水源では、さくら祭りが開催されていました。
勤務途中に撮影していたさくらは、開花していました。
すこし濃い色のさくら。
最近のソメイヨシノは、桜色より白っぽくなったといわれていますが、このくらいはっきりしている色の方が私は好きです
3月22日の写真ぐらい寄って撮影しようと思いましたが、そうすると背景がわからなくなりますので、こんな写真になりました。
勤務途中に撮影していたさくらは、開花していました。
すこし濃い色のさくら。
最近のソメイヨシノは、桜色より白っぽくなったといわれていますが、このくらいはっきりしている色の方が私は好きです
3月22日の写真ぐらい寄って撮影しようと思いましたが、そうすると背景がわからなくなりますので、こんな写真になりました。
今日は、春分の日でした。
eco-Tには、子ども会の施設利用があり、とてもにぎやかでした。
帰りに夕日がきれいだったので、寄り道して、写真を撮りました。
撮影場所は、渡刈の駅舎です
ちなみに、春分の日とは「自然をたたえ、生物をいつくしむ日」だそうです。
eco-Tには、子ども会の施設利用があり、とてもにぎやかでした。
帰りに夕日がきれいだったので、寄り道して、写真を撮りました。
撮影場所は、渡刈の駅舎です
ちなみに、春分の日とは「自然をたたえ、生物をいつくしむ日」だそうです。
坂本です。
この数ヶ月自転車が欲しくていくつかのお店を調査。
買ったのは、クロスバイクというまち乗りの自転車です。
eco-Tに勤務になって、車でドアtoドア。運動不足がたたって。。
温室効果ガス削減や、化石燃料の使用削減が目的ではなく、腹回り削減が目的
自転車通勤するのは1ヶ月のうち数回だと思いますが
半年ぐらいすると、すっきりした私になるかもしれませんね
ちなみに、うちからeco-Tまでは10Km近くあります
この数ヶ月自転車が欲しくていくつかのお店を調査。
買ったのは、クロスバイクというまち乗りの自転車です。
eco-Tに勤務になって、車でドアtoドア。運動不足がたたって。。
温室効果ガス削減や、化石燃料の使用削減が目的ではなく、腹回り削減が目的
自転車通勤するのは1ヶ月のうち数回だと思いますが
半年ぐらいすると、すっきりした私になるかもしれませんね
ちなみに、うちからeco-Tまでは10Km近くあります
みなさんへ
eco-Tを担う「市民団体の設立準備会議」の参加者募集の
お知らせです。
豊田市環境学習施設eco-T(エコット)の運営を担い、
エコライフとよたを広げる「市民団体の設立」を目指す
「はじめの一歩」となる会議を、
4月・5月に一度ずつ、開催します。
ぜひご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
eco-Tを担う「市民団体の設立準備会議」
参加者募集のお知らせ
■とき
<第1回>平成20年4月5日(土)13:30~16:00
<第2回>平成20年5月17日(土)13:30~16:00
■場所
キラッ☆とよた 22会議室(産業文化センター2F)
〒471-0034
愛知県豊田市小坂本町1-25
tel:0565-31-7780
http://www.hm4.aitai.ne.jp/~clover/
■内容
「eco-Tを担い、エコライフとよたを推進する」市民団体の
設立を目指した話し合いを行います。
●設立準備実行委員会の立上げについて
●これまでの経緯の確認と設立までの行程(案)について
●団体の理念づくりについて
●市民団体のイメージ(案)について
( 団体の目的や構成メンバー、当面の主な事業や将来像など)
■対象
・環境問題やエコライフに関心のある方
・市民活動に関心のある方
・持続可能な豊田のまちづくりに関心のある方
・子どもや孫たちの世代に、住みよい豊田市を残したいと思う方
など、どなたでもご参加できます。
※これまで、eco-Tにかかわったことのない方や
豊田市民以外の方も、歓迎します。
※当日の会議への参加が難しい方も含めて、
市民団体設立に向けたメッセージや提言を、
ぜひ、お寄せください!
