徒然なるままに 平和と音楽を求めて

平和憲法のもと日本は戦争しない国として、いろんな国の国民から賞賛されてきた。この日本が戦争する国に変質しようとしている。

マリンスキー歌劇場フィル

2005-06-21 | 音楽 クラシック

マリンスキー歌劇場フィル
2005年6月21日 19時 サントリーホール

指揮:小林研一郎
管弦楽:マリンスキー歌劇場フィル ハーモニー管弦楽団 
ピアノ:中村紘子

チャイコフスキー・プログラム
 歌劇:「エフゲニー・オネーギン」より“ポロネーズ”
 ピアノ協奏曲第1番
 交響曲第4番

「エフゲニー・オネーギン」は、プーシキン原作によるオペラ、貴族オネーギンが振ったタチアーナに再開するが、
すでに侯爵夫人となっており、残念という次第、再開直前の舞踏会での音楽がこのポロネーズ。

 中村紘子さんのピアノ協奏曲はなんど聞いても、感動。
 この曲が初演された1878年はロシアがトルコと戦争中、露土戦争はトルストイが「



C席 7000円 2階P4列16番



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。