り受けた馬で、
ほぼ野生で生きてきたため、人を怖がるだけでなく
こうすれば人は寄ってこない という小技を身につけてしまっているので
これから人を乗せる訓練が大変だと言っていた。

ようやくブラッシングをさせてくれるようになった。


*



3つの放牧地のほかに、サバイバルな奥地にいるヤギも見せてくれた。



「繋牧(けいぼく)」という昔ながらの飼い方。
除草したい土地に杭を打ってヤギを繋ぎ、一日2回杭を打ち直す。
重機なしで土地は拓けるし、ヤギのご飯になるし、
昔の畑の遺構がだんだん出てきて面白いのだそう。
何から何まで自然だな。


*


軽い気持ちで申し込んだ馬散歩、ここまで楽しめるとは思わなかった。
私もオットも馬ばかなので
与那国馬が大好きでたまらないオーナーさんが
本当にたくさんの馬話をしてくれて。
与那国馬のことを自慢に思っていることがひしひしと伝わってきた。

在来馬保護の一環として動物園で飼育されていたりするけれど、
馬の性質をよく分かって馬だけに携われる人がいないので
わがままな性格になってしまったり人を落とすようになったりして
「不良品扱いされていた」馬を引き取った
と聞いたときは涙が出そうだった。
いいところに来られて幸せだね。

自分の時間の全部を使って馬の世話をしているオーナーさんを
心から応援したいと思ったモモフウフだった。

嬉しいけど、拷問

2014-01-15 18:28:23 | ウマ
TUCCIで初レッスン 


ツルピカの革は、さりげなくはいても注目の的だった。
鞍に座るだけで、脚がまっすぐ下りて、いい感じ!
これだけで上手になった気分。


……が 


下ろしたてのブーツ… 思った以上に痛い!!!

革がなじんで足首にしわが寄ったときにちょうどよくなるよう、
乗馬ブーツは長めに作られている。
だから膝の後ろに当たってイターイ
足首も曲がらなくてイターイ
くるぶしも当たってイターイ

「TUCCIはむちゃくちゃなじみます」
と言ってくれていたから、早めになじんでくれることを祈ろう…


TUCCIを見て興奮していたMトレーナーも
「新しいブーツは、嬉しいけど、拷問」
と、ウマいこと言っていた。


*


シザーリオと、駈歩で輪乗り。

内方脚の鐙が深くなっているのは自覚するも、脚が動かない…
ブーツでガッチリ固定されて!

右手前で逃げられるので
「内方脚に体重! 外方脚で押して!」
と言われるのだけど、むっむっ無理ー
鐙をあきらめて「え~い」と脱いだら
「常歩。鐙はいて」
スミマセン。

最後はなんとかきれいに回れたけど
「脚が使えてない。でも今日は… ブーツのせいにしときましょ」。
なはは


駈歩の最中に手綱と折り返しがたるんでいるように見えたので
「もっと短く持った方がいいの?」
と聞くと
「長さはそのままでいい。
 手首が硬いから馬が首を使ったときに手綱がたるんだり張ったりする」
そうでした。
それを前も言われたのでした。

手首…
今日もさんざん言われたけど、私はガチガチだから先は長い…

TUCCI

2014-01-13 17:32:13 | ウマ
全日本障害馬術大会を見に三木ホースランドパークへ行き
熊本のみんなと再会を楽しんでいた間隙を縫って
長靴(ちょうか・乗馬ブーツ)をオーダーした。


*


いつものクラブではIという老舗メーカーのブーツをはいている人が多く、
「チャックが壊れて修理貧乏になるからチャックなしがいいよ」
と、つねづね言われていた。
私の長靴もチャックが怪しくなってきていたので、
そろそろちゃんとオーダーして作ってもらおうと思っていた。


熊本のクラブの皆さんやJRAの人などヘビーデューティな方御用達の
布施さんのブーツを見ながらM先生に
「私、作るならチャックなしがいいんですよねー」
ぽろりと言うと
「チャックなし? なんで!?」
先生も、布施さんも、横にいたちゃぼさんも、すんごく不思議な顔。
「え? いやチャックが壊れやすいから…」
「壊れやすいって言ったって、そんな壊れませんよ。
 チャックなしなんか今どきIぐらいしか作ってないっすよ」
おお、その口調は、時代遅れだということですね…
「チャックがないと、足を入れる余裕が必要になるから
 どうしても足首が太めになっちゃうんですよね」
と布施さん。

