引っ越ししたので、うたた寝三昧

2022年5月のみの利用です。(ブログ引っ越し作業のため)

※※ブログ引っ越しました

2005年11月16日 | あとりえ「パ・そ・ぼ」
ジオログ から AutoPage に引っ越しました。

訳は、左上にいるちゃいりアンのおきにいりカプセルを載せたかったから (^^♪v

ずっと、これがジオログだと思っていた方、ごめんなさい

これからは、あとりえ「パ・そ・ぼ」あれこれ(AutoPageのブログ)よろしくね。

(記事の投稿日は正しいのですが、コメントの日付は引越しのためずれてしまいました)



※※友人三人の絵画展

2005年11月15日 | カルチャー・フリーク
私の水彩画の先輩が、「三人の絵画展」を開催中
東大島文化センター (9時~22時) Tel 03-3681-6331

特に、田熊さんの
じいちゃんから孫たちへ「東京大空襲」
には、心をうごかされました。
田熊さんは、期間中毎日会場に詰めているそうです(11時~6時半)
11月20日までです。 ぜひ見に行ってください!



水彩サロン 「親水公園物語」

2005年11月13日 | 荒川と水辺フリーク
11月13日(日) 水彩サロン 「親水公園物語」 (講師:坂口清美)に行きました。 
 実は、11/3の「ロックゲート・クルージング」も、今日の「水彩サロン」も荒川ロックゲート講座 で知合った方に誘われて、参加しました。 (水辺にはまっています・・・)
 坂口さんのお話は、江東区の土木部長として活躍されたときのエピソードです。たくさんの土木工事から親水公園を中心に、写真をみながらのお話であっという間に時間が過ぎました。
散歩コースで見るいろんなところに、作った方のアイデアや苦労がある事がわかりました。これからも、しっかり維持管理してください。お役所の皆様!

会場は、江東区木場親水館 (木場3-9) 
江東区の洪水・水害の歴史の資料がたくさん展示してあります。
どうぞ行ってみてね。



俳句から見た中川

2005年11月12日 | 荒川と水辺フリーク
荒川ロックゲート講座 2回目

11月12日(土)は、「俳句から見た中川」 亀井千歩子先生でした。
現在では、いまいち地味な中川ですが、
荒川放水路がなかった時代は、どうだったのでしょう?

 江東区・葛飾区付近に江戸時代~現代に生活した俳人たち
   江戸時代の代表は、芭蕉、一茶 さらに西沢一鳳軒
   明治以降は、亀井鳴瀬、石田波郷
亀井先生のお話で、彼らの俳句から川と結びついた生活や産業がうかんできます。
その後、見学会へGo!

「中川船番所資料館 特別企画展」
 中川がうみだしたもの ~俳人のみた中川・荒川放水路~
会場の担当の方の思い入れのある解説と、亀井先生の説明で、貴重な展示内容を楽しく見せていただきました。
展示は11/27までなので、ぜひ行ってみてね。



参考 : 中川船番所資料館 (江東区)
東大島文化センター(江東区)
荒川ロックゲート-荒川に新しい防災ネットワーク誕生