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ズームターフ、シューマッハカラー復刻への葛藤…

2015-02-19 19:07:32 | MY LIFE THIS NIKE
※画像は海外の通販サイトから拝借しました


時は流れる…


NIKE-HARAJUKUのストアブログは極力フォローしてるつもりでも、JAPANでの復刻リリース すべてを告知してる訳ではないんだなあ~

で、今回の
NIKE AIR ZOOM TURF
“シューマッハカラー”
これがJAPAN流通で復刻されてるなんて知らなんだ…
しかも認知したのが先週行った竜王のアウトレット
本来1万6千くらいのが、
\5880…
マイサイズあり……


個人的思いとしては、オリジナルリリースの1996年(ハイテクスニーカーブームの真っ只中!)、
90年代F-1のスーパースター、ミハエル・シューマッハのトレーニング使用モデル(シグモデルではない)カラーってな触れ込みで
ベルクロのストラップにはシューマッハのサインが刺繍されてた…(現代のKOBEシグみたく)
スニーカーバブルの最中、コイツも大人気ながらかなりの数量限定販売
大阪・スポタカでの抽選販売に応募するも撃沈……
翌年、後継モデルの「SUPER ZOOM」シューマッハカラーは無事ゲット
98~2000年頃の野外フェスの御伴として大活躍して履き潰した(探したら出てくるかも)


しかし、当時買えなかったモノの復刻とアウトレットで出会うとは…
ベルクロのサイン刺繍は、NIKEとシューマッハ間に現在ビジネスがない為か、スウッシュロゴに差し変わってる
それでも激安感も含め、やはり欲しくなり足通してみる
うーん…、やはり20年近く前のクツだわ
通気性もかなり悪そう
90年代はこのレベルを有難がって履いてたんだな~
まあ現代もモノが軽さ・通気性・アッパーのフィッティング含めた快適性が進歩し過ぎてるせいもあるし、足がそれに慣れてしまってるせいもある
だから「NOMO」の復刻もあんまり履いてない
グリフィの復刻に手を出さないのも多分そのせい

気持ちがレトロを求めても、身体が求めてない


等と悩むこと小一時間
結論、オレが買って履かずに箱が積まれるよりも
ちゃんと履いてくれる人に貰われてく方がクツにも幸せかと

買いませんでした



レトロモデルとの付き合い方についてはまた書きたいかと

.


あ、大阪・堀江のSKIT大阪店のガラスケース中にオリジナル、シューマッハのサイン刺繍してるのか飾られてます
SKIT大阪に行く機会あれば是非ご覧あれ
.

追記です
画像、無断借用しました
って添付忘れてるやん~
恥ずかし―

てな訳で、これで最後に入ってるかな?
はい
またまた追記、
画像なかなか入らん
今度はどうだ
.
画像挿入、ラストチャレンジ
これで添付出来てなかったら、SKIT大阪に見に行ってね

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