8/27 台風で順延されていた、県大会がおこなわれた。
新生Sクラブ初の県大会である。
今までも、ちょこちょこ触れて来たこともあって、すぐにその結果をUPしないと・・と思いつつ今日まできてしまった。
Sクラブ、初戦敗退であった。
当日、私はおじちゃんの車にのせてもらって試合会場に向かった。
ビデオをセットし、準備万端で試合開始をまった。
そして、試合が始まった。
ケンはスタメンにはいっていな . . . 本文を読む
2005年 8月28日 中 日-広 島 17回戦 試合結果
中日 3 VS 1 広島 勝
・・・Sクラブ風にしてみました。
そうなんです、私は今シーズン初のナゴヤドームでの野球観戦に行ってきました。
メンバーは、アヤ、リエ、ケン、私の4人。
ケンの試合があったので、練習から見たいアヤ、リエは、一足先に電車ででかけた。
私とケンはショウちゃんに車で送ってもらい優雅にドーム到着。
今日のSクラ . . . 本文を読む
私の最近の出来事をつづっておきましょう。
8/19(金)けんの野球の試合を見に行く。(学校の体育の宿題でレポートを書かなくてはいけなかったので。)少年達の奮闘ぶりに、さりげなく感動。8/22(月)出校日。先日書いた感動的なレポートを手に学校へ。ポルノ話に花を咲かせようと頑張る。撃沈。8/25(木)父、中国へ旅立つ。台風のため、塾が休み。と思ったら警報が出ないため、泣く泣く自転車にまたがる。母の機 . . . 本文を読む
ショウちゃんが楽天市場でケンのために(実は自分の為?)「自分本位君」なるバッティング練習の道具を買った。
それが届いたのでさっそくやってみた。
まずは、ケンの華麗な(?)バッティングフォームをご覧下さい。
Tバッティングのポールに紐でボールをつなげてある様な物で、スカッと芯にあててミートすると、いい感じにボールが返ってくる。
ケンはといえば、当たり損ないのゴロだったり、あがり過ぎたりと、 . . . 本文を読む
8月24日子ども会最大のイベント「お地蔵さん」がおこなわれた。
この地域の子ども会の活動を振り返ると、「廃品回収」「遠足」「婦人会のボランティア活動」などがなくなり、どんどんと縮小されている気がする。
ほとんどのお母さんが仕事をもっている為、仕方のないことだろう。
しかし、この「お地蔵さん」だけははずせない。子ども会がしきる、代々受け継がれてきた行事だ。
朝8時に集合し、お地蔵さんの飾り付けをする . . . 本文を読む
お父さんが知らぬ間に野球の練習道具を買ってきてくれた。
自分本位君と、僕との出会いはある日野球のゲームを、お母さんに内緒でしていたら、お父さんが「そんなことしてていいのかな~、せっかく良いもん買ったったのになぁ~」と言う、「なになに~」外へ出ると自分本位君ともう一つの練習道具があった。
「ありがとう、ありがとう。」と、お父さんにお礼を言って、もう一つの練習道具で遊び、お父さんに「バッティングの方 . . . 本文を読む
私達の住む地域には「お地蔵さん」という行事が毎年8月24日にある。
これは、子ども会最大のイベントで、子ども達全員でお地蔵さんにお参りし、そのあと公民館で映画鑑賞などのお楽しみ会がおこなわれる。
子ども会の役員である私は、今日このお地蔵さんの「志し集め」のつきそいを行った。
担当の地域の各家庭を5、6年の子どもにまわらせ、志しを集める。
「こんにちわ~。お地蔵さんの志しお願いしま~す」
「は~い . . . 本文を読む
その絵本の事は、たまたま聞いていたカーラジオの朗読で知った。
ほんとうにちらっと耳にしただけだったんだけど、なんだかきちんと読んでみたくなって、amazonで頼んだ。
俳優の米倉斉加年さんが自分自身のことを書いた絵本で、戦時中で出兵して父親がいない貧しい家族のお話。
読み終わったあとやっぱり涙が出てきた。
甘いものどころか、口にはいるものがない時代、かわいがっていた弟のミルクを盗み飲みしてしまう少 . . . 本文を読む
今年もあっというまにお盆休みが終わってしまった。
13日(土)
朝、家族揃って喫茶店へ行きその足でお墓参り。最近は実にさまざまな形のお墓があるものだ。生前好きだったのであろうバイクを彫りこんだ物や、横長のもの丸いもの、ちょっとしたお墓ウォッチングになってしまった。
帰ってきてから、とにかく掃除。ワックスがけまでしたら、腕がだるく、体があちこち筋肉痛。そしてもう一つ大仕事。前々からやりたかったタン . . . 本文を読む
一昨日、エミリンと姉、姉の友達と一緒に見に行きました。
「りえも行く?」と聞かれたとき、私は一度ことわりました。私はホラー映画なる物がすんごく苦手で、まともに見られるホラーは「シックスセンス」くらい。しかも今回の映画は、もう公開が終わりがけで、深夜にしかやっていません。怖い映画を見て、深夜一時ごろに普通に帰ってこれる自信がありませんでした。
しかし、何となく読んでいた雑誌に、「妊娠二十箇月。い . . . 本文を読む