今回の震災で、ボランティアに遠慮して本当はやってほしいことを言えなかったりということが多々あったようです。
でも、それは震災に限ったことではありません。
どんな場合でも「遠慮」が働いて、自分が大変な時でもなかなか「手伝ってください」とは言いづらい。
本当に心伝わる相手にしか心を開かないっていうのは、私も同じかもしれません。
だけど!私の近くにいる友人も生徒さんも!
私はどんな時も出動するので、どうか声をかけてくださいね!
夜中だって、朝方だって、全然平気ですからね!
サイババが死んだり、ビンラディンが死んだり。
てんかんなのに運転して子供が6人も死んだり。
肉をそぎ落とすことがもったいないとトリミングをしないで子供から老人まで死なせたり。
人の命はもったいなくないのか・・・。
震災で多くの命が亡くなったのに、そんな中人災で命が亡くなったことを思うとなぜか心が冷たくなります。
冷え切って何の言葉も浮かばなく、ただただひたすら自分の勉強だけをしている日々でした。
2011年、絶対に忘れることができない年です。