二日目の夜は海鮮主体の居酒屋へ刺身を食べに行ってみました。
ヤリイカは普通コリコリしてるものだと思ってましたがこれはとろけるように柔らかく、
ブリも脂がのってて、生牡蠣も当然最高でワカサギも魚の身がとろけるような美味しさでした。
そして、八角という魚のルイベというのを初めて食べましたが先に出てきた隣の人は「まだ凍ってて食べられないんですけど?」と
ちょっと怒って尋ねていましたがルイベというのはアイヌ語で氷という意味だそうで凍ったまま食べるのが通だそうです。
確かに口に入れると次第に柔らかくなっていく口触りが絶妙でした。
まさに北海道という美味しくて珍しい刺身を食べられて本当に良かったです。
左上から時計回りに「ヤリイカとニシンの刺身」、「ブリ大根」、「生牡蠣」、「ワカサギの天ぷら」
八角のルイベという刺身
ヤリイカは普通コリコリしてるものだと思ってましたがこれはとろけるように柔らかく、
ブリも脂がのってて、生牡蠣も当然最高でワカサギも魚の身がとろけるような美味しさでした。
そして、八角という魚のルイベというのを初めて食べましたが先に出てきた隣の人は「まだ凍ってて食べられないんですけど?」と
ちょっと怒って尋ねていましたがルイベというのはアイヌ語で氷という意味だそうで凍ったまま食べるのが通だそうです。
確かに口に入れると次第に柔らかくなっていく口触りが絶妙でした。
まさに北海道という美味しくて珍しい刺身を食べられて本当に良かったです。
左上から時計回りに「ヤリイカとニシンの刺身」、「ブリ大根」、「生牡蠣」、「ワカサギの天ぷら」
八角のルイベという刺身