ぷちパパの独り言

愛犬セントバーナード「ぷち」の飼い主が、
ぼそぼそと呟く
独り言のブログです。

住宅ローンへの道 PART10

2005年06月21日 07時55分23秒 | 住宅
頭の中では、家造りで色々と試行錯誤をするのは楽しい事だが、
一方でローンの事を考えねば成らない。これはハッキリ言って楽しい事柄では無い。
ダラダラ払って居たら75歳。年金利用して払うのか?
途中で手放す事になっても残債を精算出来る値段で売れるのか?
実はこの状況は結構悲惨かもしれない。家探しの途中で中古物件を見たが
売り主の残債の値段で値がついているケースが多い。
残債が2500万、2000万、買う方の立場から見れば大違い。

当然家計を見直さねば成らない時期が有る。
無駄な電気、食費、旦那のお小遣い(無駄な金になるのかな?アンケートでも採りたい気分)、
保険等々。

我が家は保険に注目した。
僕は独身時代が長いので、知らない内に母親に保険に加入させられお金を払い続けて居た。
俺が死んだら5000万円。
「ねー?俺が死んだら家は君の物、その他に保険金5000万円欲しい?」

アヒルの保険にするか天海祐希の保険にするか?
独断と偏見で天海祐希の保険にWEBからメールで問い合わせ。
返事としては「一度会ってお話をお伺いしたい」
じゃー今度の土曜日に時間作りますと言う返事をしたが連絡が来ない。
土曜日に会うことが出来ず、週明けに連絡が来たがこちらもドタキャンをくらった気がして、
「そのようなビジネスに対する姿勢ではお付き合い出来ない!」と返答したら
その営業マンの監督する立場の上司K氏から電話が入り
「大変申し訳有りません。」
受け答えも気持ちよく、僕は好印象を持ったので彼に会うことにした。

そして仲介業者のO社M女史から電話が入り、住宅ローンの仮申請が
通った。銀行の名は某3銀行。
3年固定のモデルケースの支払いシュミレーションのFAXが届いた。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