【ぼあちゃんの飼育日誌】[薄曇、10.1℃]
- 儂の日の出前起床、今日で4日目。儂が起きて来た時にはまだ目を開けてなかったけど、今日は薄曇りでここ3日よりは外が明るかった。この子が目を開けたのも日の出時刻の5分前。昨日より10分位早い。やっぱり明るさは目覚めのための重要なファクターなんだな。
- ランプが点いて30分位で寝床から立ち上がり、ちょっとだけ考えてシェルターの前へ移動。
最近はここが朝の定位置かも。 - 10時頃にブリッジに出て来て"居間"のコルクにON。
- 30分もしないうちにコルクから降り、"寝室"に入って一回りしたり、リビングを少しウロウロしたりして、またコルクにON。「💩?ご飯?」と思ったけど、よくわからなかった。
- 10時40分頃に体重を量ってからご飯。今日は食べ始めの勢いが凄かったけど、すぐに小休止。というよりも窓の外が気になってるご様子だったので、窓をレースのカーテンで覆ってやったら、落ち着いたのか、また食べ始めて完食。
- 食後は自分からまたコルクに登ってランプとたまにお日様でバスキング。とりあえずの鳥対策で、こんな感じにしてやった。ご飯の時は全部覆ってたんだけど、全然外が見えないと警戒もできなくなっちゃうだろうから、洞窟の入り口風にw。これで少しは安心できるといいんだけど。
2時間ほどおとなしくランプとたまにお日様でバスキングしてた。たま~に後ろを向いて「ベランダに出ようかしら」なご様子を見せてたんだけど、結局行動には移さず。 - 12時半過ぎにコルクを降りて、あたりをキョロキョロ。そして今日もえびへーのケージのスロープへ。これで3日連続。
- そろそろ眠くなってきたのか、こちらを向き始めたので、2時40分頃に儂が抱っこ。
- 1時間ほどでママの抱っこに変わり、そのまま消灯時間にはケージの寝床に戻しておやすみなさい。
今日はあまり歩かなかったけど、少なくとも昼過ぎまでは真ん丸な目をしていることが多く、わりとご機嫌がいいような感じだった。調子がイマイチな時は目の大きさが3分の1位だったり三角だったりするからねえ。
実はこの子、昨日の💩の騒ぎの前に最初にママに抱っこされた時、顎が少し黒かった。女の子だから普段はあまり黒くはならないので、ちょっと気にはなった。でも今朝はいつもの感じに戻ってたので一安心。昨日はやっぱりお腹が非常事態だったのかな。今日はそんなこともなく、少しだけでもお日様にあたれたし、なんとか穏やかに過ごせた。