やっぱり嫌な予感は半分あたっちまった。。。
180分の勝負としては1点先制した時点で決まったと思った。
でもね~
評価はとっても難しいね。
カップ戦だから勝ち抜けることが最優先。
フロンタ相手とはいえ2点獲ったのはそれなりだと思う。
ただ、
ここ2戦で6失点、しかも2試合とも逆転で2連敗。
大きなアドバンテージで守りに入りすぎたとも思えるし、
小椋も祐三もいなくて最後は佑二まで代えたから仕方がないのかとも思える。
まあ、良い方に考えれば、
バカ勝ちして慢心するよりは
いろんな課題がいっぱい見つかって次につながる方がマシということか。
確かに今年のうちはここまで
こういう試合をうまく修正の材料にしてきたという気もする。
それがわかるのは次だね、次!
P.S.
何があってもフロンタには勝ちたかったというのが個人的事情。
功治のゴールが決まった瞬間、携帯を投げちまったが、
運よくソファーに救われた。
P.S.2
某新聞の記事に、
『翌日になっても監督はご立腹だが
選手達はもっとよくわかっていて、
すでに当日の試合後のロッカールームで
守備について、時に熱くなる位選手同士で話していた』
ってあった。
今年期待できるのはこういうところなんだよね。