２００６年８月２６日AM９：３０（現地時間）
今日は大連は朝から雨です。
今日は時間があるので市内観光＆おみやげＧＥＴを予定していたのですが、おっくうになってきているのが本音です。
でも、ゴロゴロしながら雨がやむのを願い、ＳＡＳでも聞いていようとおもいます。
昨日は、商談が17:00頃終わり、大連開発区を少しドライブをしていただき、夕食をご馳走になりました。
訪問先の企業の本社が韓国で、大連駐在 . . . 本文を読む
２００６年８月２５日ＡＭ９：３０（現地時間）
８月２４日から２７日の３泊４日で大連に来ています。
今回は大連にあるメーカーとの打ち合わせで、訪中することとなったのですが、お盆前から夏バテで体調が悪く、先週末に宴会の誘いがあったのですが、苦渋の思いで断ったことを思うと、相当具合が悪かったことがお分かりになると思います。
しかし、今週に入ってから徐々に回復、絶好調とはいえませんが、「打率で言うと0. . . . 本文を読む
今日はこの地域の子ども会が中心になって行う「お地蔵様」というお祭りの日だ。きれいに掃除され提灯やお花で飾られ、沢山のお供え物を前にしたお地蔵様に、子供達がお参りし、その後公民館でお弁当やお菓子を食べながらのお楽しみ会。
アヤの頃に比べると、遠足など、どんどん行事を少なくしていく方向にある子ども会であるが、この「お地蔵様」だけは絶対になくならないだろう。
なんてったって、お地蔵様は子供達の守り神なの . . . 本文を読む
毎年行われているらしい、中京テレビの「高校生クイズ」の予選が、先日庄内川緑地で行われた。アヤは同じ高校の友達に誘われて参加することになった。
この「高校生クイズ」はまず、いかに目立ってテレビに映るかってとこがポイントらしく、半コスプレ大会状態。アヤ達も事前に目立つ格好をあれこれ考えていた。
で、決定した格好がこれ↓
しかし、このドラゴンズ応援コスチュームが以外に効果があって、何度かインタビュ . . . 本文を読む
今日でお盆休みも終わり。そして今日は亡くなったおじいちゃんの誕生日。
そして今日は我が家にとって記念すべき日になった。
ケンのブログにもＵＰしてあるが、我が家に新しい家族がやってきたのだ。
「えっ？赤ちゃんでも生まれたの？」「やっぱりあのでかい腹は妊娠してたのか・・」などと思われる方もいるかも知れないが、そうではなく（あたりまえじゃ！）子犬がやってきたのだ。
去年のリエが受験生だった頃「第一志望の . . . 本文を読む
８月１５日
朝ちょっとゆっくりめに起きて、お墓参りへ。カンカンデリが続いたせいか、お花の水がすっかりなくなっていた。ケンとアヤでお墓の掃除をしお水も足して、線香に火をつけ、みんなで手をあわせる。雑誌（女性自身？）にのってた江原啓之の『供養の極意お教えします』てのによると、よくお墓に、故人が好きだったから・・と、缶ビールだったり、たばこだったり供えてあるのを見るが、コレはＮＧだそうだ。故人が現世に未 . . . 本文を読む
八ヶ岳のホテルをチェックアウトして、すぐ近くでやってたペンション村の朝市をぶらっとのぞく。農作物の他にも、おしゃれなビーズアクセサリーや木で作った食器、古着で作った小物など、結構いろいろあってにぎわっていた。私とアヤとリエはビーズのアクセサリーをそれぞれ一つづつ買って、旅の思い出とした。
そして、車に乗って、コンビニに寄って朝ご飯を調達し、一路、岐阜のおじちゃんちへ。長野から岐阜へ向かう高速はよか . . . 本文を読む
待ちに待ったお盆休み！本当に久々の家族旅行！ってことで、長野の八ヶ岳方面へ行ってきた。朝６時半頃出発し、中央自動車道→諏訪南I.C.→ズームライン→八ヶ岳、というルート。行きの車中からそうとうテンションはあがってきていた。
思ったより早く着いて、まずは「八ヶ岳中央農業実践大学校」という所へ。ここは、総合的に農業を学ぶ施設で、色々な農作業が体験できるところだ。夏休みとあって、さまざまなイベントが催さ . . . 本文を読む
暑中お見舞い申し上げます！
お盆前は毎年なにかとあわただしい。
仕事自体忙しいのもあるが、家の掃除やなんやかや。
本当は暑中見舞いは８月８日までにださなきゃいけなかったらしい。
全てが後手後手にまわってる。
家族そろってバタバタの夏全開！であります。
でも、今年は久々に家族揃ってでかけられそうです。
皆さんはお盆休みどんな風に過ごしますか？
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昨日の夜、お風呂から出てきたらテレビがつけっぱなしだったので、なんとなくそのまま見ていた。ＮＨＫの「プロフェッショナル」という番組で、その日のテーマは「ひるまず壁に立ち向かえ～プロフェッショナルの逆境克服法～」だった。途中から見ただけなのだが、現在それぞれの分野の第一線で活躍している人たちが、そこにたどりつくまでに、様々な逆境をどんな風に克服してきたのか、という内容だった。
その番組のテーマソング . . . 本文を読む