わがままZyZyの徒然日記

ペットロスから抜けられない爺が日々の出来事や想いを書いてます
ほぼはちゅ達時々マリノスたまに音楽医薬世の中のこと

同じような感じ

2020-12-14 17:57:47 | ウチの子たち
【ぼあちゃんの飼育日誌】[薄曇→晴、13.5℃]
  • 儂の日の出前起床は今日で1週間。この子、今日は日の出時刻の少し前に目を開けた。ランプは日の出時刻にスイッチON。ランプが点いた時には眠そうな目をしてたけど、5分ほどでパフィングを始め、40分位で寝床で動き出し、その後15分ほどでブリッジに出て来た。



  • "居間"に降臨してブリッジに乗ったまま周りを見回し、コルクには登らずにテーブルの下に入って儂の足元へ。このまま放っておこうかどうしようか迷ったんだけど、調子も確認したかったので、とりあえず抱き上げて足の上に乗せた。儂の太ももにお腹をペッタンして何度もお腹ウニュウニュ。でも口は開けてなかった。



  • しばらくしたら日差しが出て来たので場所を変え、足に乗せたまま一緒に日向ぼっこ。ここでも時々お腹ウニュウニュ。


  • でも20分位で儂から降りて少しリビングで膠着し、またテーブルの下の元の場所で膠着。

    後ろに写ってる温度計は、上:お腹の下の温度、下:この場所の温度。そして後ろにファンヒーター、上にUVランプ。

  • 11時前にやっと動き出してテーブルの下から出て来た。でもリビングで膠着。
  • 11時半前にご飯を見せたら食べようとしたんだけど、ご飯を"居間"のコルクの前に置いたら、そこまでは行かず。やっぱり外が気になるご様子。レースのカーテンを完全に引いてやったら、やっとご飯の所まで行って食べ始め、チラチラと外を見ながら完食。


  • 食後は自分でコルクに登って日向ぼっこ。少ししてママが抱っこし、べランで一緒に日向ぼっこ。ベランダに出た当初はずいぶん周りを気にしてるご様子でキョロキョロしてたけど、少ししたら落ち着いてきた。うーん、儂らが知らない間によっぽど怖い目にあったのかなあ。


  • 10分ほどで部屋に戻って来て、またコルクに登って日向ぼっこ。でも、雲が多くて、日差しがあるなと思ってもすぐに陰ったりするから、ちょっと残念。冬型だの寒波だのと言ってるんだから、もう少しちゃんと晴れようよ、ね。


  • 12時半頃にコルクを降り、またもやテーブルの下の儂の足元に来て、今度はそのまま椅子の下まで進んでお昼寝態勢。椅子の下は危ないのでママが抱っこ。目は開けてたけど、ほとんど寝てた。
  • 30分ほどで儂の抱っこに代わろうとしたら、儂が近づいただけで、「降りたくない~」なご様子でママにしがみついて抵抗。なんとか引き離して儂が抱っこ。ま、毎度のことです😢。

    前にも書いたけど、ママが抱っこしてる時はお布団はあってもなくても平気で寝る。でも儂の抱っこの時は、就寝時間直前を除いて、お布団がないとちゃんと寝ない。お布団をかけて寝てても、それをのけるとすぐに目を開ける。
    それでも2時間後にはこのご様子。手は最初からひっくり返ってたんじゃなくて、儂がひっくり返してみたんだけど、まったく無抵抗の脱力状態。


  • この30分後位にママの抱っこに代わり、その後、消灯時間にはケージの寝床に戻しておやすみなさい。

今日も昨日と同じような感じだったなあ。ご飯は完食したので、まあ一安心。昨日はコオロギの日だったから食欲はわからなかったからね。
それにしても、昨日も今日も目に元気がない。とにかく眠そうだった。今日は昨日よりも寝るのが1時間も早かったから、実際眠かったんだろうと思う。
あとは、今までも書いてきたように「一点を見つめてボーっ」とか「視点定まらず」な感じかなと思った。でも、なんかこれらの表現がしっくりこないなと思って、ちょっと考えてみた。そして浮かんできたのが、「心細そうな目つき」。これだ、これ。実際そうなのかどうかは本人(本トカゲ)に聞いてみないとわからないけど、こういう印象を受けたことは確か。今までも、こっちのうがピッタリな感じの時もあったかなあ。



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コメント (2)
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