徒然なるままに 平和と音楽を求めて

平和憲法のもと日本は戦争しない国として、いろんな国の国民から賞賛されてきた。この日本が戦争する国に変質しようとしている。

シェイクスピアの音楽

2000-07-07 | 音楽 クラシック

シェイクスピアの音楽
 2000年7月9日 15時 三鷹市芸術文化センター 風のホール

ミュージシャンズ・オブ・グローブ 
ソプラノ/ジョアン・ラン、
監督・リコーダー/フィリップ・ピケット

曲 恋する男とその恋人(お気に召すまま)
  さらば恋人よ(十二夜)
  哀れな子がため息して座っていた(オセロー)

   など

  S席 4000円



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。