セブン& i 限定流通だそーで。
氷点下熟成。研ぎ澄ましたうまさ……。がキャッチのようで。
ただ、普段からの一番搾りユーザーとしては圧倒的に物足りない。昨夏の “夏冴えるホップ”同様、キレにこだわり舌にクるコクがない。おそらく狙ったモノ。スーパードライやライトな発泡酒あたりを飲みつけてる層をターゲットにしたものかと。それはそれでビジネス的には間違いないのだろうけど。キリンの秋味やブラウマイスター、サントリーのプレモルみたくガツンとストロングなビールを好きなヒトには全くお薦めしません。
自分も一応三本はリピートしましたが、上記通り評価固まったので これ以上は飲みません。
それと、ネーミングのセンス悪い！
サブ銘柄になんでもかんでも一番搾りの名をかぶせるのもなあ…。まあ、一番搾り製法で造っててネームバリュー生かしたいのもわからんでもないけど。
とにかく、ビール好きにはお薦めしないビールです。
スーパードライとかバドワイザーとかが好きな方はどーぞ。
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わたくし、ビールのコクやキレといったものがあまり理解できません。
そこそこ違いはわかるのですが恥ずかしい話です。
コメントありがとうございます。
野茂とダルビッシュ。アマダーと荻野タカシ。
味噌ラーメンと塩ラーメン。ブーストと革靴。
うーん、なんかチガウなあ…。
コクビールとキレビール。続けて飲むとか交互に一口ずつ飲むとかしたらよくわかりますよ。(しないけど)
基本的に日本のマーケットはキレ&発泡酒主流なんですが。