ぷちパパの独り言

愛犬セントバーナード「ぷち」の飼い主が、
ぼそぼそと呟く
独り言のブログです。

いつもの公園で喧嘩勃発!

2007年01月12日 10時36分32秒 | 
ぷちママで、で、で~す!
今朝の散歩はさすがの私もびびりぃぃ~ました 

ぷちといつもの公園をお散歩し、さぁに帰るよぉ~と、その時
現れたのはこのブログにも以前登場した事のある恐怖のマシンガントークM女史!
ペェッティ~←おフランス訛り
と名前を呼ばれ、
「ペッティ~はいはいゴロンゴロン」
「ペッティ~は私が大好きなのよね」
「ペッティ~私もペッティ~が大好き」  
これをセットにして100万回くらい繰り返した後は、いつものマシンガントーク絶好調!
一人で笑って一人で泣いて、まるで独り芝居のようなM女史のマシンガントーク劇場であった

と、またまたそこに近所のご夫婦が通りかかった。
このご夫婦、ぷちに会うと「ぷちぃ、ぷちぃ」と側にきて
ナデナデしてくれて、とても可愛がってくれる。ぷちもこのご夫婦に会うと
とても嬉しそうに尻尾を振る
そんないつもの光景だったはずが…

M女史(ご夫婦に甘えるぷちの側にきて)「この子、ペッティ~って
言うのよ!本とにいい子なのよ~可愛いし、賢いし」
ご主人「そんなことあなたに言われなくいてもわかってます」←すごく冷たい声
M女史「ふ~ん、この子ゴロンだってするのよ!」
ご主人「あなたね、他人の心の中に土足で入るのはいい加減に止めなさいよ」←さっきよりもっと冷たい声
M女史「あっそう。それはどうもすみませんでしたね」←投げやりな言い方

M女史「へぇ~い!ペッティ~!スィット!シャエイクハンド!ゴロン!」
またまたぷちに触りまくるM女史…
ぷちと私はどうしていいかわからず

すると再びご主人「あなたね、犬の気持ちを無視して自分勝手なことばかりしてると、そのうちまたガブリとやられますよ」←ゾクゾクするほど超冷たい声

M女史「わかったわよ!じゃあ私行くから!」

ご夫婦と私とぷちの帰り道は一緒。
なんとなく3人+1ワンコで歩いていると、そのご主人がポツリ
「散歩の時間変えたほうがいいですよ」←優しい声でした・・・