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文学や史跡で登場するマチを旅しながら、折々、紹介することを心がけています。

「今は目に見えないサルウシナイ川」流域には高等教育機関がある文教風致の地 城山モシリヤ学の定義210315

2024年07月27日 13時19分00秒 | 季節
  「今は目に見えないサルウシナイ川」流域には高等教育機関がある文教風致の地 城山モシリヤ学の定義210315
2023年夏あたりから、「城山モシリヤ学コミッション」って<なにに取り組んでいる>のと、聞かれるようになった。

 「城山モシリヤ学の定義」
 城山モシリヤ学は旧サルウシナイ川水系の集水域に形成されている生活、生業、文化及び文化財を対象に、
 調査し、考察し、付加価値を創造し、その形と意味を体系化のうえに、
 記録し、情報発信を積み重ねる、総合的、市民参加型の生涯学習体系

 21年3月15日、地域コミュニティ放送<FMくしろ>の「くしろ歴史探訪」で紹介した。
 音源は現在も残されており、以下のURLでたどりつくことができる。
 https://fm946.com/broadcast/podcast05/2021/03/post-6517/
 (放送のコメント)「≪放送日 2021/03/15≫ 今は目に見えないサルウシナイ川という河川が釧路川に流れ込んでいました」

 同年3月、離職したことを機に、「城山モシリヤ学コミッション」を立ち上げ、掲載写真の事業と情報発信源を示すことにした。
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