ラ・フォル・ジュルネ オ・ジャポン2013の2日目の国際フォーラムへ。
最初は、読売日本交響楽団(指揮:川瀬賢太郎)
デュカス:交響詩「魔法使いの弟子」
サン=サーンス:交響曲第3番 ハ短調 op.78 「オルガン付」
2番目は、ラ・フォル・ジュルネアントニア・コントレラス(フラメンコ歌手)
海老彰子(ピアノ)
オーヴェルニュ室内管弦楽団
ジャン=フランソワ・エッセール(指揮)
トゥリーナ:交響的狂詩曲 op.66
ファリャ:恋は魔術師 オ・ジャポン2013の2日目の国際フォーラムへ。
3番目 小山実稚恵(ピアノ)
ラムルー管弦楽団
フェイサル・カルイ(指揮)
ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
ラヴェル:ピアノ協奏曲 ト長調
ラヴェル:ラ・ヴァルス
ところが、ラムルー管弦楽団で敷をとっていた日本人がいたと、佐渡裕さんが、登場。文字通りサプライズ演奏。
ラヴェルのボレロを振る。会場は大感激。
東京FM放送が会場で、
無料コンサートも
ottava放送も
9時過ぎても広場は大賑わい。スクリーンではミッシュエル・コルボのフォーレ:レクイエム