
因島へ、は、一本のメールから始まりました。
それは、balancEのake3さんから、因島で野外ライブを一緒にやらないか?というれしいお誘いメール。
ake3さんとは長い付き合いの友人で、ドラマー仲間でもあります。
詳しく話を聞いくと、papalionの2人と、ake3さんとそのパートナーのgloptinさんの計4人で広島県の因島で野外ライブをやりりませんか?!との素敵な内容。
で、トントンと話は進み、2月のはじめに正式に決定しました。
因島の野外ライブでは、大きく分けると3つの事をやる事になりました。
1つ目は、パターン1-ドラムとジャンベ! … 屋根のあるステージで打楽器ライブ。
2つ目は、パターン2-竹! … 芝生の上で竹楽器を使ったライブ。
3つ目は、パターン3-バケツとペットボトル! … 身の回りにある物を使ったお客さん参加型のリズム遊びライブ。
練習の初期は、ake3 & gloptinでやってるユニットバンド「アインコーン(因島ライブのバンド名でもある)」の曲を4人バージョン用にアレンジした曲をした。
そして徐々にpapalionの曲やら竹のオリジナル曲やら、お客さんを想定したドラムサークル(パターン3)の曲作り&練習に入って、徐々にライブの全貌が見えてきた。
パターン2と3については新たに楽器を作ったりして、練習以外でも自作楽器作りに何かと忙しかった。
僕らより、ake3 & gloptinの二人は因島ライブの責任者でもあるので、結構苦労もあったんじゃないかなと思います。
改めて、お疲れ様でした。
で、まあまあ、ライブが何とかやれる形(?)にして、因島へ向った。
3か月間で、全くゼロの状態から、よくここまでよくやった。とテメー勝手には思います。
だって、毎週、5時間練習したから。
続きは>>Go to 因島!(2)で。
>>papalionホームページ
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