相方が死んで私は遺族年金をもらっている。
それ以前は、障がい者として障害年金2級に当てはまるのでその年金をもらっていた。
遺族年金をもらう時に、どっちか高い方が支給されると聞いて「そうか」と思った。
そして私が65歳になったら、私が仕事をしていた時の年金と障害年金、どちらか多い方が遺族年金と一緒に支給されるという話だった。
だから現在は遺族年金のみで生活をしている。
この年金額が多いのか少ないのか。
満足なのか不満足なのか。
一切考えたことがない。
だって、計算してこれが支給されると言われたらそれを受取るしか方法はないし、その範囲内で生活するのは当たり前のことだから。
私の場合は息子たちがいなければ、食費など微々たるもの。
欲しい物とかないし。
お金があれば、あ、これ欲しいなと思えばすぐに買う。
でも無ければ何も買わない。
至ってシンプル。
私は相方が死ぬまでしっかりと貯金していた方だと思う。
家族の食べたい物は買ったけれど、自分の食べたい物など買ったことがない。
それを不満に思ったことはない。
生活が成り立っていればそれでいいと思っていたし、それは今もそう。
生活できるかできないかじゃなく、あるお金の中で生活するってのは常識中の常識だと思う。
そんなんで不満を抱くってことは自分の人生いつも不幸だと思っているってことだ。
私は、いつも満足していたい。
だから何の不満もない。
🌻みんなが幸せでありますように🌻
peace(*^^)v🖊🖊🖊