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ケアシスズメバト?

2023-08-22 | コスタリカ探鳥記
コスタリカ探鳥 5日目 (2023・1月30日)

朝探鳥にて

オオツリスドリの巣の下で


鳩が数羽見えました


草丈で見えたり 見えなかったり


撮るには厳しかったけど


採餌に忙しそうでした











図鑑ではケアシスズメバトかは確定できません 悪しからず・・・

つづく


オオツリスドリ(大吊巣鳥)

2023-08-21 | コスタリカ探鳥記
途中になっていた コスタリカ探鳥の続きです

コスタリカ探鳥 5日目 (2023.1月30日)

朝探鳥にて

朝焼けの中で


車で少し走って 荒れ地の中の木に たくさんの巣が垂れ下がっていました



見ていると 次々に飛んで来ては出て行く


大きな吊り巣を作る事が名前の由来



長さ1メートル以上の瓢箪型の巣が何本もぶら下がり


作るのは 主にメスの役割だそう オスは巣の状態を調べたり 外敵から守る役割だそう 



一夫多妻で集団生活 



オオツリスドリはこんな鳥です 3日目のポカ・タバダにて

つづく



イワヒバリ(岩雲雀)

2023-08-02 | コスタリカ探鳥記
乗鞍畳平にて (2023.7月20日~21日)

鳥友さんと2人 暑い下界を逃れて涼しい高地へと行って来ました

あずさ1号で松本駅下車


松本からアルピコ交通上高地線に乗って 新島々駅へ

新島々駅からシャトルバスに乗り替え乗鞍高原観光センターまで行き 乗り替えて畳平へ
今晩お世話になる宿 白雲荘 先ずは荷物を置き探鳥


宿はバスターミナル直ぐそこ 宿から出た所


杭の上にイワヒバリ発見


ズーム


巣立ち間もないヒナがハイマツ近くに居ました


親鳥は食べ物探しに


奮闘中








給餌中はハイマツで隠れ写真はボツ


ミヤマゼンコ?


翌日はバスターミナルの石垣の上で










つづく



コスタリカにて 太平洋に沈む夕日 

2023-07-28 | コスタリカ探鳥記
コスタリカ探鳥 4日目 (2023・1月29日)

タルコレス川 夕刻のリバークルーズにて

タルコレス川河口にやって来ました


日中の暑さを逃れ 夕刻の散歩なのでしょうか?


鳥たちもねぐらへと帰って行きます


船から降りて砂浜を少し歩いて見ました 刻々と沈む夕日








夜釣りでしょうか?








船着き場に戻って来ました


朝早くから日没まで たくさんの鳥に会って 大満足の1日を楽しみホテルへ
夕食 屋根はありますがオープンなので 突然!何かが・・・?


やたらぶつかって来る 何?なに? なんと!セミではないか(*_*)


明るいとブンブン飛んでぶつかって来るので 食事中は電気を落としてもらった


息絶えたセミがあちこちに  いったいどうして夜?


部屋は一人には十分でした




5日目はどんな鳥に会えるのか ワクワクしながらお休み
つづく


キイロアメリカムシクイ(黄色アメリカ虫食)

2023-07-27 | コスタリカ探鳥記
コスタリカ探鳥 4日目 (2023・1月29日)

タルコレス川 夕刻のリバークルーズにて

オウゴンアメリカムシクイの中で キイロアメリカムシクイも行動を共にしていました

キイロアメリカムシクイ


全長約13㎝ (オウゴンアメリカムシクイと同じ大きさです)


体下面に茶色の縦斑が見られるようですが 


この子ははっきりしませんね


繫殖期には頭部が赤茶色になるようで


ノビタキのように頭部が変身するのでしょうかね?




つづく