いつでもPARTY!

↓「このタイトルの意味は?」とよく聞かれますが、たいした意味はありません。身内から出たネタです。すいませんm(_ _)m

コミックからアニメへ

2006年07月28日 | SATOKO
私は基本的に、アニメよりもコミックが好きだ。 たまたま先にアニメからはいったものはいいが、コミックを読んでそれからそれがアニメ化されたものをみると、どうしても幻滅してしまう。 まず、自分の思い描いていた声と違う。アニメの世界は売れっ子の声優さんがいるわけだから、大体主人公は、「どっかで聞いた声」になってしまう。 鬼太郎(ゲゲゲの鬼太郎)ひろし(ド根性ガエル)風 大佐エ門(いなかっぺ大将)星野 鉄郎 . . . 本文を読む

ガ~~ン!!

2006年07月26日 | SATOKO
先日、ダウンタウンの音楽番組『HEY!HEY!HEY!』を見ていたら、ゲストに吉川晃司が出てた。晩ご飯の片付けをしながらトークを聞いていたら、吉川の口から「バカボンのパパと同い年になりました」の言葉が・・。お茶碗を洗う手を止めて思わず「えっ!????」と言ってしまった。 吉川が同い年って事は、バカボンのパパは、私より年下って事?? あらためて「が~~~~ん!」と頭にハンマーで殴られたような衝撃が走 . . . 本文を読む

「励ます」という事

2006年07月25日 | SATOKO
私は、受験勉強をしている、部活をがんばっているアヤ、リエに、野球をやっているケンによく「がんばれ!」と言っている。このブログでも、試合や練習の事をアップすると、最後に「がんばれケン!!」なんて熱く締めくくったりしている。 しかし、時々思うのは、励ましてるつもりで使ってるこの言葉が、ものすごくプレッシャーかけてるんじゃないか、テンションを下げてるんじゃないのかということ。 前にYUKKYに聞いた話で . . . 本文を読む

今日も走ってる

2006年07月25日 | SATOKO
夏休みが始まって、ラジオ体操も始まって、そしてケンのランニングも始まった。 ラジオ体操終了後、お宮さんから、団地をぬけ、N川堤防を走り、我が家までもどってくるコース。距離にして2キロ弱位だろうか。 まだ、夏休みが始まったばかりだが、とりあえず今日も走ってる。 先日の試合中、ふらふらになって、満足に守備もできず、背番号10がベンチに下げられるという情けない経験をし、涙を流したケンが、自分で決めた事 . . . 本文を読む

夏休み前日

2006年07月20日 | SATOKO
我が家はご承知のように、高校生2人、小学生1人あわせて3人の子供がいる。そして今日は3人そろって1学期の終業式。 あったりまえじゃ~~ん??と言われそうだが、去年は違っていたのだ。 去年の今日は、アヤ高2『5学期制』リエ中3『2学期制』ケン小5『3学期制』となぜかバラバラで、夏休み前日に通知票をもってきたのはケンだけだった。 ところが今年は全員3学期制で、昼過ぎに全員帰ってきて、3人から通知票を受 . . . 本文を読む

「2006FIFAワールドカップ in ドイツ」 と「ベルリンの壁」

2006年07月17日 | SATOKO
ジダンの「頭突きによるレッドカード退場」。ジダンがいるのといないのとじゃ、フランスの志気もそうとう違ってたんじゃないかと思う。最後のPKだって違った結果だったかも・・なんて考えさせられる決勝戦。イタリアとフランス、全くの互角に戦っていただけに、なんとも不完全燃焼の結末。 日本もがんばっていたが、決勝トーナメントあたりの試合を見ていると、ど素人の私が見ていてもその実力の差は歴然としていて、「こりゃー . . . 本文を読む

夏発見!

2006年07月13日 | SATOKO
懇談会があるためか、早めに学校から帰ってきたアヤが、ダダダ~~っと階段をあがって事務所にやってきた。 「お母さん、今、時間ある?」 「見て!夏だよ夏!!」と窓をあける。 「どれどれ」と外をみると、モクモクの入道雲が! 駅からまっすぐ東に向かって帰ってくるアヤは、ず~~とこの雲を見ながら自転車をこいできたんだな~。そんでもって「うわ~~、夏だ~~!」って思ったんだなー。 アヤのこういう感覚は、 . . . 本文を読む

「わたしと小鳥とすずと」~HAPPY BIRTHDAY!りえ!

2006年07月09日 | SATOKO
6日はリエの誕生日だった。 高校生になってはじめての誕生日、今までとはやっぱりちょっと気分が違うのかな~? リエの携帯には7/6午前0時に友達から何通か「ハッピーバースディ、メール」が届いたらしい。高校生ともなればほぼ全員が携帯を持っているこのごろ、こんな風にメールでお祝いするのが最近の高校生のやり方のようだ。誕生日プレゼントに彼女に自分専用の携帯をプレゼントする男の子もいるらしい。 とにかく第 . . . 本文を読む