赤唐辛子をいただく

水曜日でござんす。
軽く鼻水を垂らしクシャミも時々しながらの作業となる。
完全に風邪ですなぁ、一年に一・二度は誰でも風邪をひくのでこれはしょうがない話。
たまには体にウイルスを投入して免疫つくるのもええ。
こんな時ほどしっかりと食事を摂ることが肝心。
お昼ごはんは悪妻弁当と冷奴１００円でタンパク質ゲット。
冷奴はいつも食べてるのでアッシが食堂のカウンターに近づくと、元若妻さんがすぐに冷蔵庫から取り出してくれる。
もう少しすれば冷奴１００円から里芋の煮たやつ１００円に変更となります。

今夜は我がホームチーム三笠のバドミントン。
夕食はいつもの半額ラーメンとライスでええかいなぁと思ったが、
ダブル炭水化物ではアカンので＜焼肉弁当＞なんてのを奮発して買ってきてパクついた。
怪我した時ほど大食いすると早く治るという技は空手してる時にマスターしたんだよん。
１９時過ぎに体育館に登場すると今夜は早い時間からメンバーさんが集合。
４人揃ったのでサッサとゲームしようぜ、とスタートしようと思ってると部長さんが登場。
部長「○○君（ゆうさく）、ここに置いとくで」と例のブツをカバン前に置いてくれる。
ブツとは何かといいますと・・・

赤唐辛子ですぅ。

夕方、部長さんから「唐辛子好きやろ赤のいいのがあるよ」と電話をもらってた。
これは焼くか炊くかで楽しませてもらえそうな一品。
ハゲしく辛いと嬉しいのですが、甘い香りがしてるのでそんなに辛くないと思われる。

１０名が参加なので２名が休憩です。
アッシと好青年Ａ君が休憩になったので「あっ、Ａ君すまんけど唐辛子持ってるとこ写してよ」とお願い。

左ヒザのサポーターが痛々しいでしょ、
気の毒に思った方は１万円ぐらい寄付してね。（新手の詐欺ができそうだなぁ）
待てよ・・・やはりラケットがないと様にならんやろ。

と、これまた好青年Ａ君に注文をつけて撮影してもらう。（自己顕示欲全開の赤マントでござる）

なかなか楽しいゲームで満足しての帰宅。
風呂上りにパンツを履いてると長女に「もう！！」と叱られる。（呆れて半分笑ってた）
何も思わずスマホをいじくってしゃがんでる彼女の顔３０センチ横でパンツを履いておりました。
セクハラを通り越しておりますが俺の娘やで別にええやん。（他人なら逮捕やね）
ブログを打ってると１０回以上連続してクシャミが出て汗が噴き出した。
クシャミって結構体力を奪うんですよ、今夜こそはよ寝よっ。


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〆はウイスキーで風邪の菌を消毒します。


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睡眠が一番風邪には効果的。


レッド唐辛子をどう食すか楽しみです。
ではでは、おやすみなさいアデッお酢。