みんな亡くなってしまった

ポーランドの作曲家クシシュトフ・ペンデレツキ氏が死去、86歳

【3月29日 AFP】（更新）ポーランドの作曲家および指揮者のクシシュトフ・ペンデレツキ（Krzysztof Penderecki）氏が、自宅のある南部クラクフ（Krakow）で死去した。

ポーランドの作曲家クシシュトフ・ペンデレツキ氏が死去、86歳

ペンデレツキは、儂が大好きな海外の現代作曲家の一人。

儂がまだ紅顔の美少年だった頃、作曲家になろうという、今にして思えば向こうみずな夢を抱き、ぺンデレツキをはじめ、メシアン、リゲティ、そして日本人では武満 徹や三善 晃の曲を必死になって聴き、勉強していた（気になっていた）。

メシアン、リゲティ、武満そして三善はすでに亡く、ついにペンデレツキも亡くなり、儂が憧れていた作曲家はみんな亡くなってしまった。

まあ自分の歳を考えれば当たり前なのだが、それでもやはりショック・・・

やっぱり時は流れるんだよね。。。

日本人にとって、ペンデレツキの作品と言えばやはりこの曲。

※すみません、コメント欄はCloseしています。

今日はよくわからなかった

ぼあちゃん、今朝はいつもよりもちょっと寝起きが悪く、ランプがついてから１時間近く経ってようやく立ち上がり、

「あんまり写真とらないでよね～」なご様子で、

シェルターの前に移動。

でも、特に調子悪いという感じでもなく、適当に外にも興味を示しつつ、

結局シェルターの前に座り込んで、と言うか寝そべって、７時間あまりずっとこのまま。

そして２時少し前になったらシェルターの中に入り、いつものようにこちらに頭を向けてウトウト開始。

途中で例の小さなペレットをあげてみたら、最初は寝てたのか、「なあに？」なご様子だったけど、ペレットに気がついたらなんなく食べたので、まあ食欲は変わらなかったかな。

そして４時頃、シェルターから連れ出して抱っこし、後はいつも通りに就寝。

今日は朝からみぞれで午前中には雪に変わり、気温も昼頃でさえ２℃位しかなかった。

これだとさすがにケージから出しても意味がないし、本人（本トカゲ）的にも出たい様子でもなかった（当たり前だよね）ので、そのままにしておいた。

見ていた限りではしっかり頭もあげて周りへの反応もよく、まあまあ元気そうだった。

というわけで、昨日ちょっとだけ心配してた「案の定」ということはなかったけど、正直よくわからない１日だったな。

今日はえびへーも出窓のネットケージに行かれなくてこの様子。

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すでにオーバーシュートが起ころうとしている

これ、大袈裟でもなんでもない。

都内の感染症指定医療機関で何が起こっているのか（忽那賢志） - Yahoo!ニュース

都内の感染症指定医療機関で何が起こっているのか（忽那賢志） - Yahoo!ニュース

この中から少しだけ抜き出すと、

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新型コロナウイルスとの戦いは長期戦になると考えられます。

最後まで感染症指定医療機関が中心として戦い続けるために、ここで感染症指定

医療機関に過度な負荷をかけることは避けるべきと考えます。

感染症指定医療機関への過度な負荷を軽減するためには、

• 軽症者は入院とせず自宅療養とする
• 退院のための要件を「症状の改善」としPCR検査を求めない
• 感染症指定医療機関以外の医療機関でも中等症の新型コロナ患者の診療を行う

などの対策が必要です。

すでに新型コロナウイルスに対しては特定の医療者のみが対応する段階ではないと考えます。

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とは言え、今とりあえず私達にできることは、これ以上の感染者を増やさないようにすることしかない。

そのためには、

「自分達はかかっても軽く済むから関係ない」などというおバカな考えはいい加減やめること。

自分はいいかもしれないけど、自分の親や祖父母がかかったらどうするの？

（と言っても、20代でも亡くなってる人いるけどね・・・）

そして、

「儂はこれまでインフルエンザにもかかったことはないし、そんなもんにかかるのは気力が足りないからだ」などというふざけた考えもいい加減やめること。

ウイルスには気力なんか通用しませんからｗｗｗ。

イタリアを見ればわかるように、もし医療崩壊すれば、真っ先に見捨てられるのは助かる可能性の低い高齢者かもしれないんですよ～。