8月14~15日に1泊2日で尾瀬に行ってきました。
今回は一年ぶりのテント泊で母を含めての3人での山です。
当初の行程は至仏山へ登る予定でいましたが
最終的には頂上を踏まずに帰って来ました。
まず、名称は新宿駅新南口という実際は代々木駅東口にあるバスターミナルから
事前に予約しておいた22:00発の高速バスに乗りました。
登山口である大清水にはAM3:40着予定でしたので5時間くらいは眠られそうという
算段でしたが途中頻繁に休憩したり段差で大きく揺れたりで
あまり眠られず北アルプス向けなどの夜行列車の方が快適でした。
そのような理由で真っ暗な早朝に登山口へ到着してもまだ眠くて登る気にはなれず
ゆっくりと準備を始め食事を取って5:30から長い林道を歩き始めました。
似たような風景が続く退屈な林道を歩いて茶屋のある一ノ瀬では
眠さが極まって三人とも椅子に座ったまま15分間睡眠…。
この休みでみんな元気になってその後は快調に歩け
8:35に三平峠を通過しました。
それから、まもなく尾瀬沼に着いてからは植物が一変して高山植物の花々や
見たことのない草木に変わり写真を撮りながら先日の大雨で通行止めになっている
南岸とは反対側を岸辺に沿って歩いて行きました。
燧ヶ岳を臨む尾瀬沼を花を見ながら周遊し反対側の沼尻で
昼食を取り次はこの日の宿泊地である尾瀬ヶ原の見晴へ向かいました。
見晴でテントを張ったのと同時に母は原の小屋に泊まり
ビールを飲んで一息つきました。
その後は雨が強く降り雷も鳴ったものの夜半過ぎには雨も上がり翌日を迎えました。
PENTAX K-7 / DA 35mm limited
大清水から歩き始めたところ
PENTAX K-7 / DA 35mm limited
三平峠周辺にて
PENTAX K-7 / DA 21mm limited
燧ヶ岳を望む
PENTAX K-7 / DFA 100mm WR
コオニユリ
PENTAX K-7 / DFA 100mm WR
ワレモコウ
PENTAX K-7 / DFA 100mm WR
オゼミズギク
今回は一年ぶりのテント泊で母を含めての3人での山です。
当初の行程は至仏山へ登る予定でいましたが
最終的には頂上を踏まずに帰って来ました。
まず、名称は新宿駅新南口という実際は代々木駅東口にあるバスターミナルから
事前に予約しておいた22:00発の高速バスに乗りました。
登山口である大清水にはAM3:40着予定でしたので5時間くらいは眠られそうという
算段でしたが途中頻繁に休憩したり段差で大きく揺れたりで
あまり眠られず北アルプス向けなどの夜行列車の方が快適でした。
そのような理由で真っ暗な早朝に登山口へ到着してもまだ眠くて登る気にはなれず
ゆっくりと準備を始め食事を取って5:30から長い林道を歩き始めました。
似たような風景が続く退屈な林道を歩いて茶屋のある一ノ瀬では
眠さが極まって三人とも椅子に座ったまま15分間睡眠…。
この休みでみんな元気になってその後は快調に歩け
8:35に三平峠を通過しました。
それから、まもなく尾瀬沼に着いてからは植物が一変して高山植物の花々や
見たことのない草木に変わり写真を撮りながら先日の大雨で通行止めになっている
南岸とは反対側を岸辺に沿って歩いて行きました。
燧ヶ岳を臨む尾瀬沼を花を見ながら周遊し反対側の沼尻で
昼食を取り次はこの日の宿泊地である尾瀬ヶ原の見晴へ向かいました。
見晴でテントを張ったのと同時に母は原の小屋に泊まり
ビールを飲んで一息つきました。
その後は雨が強く降り雷も鳴ったものの夜半過ぎには雨も上がり翌日を迎えました。
PENTAX K-7 / DA 35mm limited
大清水から歩き始めたところ
PENTAX K-7 / DA 35mm limited
三平峠周辺にて
PENTAX K-7 / DA 21mm limited
燧ヶ岳を望む
PENTAX K-7 / DFA 100mm WR
コオニユリ
PENTAX K-7 / DFA 100mm WR
ワレモコウ
PENTAX K-7 / DFA 100mm WR
オゼミズギク