さらにM先生には
「モモさんは足がきれいやけん絶対チャックあった方がいいっすよ」
と2回も言われた。
足がきれいなんて初めて言われたぞー


その後 会場を歩いていると、燦然と輝く長靴たちを発見 
大阪のオシャレな馬具ショップ Horse Lover kc.さんが扱う
イタリア製の長靴 TUCCI 

話を聞いて、カタログをもらって、ひとまず会場を後にするも、
もう頭の中はTUCCIでいっぱい。
ホテルで一晩考えて、翌日オーダー。
先生の勇姿を見に来たはずなのに… 楽しんじゃった。


*


あれから4か月弱。
はるばる海を越えて我が家にやってきたTUCCIくん!


厳重な梱包。



うおーーー
カッコえええええ

内側の前方にチャック。
馬場らしく、外側を高くして、ハード加工も。
スワロフスキーなどのキラキラもつけられたけど、
シンプルが好みなので一切つけず。

革は「バイオ」というツルピカのものにした。
これまで長靴をどれだけ磨いてもツルピカにならんな…
と悔しい思いをしていたけど、あれは革の違いで、
光らない革はいくら磨いても光らないのだとか。

汗や水分を吸い取って革の形を保ち、
長靴の寿命を3倍に伸ばすというカタログの売り文句にほだされて
追加注文した木型も、すてき… 



ネーム入り。(内側にもフルネームが刻印されていた)


うちのクラブではいたら、浮くこと請け合い
部内の競技会すらないけど、まずは道具からカッコよく!
というわけで、シルデリックGPAに続いてTUCCIまで、
身の程知らずな道具が増え続けております…

大事にしよう。

700

2014-01-10 20:08:24 | ウマ
昨日の雨で下の馬場がぐちゃぐちゃなので、丸馬場レッスン。
ランサーと。


姿勢を意識するあまり背中が緊張してしまう私に
「息を吐いて、座骨を沈める」
と言うMトレーナー。

「座骨を沈める」ことと、
M先生にいつも言われる
「お腹ペコペコしない」ことの両立が、難しい!


そして新たな課題が発覚。

私は、手首が硬すぎる。
せっかく馬が動いても、手首が硬いので
馬の口にハミがカーンカーンと当たって馬が不快になり、運動をやめてしまう。
意識して矯正したら、
ランサーものすごく柔らかい駈歩!
それについていけている私!
気持ちいい~

これからは手首の柔軟性を心がけよう…


700鞍めは、こんな感じ。

歩みはゆっくりだけど、馬場の初歩が着実に身につきますように。

初乗り

2014-01-06 20:05:09 | ウマ
Mトレーナーとシザーリオ。


悩みの種である、後ろに流れる脚。
Mトレーナーが改めて鐙の踏み方を教えてくれた。
(もうほんとに初歩の初歩でつまずき続けとります)

足の裏の、一番幅の広いところで。
無理にかかとを下げるのではなく、足の重みで自然に踏むだけ。

これまでの私はかなりつま先で踏んでいたらしく、
脚を使うたびに力が入って、後ろに流れていた。

証拠写真(2012年クリスマスホースショーにて)
  ↓

上半身は起きているのに、ここまで脚が流れることにびっくり
こんなカッコ悪い乗り方をしている人はそういないと思う。


自分では「こんなに深く!?」と思うほど深く鐙をはいたら
脚が安定して脱げにくくなった。
すると、上体も安定して頭がグラグラしなくなった。
自分の影をチラリと見ると、おっ、まっすぐー

「速歩は馬の反動が小さいからきれいに乗れてるけど
 駈歩になると頭の揺れが大きくなる」
と言われていたのが、
足下のシザーリオはダイナミックな駈歩をしているのに
私は平行移動している感じ。
初めての感覚。

Mトレーナーにほめてもらって気分よくなっていたけど、
よく考えたら乗り手は馬の動きについていかなくちゃいけないのに
(熊本のM先生の教え)
自分の動きとは別に、またの下で馬が動いてるって、
これでいいのだろうか…

いろんな人からもらったアドバイスを
自分の中で消化できていない。