ぷちパパの独り言

愛犬セントバーナード「ぷち」の飼い主が、
ぼそぼそと呟く
独り言のブログです。

プチとの対面

2005年06月10日 07時22分42秒 | 
10月に入りブリダーから生まれたよ!と言う連絡が入り週末を利用して
早々に千葉県のブリーダーの所へ向かった。
前回同様、何十頭ものセントバーナードが「ウォンウォン」の大合唱で
迎えてくれた。

ブリーダーのI氏が小さな洗濯籠に2頭の子犬を入れて持って来てくれた

未だ目もろくに開かないが、一生懸命もがいてる姿が愛くるしい。
これが、2年もすれば体重70キロ近くの巨大犬になるのか?
家の完成が11月の下旬で、この子が家に来るのが2ヶ月ぐらいか?
少し不安に思った。

するとブリーダーが、「実はスムース(短毛)の男の子で、本来なら大分県に
行く予定の犬がキャンセルに成り、1匹居るよ」
「室内で飼うなら毛の問題も有り少しは楽かも?だけどスムースだから2歳ぐらいまで、貧弱に見えるかも?」

「取りあえず見せてくれませんか」
未だ眠そうな顔つきで、ブリーダーにだっこされてゲージのに入れられた。
セントバーナードの特徴の一つにタレ目の印象が有るが、この子はどちらかと言うとつり目の印象。なかなか賢そうに見えた。

妻に向かって「この子にしよう!」

名前は既に決めて居た、フランス語でプチ。
意味は小さいと言う意味だ。

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