●呼びかけ人
eco-Tを担う市民団体の設立準備をすすめる有志の会
(eco-T事務局担当のNPOスタッフ、市民ボランティア)
<参考> eco-T(エコット)とは・・・
eco-Tは、渡刈クリーンセンター内に、
昨年6月に、オープンした環境学習施設です。
渡刈クリーンセンターの見学や
展示学習プログラムの体験を通して、
身近なくらしと環境問題とのつながりを学べます。
案内役はインタープリター(市民ボランティア)です。
市民が市民に伝えることで、
豊田市民42万人の「エコライフ豊田」を目指しています。
eco-Tの運営は、現在、
豊田市から委託を受けたNPO法人が担っていますが、
数年以内に市民団体による運営にバトンタッチすることを
目標にしています。
■■■ 参加申込み・問合せ ■■■
eco-T事務局宛てに、FAX・E-mail・電話のいずれかで、
4月3日(木)までに、
お名前・ご住所・電話番号をご連絡ください。
●豊田市環境学習施設 eco-T(エコット)事務局
〒470-1202 豊田市渡刈町大明神39-3
(渡刈クリーンセンター内)
TEL/0565-26-8058 FAX/0565-26-8068
URL http://www.eco-toyota.com/
E-mail info@eco-toyota.com
■■■■■■■■■■■■■■■■■
eco-Tを担う「市民団体の設立準備会議」出欠連絡票
<第1回>4月5日(土)13:30~16:00 (参加・欠席)
<第2回>5月17日(土)13:30~16:00 (参加・欠席)
お名前:
郵便番号:
ご住所:
お電話:
市民団体づくりに向けたメッセージ
(
)
■■■■■■■■■■■■■■■■■
eco-Tを担う「市民団体の設立準備会議」の参加者募集の
お知らせです。
豊田市環境学習施設eco-T(エコット)の運営を担い、
エコライフとよたを広げる「市民団体の設立」を目指す
「はじめの一歩」となる会議を、
4月・5月に一度ずつ、開催します。
ぜひご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
eco-Tを担う「市民団体の設立準備会議」
参加者募集のお知らせ
■とき
<第1回>平成20年4月5日(土)13:30~16:00
<第2回>平成20年5月17日(土)13:30~16:00
■場所
キラッ☆とよた 22会議室(産業文化センター2F)
〒471-0034
愛知県豊田市小坂本町1-25
tel:0565-31-7780
http://www.hm4.aitai.ne.jp/~clover/
■内容
「eco-Tを担い、エコライフとよたを推進する」市民団体の
設立を目指した話し合いを行います。
●設立準備実行委員会の立上げについて
●これまでの経緯の確認と設立までの行程(案)について
●団体の理念づくりについて
●市民団体のイメージ(案)について
( 団体の目的や構成メンバー、当面の主な事業や将来像など)
■対象
・環境問題やエコライフに関心のある方
・市民活動に関心のある方
・持続可能な豊田のまちづくりに関心のある方
・子どもや孫たちの世代に、住みよい豊田市を残したいと思う方
など、どなたでもご参加できます。
※これまで、eco-Tにかかわったことのない方や
豊田市民以外の方も、歓迎します。
※当日の会議への参加が難しい方も含めて、
市民団体設立に向けたメッセージや提言を、
ぜひ、お寄せください!
●呼びかけ人
eco-Tを担う市民団体の設立準備をすすめる有志の会
(eco-T事務局担当のNPOスタッフ、市民ボランティア)
<参考> eco-T(エコット)とは・・・
eco-Tは、渡刈クリーンセンター内に、
昨年6月に、オープンした環境学習施設です。
渡刈クリーンセンターの見学や
展示学習プログラムの体験を通して、
身近なくらしと環境問題とのつながりを学べます。
案内役はインタープリター(市民ボランティア)です。
市民が市民に伝えることで、
豊田市民42万人の「エコライフ豊田」を目指しています。
eco-Tの運営は、現在、
豊田市から委託を受けたNPO法人が担っていますが、
数年以内に市民団体による運営にバトンタッチすることを
目標にしています。
■■■ 参加申込み・問合せ ■■■
eco-T事務局宛てに、FAX・E-mail・電話のいずれかで、
4月3日(木)までに、
お名前・ご住所・電話番号をご連絡ください。
●豊田市環境学習施設 eco-T(エコット)事務局
〒470-1202 豊田市渡刈町大明神39-3
(渡刈クリーンセンター内)
TEL/0565-26-8058 FAX/0565-26-8068
URL http://www.eco-toyota.com/
E-mail info@eco-toyota.com
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eco-Tを担う「市民団体の設立準備会議」出欠連絡票
<第1回>4月5日(土)13:30~16:00 (参加・欠席)
<第2回>5月17日(土)13:30~16:00 (参加・欠席)
お名前:
郵便番号:
ご住所:
お電話:
市民団体づくりに向けたメッセージ
(
)
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だんだん春らしくなってきましたね!
先日のセリバオオレンに続き、オオイヌノフグリやホトケノザ
スーパーに行けば、フキやコゴミが売っていました。
おいしそう。。。と思いましたが、山菜はやっぱり自分でとってなんぼ。
なかなかこの季節は、収穫に行くことはできないので、ぐっとがまんです
さかもと
先日のセリバオオレンに続き、オオイヌノフグリやホトケノザ
スーパーに行けば、フキやコゴミが売っていました。
おいしそう。。。と思いましたが、山菜はやっぱり自分でとってなんぼ。
なかなかこの季節は、収穫に行くことはできないので、ぐっとがまんです
さかもと