最初散歩に出すのには苦労したけど、彼自身が段々と
外には楽しい事が沢山有る事に気が付いたのか、散歩大好きの
犬に変身しつつある。
体重は20キロ台に突入していた。
どの犬でもそうだが、好奇心旺盛でデカイ犬だろうが小さい犬だろうが、
猫だろうが、鳩&カラスに至るまで全て「ねーねー遊ぼうよ」
と言わんばかりに寄って行く。
都会に暮らす犬の宿命かもしれないけど?
当然、噛まれたりとか被害者になるのも嫌だが加害者に成る方が
辛いよね。
もっと辛い。
行く末は70キロぐらいに成るのだから、車に当ったら?「凹んだ!」とか
言われて損害賠償請求されそうだ。
先ずはプチを車両保険に入れよう。
残念ながら、プチは4輪で動かないのでPET保険を探した。
色々探したけど、そう多くないし、どの会社も若い会社で何でもいいっか
取り合えず申し込みも簡単なアニコムにしました。
これで、仮に誰かに噛み付いた!小さい犬を潰してしまったとか!まさかの為に。
怪我させてお見舞いとか面倒なので噛まないことを祈るばかり。
やはり、小さい時に躾をした方が良いかと思いWEBで躾教室を探した。
たまたま、我が家の地域で過去にセントバーナードも躾けた先生を見つけて
お願いする事にしました。
先生とご対面!
女性の先生で、プチ君は大喜びで尻尾をブンブン振り回して居る。
先生曰くは、セントバードはとにかく忍耐だと。
「プチ君は賢そうなので、大丈夫ですよ。でも、デカクなる前にある程度
の躾けはしておかないと後々苦労しますで頑張りましょう」そんな言葉を
貰い契約することにしました。
躾けのイロハのイのアイコンタクトと言うものが有るが、
今でも苦労する。自分の興味の対象が近くに有ると「プチ!!」と言っても
中々気が付いてくれない。
補聴器でも付けようかな
外には楽しい事が沢山有る事に気が付いたのか、散歩大好きの
犬に変身しつつある。
体重は20キロ台に突入していた。
どの犬でもそうだが、好奇心旺盛でデカイ犬だろうが小さい犬だろうが、
猫だろうが、鳩&カラスに至るまで全て「ねーねー遊ぼうよ」
と言わんばかりに寄って行く。
都会に暮らす犬の宿命かもしれないけど?
当然、噛まれたりとか被害者になるのも嫌だが加害者に成る方が
辛いよね。
もっと辛い。
行く末は70キロぐらいに成るのだから、車に当ったら?「凹んだ!」とか
言われて損害賠償請求されそうだ。
先ずはプチを車両保険に入れよう。
残念ながら、プチは4輪で動かないのでPET保険を探した。
色々探したけど、そう多くないし、どの会社も若い会社で何でもいいっか
取り合えず申し込みも簡単なアニコムにしました。
これで、仮に誰かに噛み付いた!小さい犬を潰してしまったとか!まさかの為に。
怪我させてお見舞いとか面倒なので噛まないことを祈るばかり。
やはり、小さい時に躾をした方が良いかと思いWEBで躾教室を探した。
たまたま、我が家の地域で過去にセントバーナードも躾けた先生を見つけて
お願いする事にしました。
先生とご対面!
女性の先生で、プチ君は大喜びで尻尾をブンブン振り回して居る。
先生曰くは、セントバードはとにかく忍耐だと。
「プチ君は賢そうなので、大丈夫ですよ。でも、デカクなる前にある程度
の躾けはしておかないと後々苦労しますで頑張りましょう」そんな言葉を
貰い契約することにしました。
躾けのイロハのイのアイコンタクトと言うものが有るが、
今でも苦労する。自分の興味の対象が近くに有ると「プチ!!」と言っても
中々気が付いてくれない。
補聴器でも付けようかな
親の立場では心配ばかりですよね…。
70kgといえば、うちのワンコの10倍!
想像できません
小さい頃はそれこそタバコの吸殻にも反応してたことがあったので、ヒヤヒヤものでした。
あの時ほど歩きタバコ撲滅を叫んだことはありません
そんなとこから、社会を垣間見るとは私も思ってませんでした。
ぷちパパさんはそんなことないですか?
友達のジャックラッセルと遊ぶだけ遊んで、帰り道に
ストライキを起こして座り込んでしまいました。
そうですね、幸いタバコには興味が無いので救われて居ます。
ただ、未だに糞の始末をしない人も居るようです。
心痛みますね。
現在は体重45キロを越えた所です。僕の力でやっと押さえが
効くかな?
僕が出張の時は妻が散歩に出すのですが、心配です。
皆がよけて通り過ぎてくれれば良いのですがね
ワクワク♪楽しみだなぁ
プチ君パパママがんばれ~~
ペット保険「もしや」 に備える 大事なことですね
我が家は入ろう入ろうといいつつ
今だ入ってません ペット保険
それにしても、プチ家の玄関の
黒光りのする床。かっこいいです~プチ君にお似合いよ。
天井の明かりが映って、幻想的・・・
内装インテリア などなど
画像見せてくださるとうれしいです
きっと個性的なおうちなんでしょうね~
確かに家を引き渡された時は、「しぶい!」と思ったのですが。
この写真の頃は、自分の部屋に閉じ込めて居た頃だったので、玄関周りの部分は綺麗でしたが、彼が寂しがり屋で一階部分の廊下を我々が家に居る時は開放するようにしました。
お陰で、階段、ドアの枠は噛まれ黒い床は何時も毛だらけです。