私感・雑感

平和、平穏。

安全、安心。

でもそれらを脅かすものは許さない。

だ~か~ら~ (願)

2012年06月11日 | 日記
原発は違憲なんだよ~ 野田さん。

放射能の恐怖に怯え、いつもその不安に晒されて過ごす日々がね、
果たして、憲法の前文にもあるような、
恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する
こととはやねえ、相容れないんだってば~

あんた大飯に引っ越ししてみたらどない???

ハッハッハーーー



びっくり×2

2012年06月03日 | 日記
昼間に、近所のコープに買い物に行きました。

いつもは土曜のお出かけのときに、オレンジ色のTシャツ(プロフ画像にも出ています)を着るのですが、なぜか昨日は赤いポロシャツで出かけたので、昨日は着るチャンスがなく、今日それを着ました。

確か10年くらい前に、妹からもらったんですが、結構頑丈なシャツで、また色合いも珍しく、気に入っているんで、まあ、しょっちゅう着ていたわけです。
だから発達障害界隈では何となく僕のトレードマークと化していたりもするわけですが……
あ、だからイラストでもいつもそのシャツが出てきます(^^;

でも、先述のように頻繁に着ていたため、つまり頻繁に洗うので、フロントのプリントは相当消耗して、原型をとどめていない……輪郭が分かるくらいかな、っていう感じです。

で、食品売り場で、久々にお惣菜を買おうと思って色々と物色していたとき、ふっと通路に目を見遣ると……

んんん???何だか僕そっくりの人が歩いています(@_@)

いやいや正確に言うと、同じオレンジのTシャツを着た人が、ボトムのジーンズもよく似たテイストで、しかも髪型や背格好、歩くスピードも、一昔前の僕をホウフツトさせるような、サツジンテキな速さでした。

あ、でもシャツに施されたプリントはあんまりくたびれておらず、つまり、各々の模様がその本来の色合いをしっかり保持したままでした。

お~~

このシャツってもらったときはこんなんだったよな~

しかも当時の俺ってメッチャ速く歩いていたよな~

って、二重の意味で何だか懐かしく??なりました。

一瞬その人に話しかけようかどうしようか悩んだのですが、向こうも気づいてくれたことが視線で分かりましたので、シャツを示す動作で合図して、
「同じですね~」
って声を掛けました。先方も、スマイルで答えてくれました。
でも、本当にうらやましいくらい綺麗なままの状態だったんで、思わず
「それ、メッチャ綺麗ですやん!!」
って二の句を継ぎました。

なんだろう、ネクタイとかスーツとかで見知らぬ他人とお揃いだとあまりいい気持ちにはならないんですが、
でも自分が気に行ってるシャツを着てる人を見るとなぜか仲間意識というか同類項を見つけたような気がして、嬉しくなりました。

あ、でもね、買い物から帰ったらちょっとイヤなことがあったんです。

1人住まいなんで、部屋にいるときには必ず鍵をかけます。

たまに半ロックの状態で、数分後に「ガチャン!!」って音がするときもあるんですが、基本的には一旦鍵を閉めたら音はしないものです。

ところが、です。

今日の買い物で使ったお金を家計簿に転記したり、という作業をしていたら、アソコにあれを挿入して、グルグル回して……
じゃねーや(笑)
あ、いやいや、そうなんだけど、代名詞を使わずに書くと、

鍵穴に鍵を挿入してガチャガチャと回そうとする音がするんです(@_@)

僕以外に大家さん(オーナーさん)と母しかこの部屋の鍵は持っていません。
でもチャイムも押さずにいきなり、ということはしませんね。

どう反応してよいのか分からず、思わず
「なんやねん!!」と叫んでいました。

するとすぐその音はしなくなり、廊下と階段にこだまするのは足音だけになりました。

同じ建物の住人が間違えたのか、それとも泥棒未遂なのか、正直判別できませんでした。

でも、平日深夜とかに酔っ払って間違える、ということはあり得るかも知れませんが、
普通日曜の昼間っから間違えて他人の部屋を開けようとするかなぁ……???

警察や大家さんには未だ言ってません。

でもひとこと大家さんくらいには言っておいたほうがいいのかな、って思いました。

あ、でも間違えた「犯人(苦笑)」がもし上階のうるせえおっさんやったらマジウゼエなあ、って思ったりもしました。

※すみません、最近忙しくて、読むだけのROM専ならぬ、書くだけの、WOM専(こういうの何て言えばいいのかな、WRITING ONLY MEMBERって??)状態が続いています。
また余力のあるときにみなさんのところ立寄らせて頂きますね!!


また逢う日まで……

2012年06月01日 | 日記

私が幼少の頃、いつも聞いていた、耳に馴染みのある曲

「また逢う日まで」

当時はその歌詞の深い意味も分からず、ああ、尾崎紀世彦さんの唄だ、としか思っていなかったが……
でも何度もなんども聞いていたその唄を唄っていたかたが亡くなられると、すごく悲しい。

またあちらで逢えたらええですね。そのときには唄って下さいね、懐かしいその唄を。。。。